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にっぽんのふぉーく名盤10選

ボブ・ディランのノーベル賞受賞によって米国のフォークやフォーク・ロックに注目が集まっているが、当時のシーンに影響を受けた日本のフォークも今見直すべきかもしれない。アングラ・フォークからニューミュージックとの境界線まで、当時の息吹を感じられる名盤をセレクトした。 (TSUTAYA音楽バイヤー)

J-POP オススメの10枚

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フォークの神様による初々しいデビュー作

日本の社会情勢が揺れていた1968年にデビューした岡林信康は、ディラン直系のプロテスト・フォークで話題を呼んだ。1969年に発表したこのファースト・アルバムには、「山谷ブルース」や「手紙」といった初期代表作を収録。言葉の重みを感じさせる傑作だ。

わたしを断罪せよ

わたしを断罪せよ 岡林信康

  1. 今日をこえて試聴
  2. ランプリング・ボーイ試聴
  3. モズが枯木で試聴
  4. お父帰れや試聴
  5. 山谷ブルース試聴
  6. カム・トゥ・マイ・ベッド・サイド試聴
  7. 手紙試聴
  8. 戦争の親玉試聴
  9. それで自由になったのかい試聴
  10. 友よ試聴

日本のフォーク界最初のスーパースター

広島フォーク村というローカルなシーンから、全国区へ飛び出して大ブレイクした吉田拓郎は70年代フォーク・ブームの先導役だった。彼もまたディランに憧れた一人だが、独自の視点で若者から絶大なる人気を得る。本作は最初の絶頂期を記録した1972年の3作目。

元気です。

元気です。 吉田拓郎

  1. 春だったね試聴
  2. せんこう花火試聴
  3. 加川良の手紙試聴
  4. 親切試聴
  5. 夏休み試聴
  6. 試聴
  7. たどり着いたらいつも雨降り試聴
  8. 高円寺試聴
  9. こっちを向いてくれ試聴
  10. まにあうかもしれない試聴
  11. リンゴ試聴
  12. また会おう試聴
  13. 旅の宿試聴
  14. 祭のあと試聴
  15. ガラスの言葉試聴

日本で初めてのミリオンセラー・アルバム

アンドレ・カンドレ時代を経て、ソロデビューした井上陽水が一躍スターとなった記念碑的な1973年の名盤。「心もよう」や「帰れない二人」といったセンチメンタルな名曲を収録。当時としては珍しくロンドン・レコーディングされている。

氷の世界

氷の世界 井上陽水

    Disc1
  1. あかずの踏切り試聴
  2. はじまり試聴
  3. 帰れない二人試聴
  4. チエちゃん試聴
  5. 氷の世界試聴
  6. 白い一日試聴
  7. 自己嫌悪試聴
  8. 心もよう試聴
  9. 待ちぼうけ試聴
  10. 桜三月散歩道試聴
  11. Fun試聴
  12. 小春おばさん試聴
  13. おやすみ試聴
  14. 白い一日 (未発表[Another take]) (Bonus Track)試聴
  15. Disc2
  16. 井上陽水 ドキュメント 氷の世界 40年/日本初ミリオンセラーアルバムの衝撃とその時代
  17. 氷の世界 (演奏フルバージョン) (特典映像)
  18. 帰れない二人 (演奏フルバージョン) (特典映像)

フォーク界の超個性派によるデビュー作

独特の歌声とウィットに飛んだ歌詞でカリスマ的な人気を持つシンガー・ソングライターによる1970年のデビュー作。はっぴいえんどがバックを努めたことで、フォーク・ロック的なサウンドも多いが、シタールをフィーチャーしたエスニックな雰囲気も味わい深い。

niyago

niyago 遠藤賢司

  1. 夜汽車のブルース試聴
  2. ほんとだよ試聴
  3. ただそれだけ試聴
  4. 君がほしい試聴
  5. 雨あがりのビル街 <僕は待ちすぎてとても疲れてしまった>試聴
  6. 君のことすきだよ試聴
  7. 猫が眠っている、NIYAGO試聴

朴訥な語り口調で歌うフォーク・ロック

京都に拠点を置き、関西フォークの雄として活躍したシンガー・ソングライター。とつとつとした語り口調の歌い方が特徴で、「自転車にのって」のように日常の一コマを描写したり、現代詩にメロディをつけるなど個性的な存在だ。本作ははっぴいえんどが参加した1971年の名盤。

ごあいさつ

ごあいさつ 高田渡

  1. ごあいさつ試聴
  2. 失業手当試聴
  3. 年齢・歯車試聴
  4. 鮪に鰯試聴
  5. 結婚試聴
  6. アイスクリーム試聴
  7. 自転車にのって試聴
  8. ブルース試聴
  9. おなじみの短い手紙試聴
  10. コーヒーブルース試聴
  11. 値上げ試聴
  12. 夕焼け試聴
  13. 銭がなけりゃ試聴
  14. 日曜日試聴
  15. しらみの旅試聴
  16. 生活の柄試聴
  17. 自転車に乗って <ファンキーヴァージョン> [ボーナストラック]試聴

関西フォークのスターによるブルージーな一作

一時期は吉田拓郎と並んでフォーク・シーンを切り開いていったといわれる加川良。ハスキーな声を武器に「教訓III」などメッセージ性の高い楽曲を多数生み出した。本作はブームが落ち着いた1974年の作品で、カントリーからファンクまでを取り入れた鮮やかな時代の記録。

アウト・オブ・マインド

アウト・オブ・マインド 加川良

  1. ラブ・ソング試聴
  2. こんばんは お月さん試聴
  3. 知らないでしょう試聴
  4. あした天気になあれ試聴
  5. 子守唄をうたえない親父達のために試聴
  6. あの娘と長崎試聴
  7. 2分間のバラッド試聴
  8. かかしのブルース試聴
  9. たかが私にも試聴
  10. つれづれなるままに試聴

誰もがギターを持ってコピーしたベストセラー

南こうせつ、伊勢正三、山田パンダの3人によるかぐや姫は、1971年にデビュー。1973年に発表した「神田川」が大ヒットを記録して、フォークをお茶の間にまで浸透させた。この曲を含む3作目のアルバムもベストセラーとなっている。

かぐや姫さあど

かぐや姫さあど かぐや姫

  1. ポカポカ日曜日試聴
  2. アビーロードの街試聴
  3. けれど生きている試聴
  4. あてもないけど試聴
  5. 黄色い船試聴
  6. そんな人ちがい試聴
  7. 神田川試聴
  8. 遠い街試聴
  9. 突然さよなら試聴
  10. 大きな片想い試聴
  11. 僕の胸でおやすみ試聴

さだまさしが在籍した叙情派フォーク・デュオ

さだまさしと吉田政美の二人からなるデュオ・グループで、ヴァイオリンをフィーチャーした繊細で優しい雰囲気のフォークを得意とした。1974年に発表したこのデビュー作には代表曲となった「精霊流し」を収録。叙情的な歌が多数収められている。

わすれもの

わすれもの グレープ

  1. 精霊流し試聴
  2. もしかしたら君は空を飛ぶんじゃないかな?試聴
  3. 紫陽花の詩試聴
  4. ひとり占い試聴
  5. 蝉時雨試聴
  6. 春への幻想試聴
  7. 雪の朝試聴
  8. 魔法使いとフリージア試聴
  9. 告悔試聴
  10. 哀しみの白い影試聴
  11. しおれた花試聴
  12. あこがれ試聴
  13. 雪の朝 (シングル・ヴァージョン) <ボーナス・トラック>試聴
  14. 虹がかかったら <ボーナス・トラック>試聴
  15. 精霊流し (シングル・ヴァージョン) <ボーナス・トラック>試聴

80年代に大ブレイクするグループの原点

オフコースといえば70~80年代を代表するニューミュージック界のスーパーグループだが、初期の頃は繊細なフォーク・ロックを得意といていた。1973年のこのデビュー作は、まだ小田和正と鈴木康博のデュオ編成で、タイトル曲を筆頭に初期の名曲が満載。

遅れてきたフォークのカリスマ的存在の初期名盤

今でこそエキセントリックなイメージの強い長渕剛だが、デビュー当時はアコースティックギターを抱え、ディランや拓郎のフォロワーというイメージが強かった。この1979年発表のセカンド・アルバムからシングル・カットされた「順子」が大ヒットした。

逆流

逆流 長渕剛

  1. 風は南から試聴
  2. 友への手紙試聴
  3. 順子試聴
  4. 素顔試聴
  5. 男は女が必要さ試聴
  6. あんたとあたいは数え唄試聴
  7. ひざまくら試聴
  8. 祈り試聴
  9. 酔待草(よいまちぐさ)試聴
  10. 逆流試聴

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PVの数に応じて在庫取扱いも検討していく予定です。

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