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オトナTVドラマ

今月は仲間由紀恵をはじめ、実力派俳優たちの演技がさえわたるミステリー

楽園 上、中、下(全3巻)

宮部みゆき『模倣犯』の9年後が舞台!16年前の死体が語る秘密とは

5.19 RENTAL&ON SALE

宮部みゆきの代表作『模倣犯』に登場したライター、前畑滋子を主人公に、仲間由紀恵主演でドラマ化。土井崎という夫婦(小林、松田)が、殺した長女の遺体を16年間も隠していた事件が発覚。ライターの滋子は、「”他人の記憶が見える”息子が描いた」という絵を持った主婦と会うが、その絵は土井崎夫妻の事件に似ていた。調査を始めた滋子は、子どものための慈善団体、少女を監禁する男らをたどり、思いもよらぬ事実に近づいていく。土井崎夫婦の秘密を巡る緻密なミステリーと、重厚な人間ドラマが絡み合う濃密な一作だ。

消えぬ罪、償い、魂の救済シリアスで胸に染みるテーマ

宮部みゆき作品らしく、登場人物たちの心の機微を掘り下げる。自分の記事が原因で女性を死に追いやった9年前のトラウマを抱える滋子、長女を手にかけざるを得なかった土井崎夫婦の悲痛、遺された次女の誠子(夏帆)の苦しみが、丹念につづられる。

小林薫、金子ノブアキら個性派俳優たちの鬼気迫る演技

時効は成立しているものの子殺しの罪を抱え、世間から身を潜める父の姿を小林が哀感たっぷりに体現。少女監禁事件に関わる男に扮した金子の不気味さは、全編に不穏なムードをもたらしている。土井崎の粗暴な長女に扮した伊藤沙莉の熱演も鮮烈だ。

宮部みゆき×WOWOW 作品

長い長い殺人

殺人事件の真相を知るのは“財布”

保険金目当てらしき殺人事件を、刑事、犯人、目撃者、探偵らが持つ“財布”の視点を取り入れて語る、全9章構成の異色ミステリー。所轄の担当刑事役で長塚京三、探偵役で仲村トオルらが出演。放送後に劇場公開。

ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

理由

多くの証言から明かされる真実とは

台風の夜に超高層マンションで殺人事件が発生。家族と思われた4人の被害者たちは、実は赤の他人だった。大林宣彦監督が原作に忠実に映像化し、セリフのある出演者は総勢107名に上った。放送後に劇場公開。

アスミック・エース

 

水晶の鼓動 殺人分析班 上、中、下(全3巻)

『石の繭 殺人分析班』の続編!連続殺人と連続爆弾テロの関連は

NOW RENTAL&ON SALE

麻見和史の小説シリーズ『警視庁殺人分析犯』を『石の繭 殺人分析班』に続き映像化。連続殺人犯“トレミー”(古川)逮捕で名を上げた如月塔子(木村)と警視庁捜査一課十一係の面々が、被害者と部屋を赤く染める連続猟奇殺人事件の謎に迫る。爆弾テロと絡み事件はダイナミックに展開。複雑な伏線を解き進む推理もの特有の快感を味わえる。

殺人事件を追う捜査一課と爆弾テロを追う公安が激突!

連続殺人事件を担当する一課と爆弾事件を探る公安部は協力して捜査を進めることに。だが秘密主義の公安は手の内をほとんど見せず、あろうことか十一係の捜査をかく乱さえする。そうしている間に犠牲者は増え、正義感の人一倍強い如月は焦りを募らせていく。

1年前の事件のトラウマを如月は克服することができるか

「トレミー事件」で爆発に巻き込まれたトラウマをもつ如月はフラッシュバックに襲われ過呼吸に苦しむ。しかも今回の事件に使われた爆発物が「トレミー事件」と同じ構造であることが判明。彼女は死刑囚となったトレミーと向き合うが、その心は激しく動揺する。

 

氷の轍

  • TVドラマ
氷の轍

荒涼たる北の大地で起きた連続殺人事件の悲しき真相

NOW RENTAL

北海道釧路を舞台にした柴咲コウ主演のサスペンス。新人刑事の大門真由(柴咲)が、雪原で見つかった身元不明死体を発端とする、釧路、札幌、青森にまたがる連続殺人事件の真相に迫っていく。余命短い父親を持つ孤独と、母親の顔を知らずに育ったという屈託を抱える主人公を柴咲が好演。殺人事件のカギを握る二人の女性を演じた余貴美子と宮本信子の圧倒的な存在感と迫真の演技が、作品に奥行きを与えている。

全編釧路で撮影された雄大かつ幻想的な風景

真冬の北海道、釧路で20日間にわたって撮影を敢行。昼間でも氷点下という過酷な環境下で撮られた哀愁あふれる壮大な景色と、画面からにじみ出る“寒さ”が、登場人物たちの孤独をより一層際立たせる。

原作は直木賞作家の桜木柴乃がこのドラマのために書き下ろし!

『ホテルローヤル』で直木賞を受賞した桜木柴乃が、自身の出身地である釧路を舞台にしたサスペンスを書き下ろし。深い人物描写を得意とする桜木が、それぞれに苦悩や葛藤を抱える人々の心情を切なく描き出した。

ヒポクラテスの誓い 上、中、下(全3巻)

司法解剖であぶり出される、遺体にまつわる人々の闇

NOW RENTAL&ON SALE

中山七里の同名小説を基に、連続テレビ小説『まれ』などの篠﨑絵里子が脚本を手がけドラマ化した法医学ミステリー。尊敬する内科教授の勧めで法医学教室に異動した研修医の真琴(北川)が、偏屈だが解剖の腕は超一流という法医学教授、光崎(柴田)と出会い、さまざまな死を見つめていく。解剖を巡る人々の葛藤や苦悩と、遺体に隠された真実。その裏に潜む大学病院の陰謀など、スリリングな物語から目が離せない。

純粋な研修医と謎めいた天才医師を北川景子と柴田恭兵が熱演

北川が、医療従事者としての理想を胸に秘めた研修医の真琴を、柴田が、遺族感情を無視してでも、遺体の解剖に強い執着を持つ謎多き光崎を熱演。不可解な光崎の行動に振り回される真琴に訪れる変化とは?

リアリティを徹底的に追求した緊張感あふれる遺体の解剖シーン

映像化困難と言われるほど原作でもそのリアルさが話題となった解剖シーンを、法医学教室のセットを含め忠実に再現。遺体にメスを入れていく様子や、開頭、臓器描写など、鮮明に映し出される解剖シーンは衝撃的!

 

NOW RENTAL&ON SALE

中山美穂が女の執念を体現
20年をかけた復讐の行く先とは

恋愛小説の名手、山田詠美の同名小説を中山美穂主演でTVドラマ化。敏腕女性編集者が、自分の初恋の人を奪った親友に復讐するため、親友と初恋の人の間に生まれた息子を、20年もの歳月をかけて“自分好みの男”に調教していく。復讐が生きる糧となってしまった女の屈折した情念を、中山美穂が大人の色香ただよう妖艶な演技で鮮烈に体現した。

この街の命に

  • TVドラマ

NOW RENTAL&ON SALE

イヌやネコの殺処分問題を題材に
命の重さを問う社会派ドラマ

加瀬亮と戸田恵梨香の共演で、捨てられた動物の殺処分に当たる職員たちの苦悩と再生を描いた人間ドラマ。動物愛護センターに行政獣医として配属された牧田(加瀬)は、殺処分業務に疑問を抱いていた。そんなとき、新所長の高野(田中)が殺処分を減らすための新たな方針を打ち出す。殺処分問題を直視した重厚なストーリーが深い余韻を残す。

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