不滅の名盤

ジャンル別名盤ガイド

100人の音楽通が選んだ不滅の名盤。邦楽、洋楽、ジャンル問わず永遠に色褪せない名盤約350タイトルをご紹介。
この名盤ガイドを元に、更に充実した音楽生活をあなたに!

オススメの聴くべき名盤

  • ASIAN KUNG-FU GENERATION

    歌詞をじっくり読んでほしいバンド

    キャッチーな楽曲自体も定評があるが、それ以上に薦めたいのはVo.後藤の描く歌詞の世界観だ。アルバムを聞き終えるごとに1冊の短編集を読み終えたような気分になるのは、爽快な満足感とバンドとしてのレベルの高さを感じさせてくれる。

    ソニー・ミュージックマーケティング
    KSCL 737

  • ELLEGARDEN

    ジャケは一気食い、アルバムは一気聴き

    まずはこんなジャケットでハズレなはずがない!!アルバムの1曲目からラストの10曲目までが気持よく駆け抜けていくアルバム。歌詞もメロディーも超絶品!全パンクキッズ必聴の1枚!再結成望む!!

    ダイキサウンド
    ZEDY2012

  • 山下達郎

    KING OF J-POP

    のびやかな、夏を感じられる楽曲はもちろん、まさか今もこんな定番になると思わなかった「クリスマス・イブ」など、山下達郎が自分の作りたい音楽を作りたいように信念を持って作った本作はいつまでも色褪せない永遠の1枚。

    ソニー・ミュージックマーケティング
    WPCL 11539

  • アリシア・キーズ

    非の打ち所ないソウルレディ

    JAY-Zのようなラッパーと絡んでも個性を出せるニュータイプのシンガーソングライターであり、ピアノを弾き語れば人種・年齢を超えて感動させる。ブルースやソウル、ジャズといったルーツを理論面/感覚面の両方でマスターしている超・才女。

    ソニー・ミュージックマーケティング
    SICP 3693

  • レディオヘッド

    ポストロックの代表作

    はっきり言って1回聴いただけでは分かりません。が、聞けば聴くほど中毒性が増します。トムの歌声に暗く美しいメロディーが何度も聞きたくなります。エレクトロニカとして現代の音楽シーンに大きな影響を与えた1枚です。

    ワーナーミュージック ジャパン
    WPCR 80155

  • ボブ・ディラン

    いるだけで、歌が、詩が、聴こえる男

    まずは60年代のフォークロックなディランの完成形である、このアルバムから。フォーク、ブルース、ロックンロール、・・・ごく当たり前のポップミュージックを、誰にも真似できないロック芸術に昇華させた大傑作。

    ソニー・ミュージックマーケティング
    SICP 30027

J-POP

  • LIFE

    小沢健二 『LIFE』

    恋愛を学びたければオザケンを聴け!
    ポップス以外にソウルの要素も取り入れ、小沢健二の名を世間に知らしめた1枚。また、ほとんどが恋愛をテーマとしている。50万枚を売り上げた、feat.スチャダラパーの「今夜はブギー・バッグ」は言うまでもなく、J-POP界のオザケンは最高だった。またカムバックを願ってやまない。

  • GAME

    Perfume 『GAME』

    アイドルの枠をぶっ壊した!
    長らく下積みを重ねていたPerfumeが一躍トップアイドルに上り詰めた作品。「アイドル」という枠をぶっ壊して、様々なジャンルの音楽ユーザーを虜にしたハイ・クオリティなサウンドは、とにかく音楽業界を激震させました。

  • Atomic Heart

    Mr.Children 『Atomic Heart』

    累計300万セールスの名盤!
    大ヒットを記録し日本の音楽史を塗り替えた、94年発表の4thアルバム。ミスチルと言えばどれも名盤だが、その中でも最もベスト盤やシングルカットが多いというのもこのアルバムの特徴。誰しもが知る名曲が多いが、その中でもラストの「over」は思わず胸がぐっとなる名曲。

  • 無罪モラトリアム

    椎名林檎 『無罪モラトリアム』

    日本音楽史に残る人です
    椎名林檎ほど音楽好きからも一般リスナーからも絶賛される絶妙な立ち位置のアーティストは居ないと思います。万人受けするが尖がっている。そしてエロい。凡人には到底想像もつかないレベルの才能が、ファーストから余裕綽々で鳴っている。

  • Documentary

    秦基博 『Documentary』

    真摯に丁寧に力強く歌い上げる魅力
    秦基博は日常の何気ない風景・感情・恋愛を等身大で歌にするのが本当に上手いと思う。あたたかく力強い、彼の声の包容力は今までいそうでいなかった男性ヴォーカリストだと思う。安定感は抜群です。

  • Crispy!

    スピッツ 『Crispy!』

    思い出にはならない、色褪せない
    こんな透明感や世界感をもったまま活動し続けているバンドはいるだろうか??4thとなるCrispy!はメジャーを目指して作成されているが、この作品があったから今のスピッツがあると言っても過言ではない。エヴァーグリーンとはこのアルバムを言うのかも。

  • My Lost City

    cero 『My Lost City』

    新しい時代の担い手
    エキゾチックな音を奏でる、東京発のバンドceroの2ndフルアルバム。震災以降の街を「My Lost City」と表現した彼らは、今後の音楽を語る上で欠かせないんじゃないかと思う。新しい音楽と新しい時代の風が吹く、この作品に耳を傾けてみて欲しい。

  • First Love

    宇多田ヒカル 『First Love』

    760万枚売り上げた伝説のアルバム
    15歳でデビューしてわずか4ヶ月で発売された1stアルバム。760万枚のセールス記録は未だかつて日本国内では破られていない(今後も破られないだろう…)。「Automatic」は言わずもがな、「甘いワナ~Paint It,brack」もオススメ。才能ありすぎます。

  • FANTASMA

    CORNELIUS 『FANTASMA』

    100年後も最先端
    多分この作品は、10年後も100年後も先鋭的であり続けるんではないだろうか。コーネリアスが作る音楽は、病的に繊細で尖っているのにポップであることがすごい。センスと技術が溶け込みあって固まった、時代を超越する名作。

  • 教育

    東京事変 『教育』

    ソロとは違う椎名林檎ここにあり
    椎名林檎としての作品は、リリースの度に芸術作品的な要素が増えてきていた印象が強かった。が、休止後にバンドを引き連れて戻ってきた東京事変のアルバムは1曲目の「林檎の唄」のアルバムVer.からバキバキのロックテイスト!ソロとは一味違う楽曲をお楽しみあれ。

  • Street Story

    HY 『Street Story』

    オキナワンロックNO.1
    沖縄在住で今なおインディーズとして活動している彼らの2nd.アルバム。ロックにラップを取り入れたミクスチャーでアッパーな曲からバラード曲までバランスよく収録。キーボードには紅一点の女性が唄うAM11:00は恋をしている人必聴です。

  • 桜の木の下

    aiko 『桜の木の下』

    唯一無二の存在の証明
    「花火」「桜の時」などの大ヒットシングルを収録しているaiko2枚目のアルバム。aikoのまっすぐな歌声と等身大の歌詞に加えて、独特のメロディラインとコード展開での楽曲作りは他のアーティストと明らかに一線を画している。一曲目の「愛の病」からもう耳が離せない!?

  • THE GREATEST HITS

    LOVE PSYCHEDELICO 『THE GREATEST HITS』

    ベスト盤と言っても遜色ない作品
    日本人としては珍しく本格的な英語詩を歌うアーティストだとなという印象で手に取った記憶があるが、その期待に紛う事無く1曲目「LADY MADONNA〜憂鬱なるスパイダー〜 」から痺れさせてくれた。60~70年代の洋楽好きに聞いてほしいロックテイスト満載の1枚。

  • joy

    YUKI 『joy』

    YUKIの最高アルバム
    ひとつひとつの曲が良いのは勿論なのだけれども(特にタイトル曲「Joy」はYUKIの中で今までに無いくらい素敵!)、アルバムのまとまりが素晴らしくPOPが詰まっています!YUKIと言えば?と聞かれたら真っ先にこの1枚が浮かぶでしょう!

  • 家庭教師

    岡村靖幸 『家庭教師』

    どぉなっちゃてんだよ
    このアルバムを聴いた感想はまさに、「どぉなっちゃってんだよ」!ド変態なのかそれともド天才なのか、日本人離れしたグルーヴ、歌唱にとにかく驚愕です。キワモノなようだが、とてつもなくポップな仕上がりになっているのが万人に支持される所以か。

  • 股旅

    奥田民生 『股旅』

    奥田民生のゆるーい感じが◎
    軽やかでユーモアたっぷり。だらだら感を漂わせつつも、きっちりロックなアルバムに仕上げる様はこれぞ奥田民生!といった感じ。シングル「さすらい」を始め、どれを聞いても楽しい気分にさせてくれる曲たちは、まるでおかず沢山のお弁当みたいにワクワク感満載の1枚です!

  • あいのわ

    ハナレグミ 『あいのわ』

    ピースフルな声の持ち主が唄う『あい』
    SUPER BUTTER DOGのフロントマン『永積タカシ』のソロユニット。ゲスト陣には豪華な顔ぶれでジャンルもボーダレスが統一感を感じないものの、一貫して『あい』をテーマに9曲を歌い上げる。何年たっても聞きたくなるアルバムです。

  • BUOYANCY

    キリンジ 『BUOYANCY』

    タイトルは浮力、内容はずっしり!
    堀込兄弟は独自のおしゃれな世界感を作り出す。でもこのアルバムはリラックスして聴ける絶妙なバランスだから、初めての人にぜひおすすめしたい。映像がそのままあらわれるような歌詞も魅力。

  • 十七歳の地図

    尾崎豊 『十七歳の地図』

    どうしようもない思春期のヒリヒリ感
    26歳という若さで不慮の死を遂げた尾崎豊の伝説的名盤。思春期の欝々としたどうしようもなくやり場のない心からの叫びをそのまま歌に乗せた「15の夜」は、聴いた者であれば時代は違えど必ず共感できる部分があるのでは。他にも「I LOVE YOU」など収録。

  • A(エース)

    電気グルーヴ 『A(エース)』

    日本テクノ界の金字塔
    電気グルーヴ最大のヒット曲Shangri-Laも収録。各トラックもさることながら、曲と曲のつながりが秀逸のアルバム。ダンスミュージック初心者も玄人も納得の1枚です。兄弟盤でリミックス仕様の『recycled A』もオススメ!!ジャンルは野球ディスコ??

  • クムイウタ

    Cocco 『クムイウタ』

    強く儚い者たちへ
    触れたら崩れてしまいそうな、繊細でギリギリなバランスがとにかく魅力的。「人は弱いものよ とても弱いものよ」と歌う「強く儚い者たち」はCoccoを語る上で重要な代表曲。美しく儚いこのアルバムの空気感は不滅。

  • ゆず一家

    ゆず 『ゆず一家』

    ゆずの始まりはここから
    日常を歌った1曲1曲がどれも素朴なのに、ゆずの2人がギターを奏でて歌うことでこんなにも染みて一緒に歌いたくなる。2人ならではのハモリも素晴らしくて、率直な歌詞に心動かされてしまって、やはりゆずは最高のフォークデュオです!

  • HEART

    L’Arc~en~Ciel 『HEART』

    ブームを一蹴する実力
    ヴィジュアル系ブームというのは90年代にあったが、その中で一括りにされず人気もクオリティも飛び抜けていたのがラルク。今聴いてみると、当時聴いていた感覚とはまた違い、楽曲の構成だったり演奏だったりに新鮮さと奥深さを感じて良いです。

  • ビギンの一五一会

    BEGIN 『ビギンの一五一会』

    一期一会じゃないよ一五一会だよ
    タイトルの“一五一会”はBEGIN が発明した、小さなアコースティック・ギターとウクレレの中間のような弦楽器。これはこの楽器を使ったセルフカヴァー集なのだが、このやさしい、あたたかい曲目見たら聴かずにはいられないでしょう?

  • HIGHVISION

    スーパーカー 『HIGHVISION』

    柔らかな球体のような音楽
    映画「ピンポン」の主題歌などにも起用され、スーパーカーの中でも最もヒットした有名作。これの前作にあたる「Futurama」と比べ全体を通してエレクトロやテクノといったサウンドを取り入れての楽曲になっている。「POPな球体」。一言でまとめるとそんなイメージの1枚。

  • Queen of Hip-Pop

    安室奈美恵 『Queen of Hip-Pop』

    POP×HIP-HOP
    安室奈美恵のクールで尖った部分と、ポップなイメージがMIXされ高められた作品。SUITE-CHICというユニットでラッパーとのコラボも積極的に行っていた時期で、過去のPOPなイメージを払拭するのでなく、受け継いだままに高めることに成功した。

  • 君は僕の宝物

    槇原敬之 『君は僕の宝物』

    日常を歌う歌詞に思わず涙する
    今も音楽シーンの前線で活躍するマッキーの3rdアルバム。「もう恋なんてしない」を含む往年の名盤だが、何よりすごいのは今聞いても全く色あせない歌唱力と歌詞の魅力。自然な言葉に時代を超えて共感し涙できる、これが今でもマッキーが長く愛されている理由なんだと心から痛感できる。

  • The Swinging Star

    DREAMS COME TRUE 『The Swinging Star』

    名曲揃い、カラオケ定番ばかり
    吉田美和というボーカリストはおそらく初めて女性でJ-POPをかっこよく、パワフルに全身で歌い上げた歌手ではないかと思っている。等身大の恋を時に切なく、時に激しく、時に幸せ一杯にバリエーション豊かに歌い上げる姿を見て自分の為の歌!と思った女性は多いはず。

  • Starting Over

    SPEED 『Starting Over』

    こんな凄いアイドルがいた
    昨今の「未完成」アイドルブームに喝を入れる気持ちで、この作品を聴いて欲しい。当時10代前半だった沖縄発アイドルグループSPEEDの1stアルバム。歌も楽曲もとんでもないクオリティと完成度。今聴いても色褪せないし、今だからこそ聴いて欲しい!

  • evergreen

    My Little Lover 『evergreen』

    タイトル名の通りこれぞ「名盤」
    小林武史サウンドの王道的1枚。やはりメロディーが良くて、ノスタルジックな曲調がボーカルのakkoと抜群に合っていつでも口ずさめるくらい全ての曲が印象に残る。決してタイトル負けすることが無い、マイラバの1stアルバムにして名盤な1枚。

  • 川本真琴

    川本真琴 『川本真琴』

    川本真琴って天才だよ、やっぱり
    ずきずきするような、思春期ギターサウンドと歌詞には共感しかできない!それを自然体で歌う川本真琴にホント、もう脱帽の2文字。プロデュースした岡村靖之には感謝!愛の才能は私のマスターピース!聴く度に心が次々に弾みます!

  • the brilliant green

    the brilliant green 『the brilliant green』

    大ヒットは偶然ではない
    大ヒット曲となった「There will be love there~愛のある場所~」は、初の日本語詞への挑戦、〆切ギリギリにドタバタで作った楽曲なんだそう。バンドの地力あってこそ成し遂げたセールスなんだと、それを示したのがこのアルバム。

  • 肉体関係

    クレイジーケンバンド 『肉体関係』

    元祖イイね!超濃い味のリミックス盤
    イイね!イイね!イイね!でお馴染みのクレイジー・ケン・バンド。彼らの魅力の本質を知るにはもってこいの企画盤がこれ。昭和へワープしたかのような歌謡曲チックなものからソウル、ファンクなど様々なジャンルを盛り込んだ音楽性とそこにCKBの特徴でもあるアジア色、そして猥褻さがてんこ盛り。

  • 服部

    ユニコーン 『服部』

    爆走する独特なセンス!
    誰にもマネできない多彩さを知らしめた作品。名曲、珍曲だらけのユニコーン節が炸裂。奥田民生の人を食ったようなセンスはここから爆走し始めたのではないだろうか。「おかしな二人」「人生は上々だ」、ご存知「大迷惑」を収録。

  • ハイヌミカゼ

    元ちとせ 『ハイヌミカゼ』

    奄美の景色を感じさせてくれる唄
    「ハイヌミカゼ」は奄美の方言で「南風」という意味だそう。独特の歌声を聴いていつも浮かぶのは深い緑の森や蒼く澄んだ深い海。何となく奄美の風景に近いんだと思う。歌声だけでその風景を感じさせる事ができる彼女の才能を、理屈ではなく感性で感じ取ってほしいアルバム。

  • Lovin’ you

    渡辺美里 『Lovin’ you』

    ロックもバラードも圧倒の歌唱力
    渡辺美里の代表曲「My Revolution」はこの時代10代だった人たちには特別の歌だろう。ロックもバラードも圧倒的な声量で歌いこなす彼女はこの時代には稀有な存在だった。岡村靖幸や小室哲哉の楽曲が多く提供されているのも要チェック!

  • THREE CHEERS FOR OUR SIDE~海へ行くつもりじゃなかった~

    フリッパーズ・ギター 『THREE CHEERS FOR OUR SIDE~海へ行くつもりじゃなかった~』

    とにかく憎いセンス!
    パーフリ衝撃のデビュー作。渋谷系というムーブメントの先駆けとなった。豊富なバックボーンからのサンプリングのセンス、音作りのセンスなどとにかく脱帽。89年発売というのが嘘に思えるぐらい、今でも通用する憎たらしいほどのセンス!とにかくセンス!

  • JA-ZOO

    hide 『JA-ZOO』

    故・hideの残した遺作の傑作
    元X JAPANのギタリスト、hideのソロとしてリリースした最後のアルバムであり遺作となる作品。ヒットシングルの「ROCKET DIVE」「ピンクスパイダー」「ever free」の3曲を含む、色々な意味で二度と出会える事のないhideの最高にして最後の1枚。

  • CLOVER

    スガシカオ 『CLOVER』

    全てが衝撃のデビュー作
    人間のゆがみや、変質さ、エグさを歌っているのに、ピュア。エロかっこよさは半端ない。デビューアルバムにして最高傑作。初めて聞いた「黄金の月」の衝撃は今でも忘れない。J-POPに染まってないファンキーなGROOVEを堪能してほしい。

  • HOME

    山崎まさよし 『HOME』

    山崎まさよしと言えばこれ
    これを聞いたらまさよしワールド堪能できるのは間違いない。「Onemore time,Onemore chance」しか知らない人、彼のバラエティに富んだ音楽性を知って、そしてアコギの巧さを味わってみて。

  • バンザイ

    ウルフルズ 『バンザイ』

    ガッツでバンザイ!
    ソウルやファンクのコテコテ感ってどこか大阪の感じに似てませんか?そんなソウル・ミュージックと大阪のユーモアって実は相性ピッタリでウルフルズそのものだと思うのです。音楽で人を元気にさせる、笑わせる、感動させる、全部このアルバムに詰まっている!

  • BEAT SPACE NINE

    m-flo 『BEAT SPACE NINE』

    ハイセンスなコラボワークス
    m-floコラボワークスの一つの到達点と言える作品。これぐらい究極的にセンスのいいサウンドを聴いたら、J-POPもなかなか侮れないと唸るハズ。加藤ミリヤ、カヒミ・カリィ、和田アキ子など面子も多彩。

  • 空中キャンプ

    Fishmans 『空中キャンプ』

    生活に寄り添う音楽
    「静と動」「光と陰」といった様々な情景が切り取られ、このアルバムに表現されています。日常に寄り添うビートとメロディーが詰まった作品。いつどんな環境にあっても、生活から切り離せない名盤。

  • Lust

    Rei Harakami 『Lust』

    天才が遺した作品
    2011年に急逝した音楽家レイ・ハラカミが2005年に発表したエレクトロニカ作品。ゆらゆらと揺らめきながら消えていくような美しさ、静かで侘び寂びを感じる情緒は、他のエレクトロニカではなかなか味わえない。

  • Night Food

    EGO-WRAPPIN’ 『Night Food』

    このブルージーサウンドには酒が合う
    「色彩のブルース」で知名度を上げたEGO-WRAPPIN'の3rdアルバム。TVドラマ「私立探偵 濱マイク」オープニング曲の「くちばしにチェリー」をはじめとした、CDでありながらLIVE感に溢れるブルージーな高クオリティのジャズを堪能できる。

  • Mother Father Brother Sister

    MISIA 『Mother Father Brother Sister』

    衝撃のデビュー作
    MISIAが登場した時って、衝撃的じゃなかったですか?当時はちょっとした日本人R&Bブームみたいなのがありましたが、彼女は別格でした。このデビュー作が今なお聴き続けられることが証明しています。名曲だらけ!

  • T・W・O

    松浦亜弥 『T・W・O』

    これこそスーパーアイドル!
    松浦亜弥の全盛のこの作品、今のアイドルブームにあってこそ是非聴きなおしてもらいたい!アイドルってこういうものじゃない?キャラクターから楽曲から歌唱に至るまで、あややこそが絵に描いたようなスーパーアイドルだ!

  • shipbuilding

    冨田ラボ 『shipbuilding』

    全曲心地良い
    中島美嘉、平井堅、キリンジなどを手がけてきたコンポーザー/プロデューサーの冨田恵一によるソロ・プロジェクト。本作は冨田ラボの音楽制作プロジェクト初作品で、松任谷由実、キリンジ、畠山美由紀などがゲスト参加した豪華版。心地よい風のような聴き心地で気持ちが良い。

  • MORAL

    BOΦWY 『MORAL』

    BOΦWY伝説第1章開演
    氷室、布袋と言った大物が結成した伝説的ロックバンド、BOΦWYの1stアルバム。楽曲のイメージはロックに加えてパンクなテイストが強いというのが個人的な印象。大人には懐かしい青春の、若い世代には今の氷室、布袋のイメージとのGAPが新鮮な80年代を代表する名作。

  • 月天心

    一青窈 『月天心』

    他と隔する才能が光るアルバム
    1stにして、大ヒットしてブレイクのきっかけとなった1枚。ミディアムテンポのメロディーに、彼女の独特の歌詞と歌い回しが見事に映える。ヒット曲「もらい泣き」を始め、アルバム全編に随所に見られる歌詞の感性が他の女性アーティストとは隔したセンスを感じさせてくれる。

  • billion voices

    七尾旅人 『billion voices』

    注目するべき一人の音楽家
    「Rollin' Rollin'」は2010年以降、「今夜はブギー・バック」に変わる最高のアンセム。CDが音楽が売れない時代に、愚直に音楽を奏で続け、支持を受ける七尾旅人に希望を感じずにはいられない。彼の言葉を聴いてみてください。

  • Junior Sweet

    Chara 『Junior Sweet』

    Charaは永遠にChara
    Charaと聞いてイメージするのは、ピンク、甘い、切ない恋。キュートでポップなのに、寂しい。独特なハスキーボイスと甘えた丸まった発声。このアルバムにはCHARAの全てが詰まっている。

  • 深緑

    AJICO 『深緑』

    異色の才能×異色の才能=深緑
    UAも好きでよく聞いていたし、ブランキーも最高だ。でもUAとベンジーのバンドなんて想像もしていなかった。でも、最高にカッコイイ。ベンジーのギタリストとしての才能と、その音に負けないVocalとしてのUAの才能が掛け合わさった色=深緑色なんだと思えてならない。

  • 2010

    クラムボン 『2010』

    美しすぎるポップミュージック
    ボーカル&キーボード、ベース、ドラムの3人組。ボーカルの声が癖になるくらい美しい。ジャズにクラシック、さらにはエレクトロやTHE BLUE HERBとの共作でHIP HOPなども詰め込まれている。それでいて、アルバム1枚としてバラつきもなく聴き通せる1枚です。

  • Heaven’s Kitchen

    BONNIE PINK 『Heaven’s Kitchen』

    既に完成されているしなやかな個性
    真っ赤な髪、日本語がまるで英語のように聞こえるような歌い方。このアルバムを聞いたときまず感じたのは何、これ、オシャレ!BONNIE PINKが新しいジャンルを築いたのは間違いない。今聞いても尚新鮮!

  • PRIDE

    今井美樹 『PRIDE』

    “OLのカリスマ”最高傑作
    このアルバムがリリースされた2年後に入籍した布袋寅泰のプロデュース。自身最大のヒット曲「PRIDE」をリード曲とした、全編今井美樹のやさしさあふれる歌声が堪能できる1枚。特に「DRIVEに連れてって」はのっけからのハイトーンボイスが心地良い。

  • THIS IS MUSIC

    大橋トリオ 『THIS IS MUSIC』

    これが音楽です
    古今東西あらゆる時空と国境を飛び越えたまさにボーダレスな大橋トリオの音楽。ゆっくりと大事に創られた質感がたまりません。大切な人と過ごす時、リラックスしたい休日などピシャリと合います。

  • EXIT

    トクマルシューゴ 『EXIT』

    楽しくて不思議、新鮮なのに懐かしい
    楽器・非楽器を使い、童話の国の中にいるような、海外のお祭りに参加しているような浮遊感を感じることのできる作品。海外からの評価が高く逆輸入のような形で火が付いたが、世界共通の五感に訴えるやさしい、やさしい、音楽。

  • +1

    木村カエラ 『+1』

    カラフルでPOPでカエラ節全開
    木村カエラがアーティストとしてノリノリで勢いが止まらない時期の傑作。石野卓球とのコラボ「jasper」では自身初のテクノに挑戦し大ヒット。「Yellow」「STARs」「ファミレド(モーサムトーンベンダーとのコラボ)」などロックチューンもバリバリ脂がノッてます。そりゃ、売れるわい!

  • Synchronicity

    BENNIE K 『Synchronicity』

    No.1フィメールユニット
    シンガーのYUKIとラッパーのCICOの2人からなるユニット。夏のドライブに持って来いのアルバムです。とにかくかっこいいと思える楽曲がズラリ。キレのあるラップに2人の絶妙なコーラスに飽きの来ないリズムが癖になること間違い無し!!

  • WARP

    JUDY AND MARY 『WARP』

    JAM史上最高傑作!
    このアルバムが、あの衝撃の解散発表後にリリースされたとは思えない内容。YUKIの曲の度に変わる変幻自在なボーカリゼーションは圧巻の一言だ。「解散」をちらつかせた集大成的な内容にならず、あくまでも挑戦していく姿勢が、JAMのファンの心を捉えて今も離さない。

  • 乾いた唄は魚の餌にちょうどいい

    森山直太朗 『乾いた唄は魚の餌にちょうどいい』

    歌の素晴らしさがここに
    「さくら」がラジオから流れてきた時、時間が止まるような感動を得たことを覚えています。「歌」ってこんなに力強く人に伝わるものなのだなーと。大ヒット曲「さくら」も良いですが、一曲目の「レスター」から心を奪われます。

  • TRAVELLER

    トータス松本 『TRAVELLER』

    ルーツへの旅に出よう!
    トータス松本が影響を受けて愛してやまないソウル・ミュージックのカヴァーアルバム。サム・クックを始め、オーティス・レディング、アル・グリーン、マーヴィン・ゲイの名曲をソウルを知り尽くしたトータス松本が愛情を十二分に注いで歌い上げています。もうグッド・ミュージック過ぎる!

  • インソムニア

    鬼束ちひろ 『インソムニア』

    癒しと危うさが紙一重
    ビブラートが効いた歌声は神秘的で心を癒すも、その歌詞たちにはドキッとするような一面も。ドラマ曲だった「月光」も聴きかえす度、やはり鬼束ちひろの歌声にただただ圧倒され、もうそこには感動以外の言葉は出てこない。

  • absolute ego

    ACO 『absolute ego』

    ドンハマリ、抜けられません。
    この気だるい声が官能的で何ともいえない。1回ハマッたらもう抜けられず「悦びに咲く花」なんて、じわじわ体に入ってきて、いつまでも聴いていたいそんな感じ。ダブもこういうのを中毒性というんでしょう。あと何十年先でも聴いてます。

  • ハルカリベーコン

    HALCALI 『ハルカリベーコン』

    元祖脱力感
    ハルカリのヘタウマでゆるくラップするスタイルは、多くのフォロワーを生んだ。「タンデム」や「ギリギリサーフライダー」など、初期のより未完成な具合がとにかくクセになり、何かと引っ張り出して聴きたくなる珍名盤。

  • bird

    bird 『bird』

    極上R&Bヴォイス
    MONDO GROSSOの大沢伸一全面プロデュースによるデビュー・アルバム。アシッドジャズとR&Bの絶妙な配分の楽曲にbirdの力強くもしなやかで伸びのある歌声が堪らなくマッチしていて心地よい。アルバム全体を通して何度でも聴いていたい名盤です。

  • 極東サンバ

    THE BOOM 『極東サンバ』

    ジャパニーズ・サンバ!な1枚
    BOOMといえば南国・沖縄・島唄。そんなイメージを覆すような1枚がこの「極東サンバ」だ。ヒット作「風になりたい」を始め、サンバを中心としたブラジルミュージックの音楽を随所に取り入れたこの作品は、ニュアンス違えど夏を感じる如何にもBOOMな1枚に仕上がっている。

  • ピアノ

    原田郁子 『ピアノ』

    音楽に愛された人
    原田郁子は話すように歌うし、歌うように話す人だ。本当に音楽に愛された人だと思う。クラムボンとはまた違った顔を見せ、ピアノで弾き語るソロ1作目が本作。全編に渡り、優しさに包み込まれるようで心地が良い。

その他の注目情報