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エクストリーム・メタル_アレコレ雑記(2017年10月)

LOUD PARK17お疲れ様でした!今年は2ステージでしたがドタキャンもなく新人から大御所まで、メロディアスなものからエクストリームなものまで肉飯とビール片手に楽しめてやっぱりフェスっていいなと思った大満足の年でした!新譜リリース、来日するバンドを中心におススメをご紹介します! (激音くん)

ハードロック/ヘヴィーメタル エンペラー キング・パロット ジンジャー スレイヤー ツタヤ デリンジャー・エスケイプ・プラン フレッシュゴッド・アポカリプス ミューテイション メタル ラウドパーク ワイルドハーツ EMPEROR emperor Fleshgod Apocalypse KING PARROT LOUD PARK metal MUTATION PANTERA SLAYER slayer SNOT snot The Dillinger Escape Plan THE WiLDHEARTS TSUTAYA TSUTAYA O-EAST UNDEAD CORPORATION 来日

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SLAYER

1990年12月の初来日からもう10回を越えたであろうSLAYERの日本での公演。近年はラウドパークでのトリ+単独公演という形が標準になっている模様。今年は単独公演が大阪しかなくちょっと残念でしたが、、、。「ラウパのトリ、またSLAYERかあ~」と思う人が日本に数名でもいたとしても、ライブがスタートすれば1秒でそう思ったことを後悔するでしょう。激音くんも今年は大人になって座席でゆっくり見ようと思っていたのですが気づいたらフロアでヘドバンしてました、、。Repentless、Hate Worldwideといった近年の曲から、いつ聴いても無条件で理性がふっとんでしまうWar Ensembleに、もちろん外せないRaining Blood、Angel of Death、さらには1stアルバムからのThe Antichrist、Fight Till Deathまでまさに鉄壁のセットリスト。一心不乱にぶっとい首を振り続けるケリー・キングと菩薩みたいな笑顔から般若に豹変するトム・アラヤが見れれば全メタラーはもう満足なのです。実際、これだけ好みやジャンルが細分化したメタルにおいて全員が「好き」と言えるバンドはもうSLAYERくらいしかいないんじゃないかと。次回作まで時間がかからない事を願います!

Repentless

Repentless SLAYER

  1. ディリュージョンズ・オブ・セイヴィアー試聴
  2. リペントレス試聴
  3. テイク・コントロール試聴
  4. ヴァイシズ試聴
  5. キャスト・ザ・ファースト・ストーン試聴
  6. ホエン・ザ・スティルネス・カムズ試聴
  7. チェイシング・デス試聴
  8. インプロード試聴
  9. ピアノ・ワイアー試聴
  10. アトロシティ・ヴェンダー試聴
  11. ユー・アゲインスト・ユー試聴
  12. プライド・イン・プレジュダイス試聴
  13. ウォー・アンサンブル (ライヴ・アット・ヴァッケン) (日本盤のみボーナス・ライヴ・トラック)試聴
  14. ブラック・マジック (ライヴ・アット・ヴァッケン) (日本盤のみボーナス・ライヴ・トラック)試聴

Emperor

ブラックメタルの帝王Emperor(エンペラー)が奇跡の2度目の来日。2014年に1stアルバム完全再現で初来日を果たしたが今度は2nd「Anthems to the Welkin at Dusk - 闇の讃美歌」完全再現!このニュースに狂喜乱舞した方も多いでしょう。フロントマンのイーサーン(Vo&Gt)はもはやソロアーティストとしての地位を確立しましたがそれでもやはりサモス(Gt)との伝説のバンドを見たいというファンは世界中にいます。元・メンバーのファウスト(Ds)は一生日本には入国できませんが(苦笑)、近年ドラムの座についているタリムがこれまたすごいので何の問題もありません。ライブは「荘厳なる殺戮劇」の一言。神経質なトレモロと悲鳴のような絶叫、轟々と鳴り続ける重低音とブラストビートの嵐はフェスというお祭り騒ぎで突如「本物の暗黒」を見せつけ聴衆を心地よくノックダウンしたのでした。

Anthems to the Welkin at Dusk

Anthems to the Welkin at Dusk Emperor

  1. 誓いの序曲 (AL SVARTR (THE OATH))
  2. 聖なる大地へ (YE ENTRANCEMPERIUM)
  3. 暗闇の精霊 (THUS SPAKE THE NIGHTSPIRIT)
  4. 迷宮への誘い (ENSORCELLED BY KHAOS)
  5. 畏敬の呪縛 (THE LOSS AND CURSE OF REVERENCE)
  6. 絆 (THE ACCLAMATION OF BONDS)
  7. 燃ゆる尊厳 (WITH STRENGTH I BURN)
  8. 闇の放浪者 (THE WANDERER) (ボーナス・トラック追加収録予定)

The Dillinger Escape Plan

The Dillinger Escape Plan(デリンジャー・エスケイプ・プラン)が解散を発表した。97年の結成以来、カオティック・ハードコアの先駆者としてシーンの先頭を走ってきた存在です。1999年発表の1st「Calculating Infinity」はあまりに衝撃的でした。CDプレイヤーが壊れたのかと思ったほどカオティックな曲の数々。ライブではギターをぐりんぐりん振り回しながら狭いステージをメンバーが暴れまわり、かつ演奏は破綻しないという超絶的存在でした。2nd以降はヴォーカルも代わり、メジャーなメロディなども導入し新たな可能性を探り続けたが正直この1stアルバムを越えることは他のバンドはもちろん本人たちも難しかったと言わざるを得ないでしょう。ヴォーカル不在時に奇才マイク・パットンと共作した「Irony Is A Dead Scene」も是非チェックしてほしい。間違いなくメタルの新しい世界への扉を開き先駆者として大きな役割を果たしたThe Dillinger Escape Plan。最後の来日公演でその雄姿を目に焼き付けましょう。【来日公演情報:"The Dillinger Escape Plan Final Japan Tour"10月27日(金)恵比寿LIQUIDROOM 10月28日(土)渋谷CYCLONE】

Calculating Infinity

Calculating Infinity The Dillinger Escape Plan

  1. シュガー・コーテッド・サワー試聴
  2. 43%・バーント試聴
  3. ジム・フィアー試聴
  4. *#..試聴
  5. デストロズ・シークレット試聴
  6. ザ・ランニング・ボード試聴
  7. クリップ・ザ・エイペックス...アクセプト・インストラクション試聴
  8. カルキュレイティング・インフィニティー試聴
  9. フォース・グレイド・ドロップアウト試聴
  10. ウィークエンド・セックス・チェンジ試聴
  11. ヴァリエーションズ・オン・ア・カクテル・ドレス試聴

KING PARROT

今年みつけたバンドの中ではダントツだったものをご紹介します。King Parrot。2010年に結成されたオーストラリア出身のバンド。ジャンルとしてはスラッシーなグラインドコア/パワーグラインドあたりでしょうか。ヴォーカルの奇怪さはDeadKennedysのジェロ・ビアフラを思い出させる。つまりこのバンド、大量の脂肪と硬いリフをまとってはいるが本質はハードコアにあるのではないかと思います。アメリカではあのフィリップ・アンセルモが運営するHOUSECORE RECORDSからリリース(「Like A Rat」のPVではフィルも出てきます。)。そしてSOULFLYの最新作にはヴォーカルがゲスト参加しています。つまりエクストリーム界のレジェンド達を反応させる何かをこのバンドは持っているのでしょう。なんと彼ら、11月に初来日を果たすのです。(誰だ呼んだ方は。素敵だ)受け手の事など考えない。全てがあまりに生々しくむきだしで未加工の異物感を11月の秋葉原で味わってこようと思います。【来日公演情報:11月18日(土)梅田ZEELA 11月19日(日)秋葉原STUDIO ONGAKUKAN 11月20日(月) 横浜El Puente】

Bite Your Head Off / KING PARROT

Bite Your Head Off KING PARROT

    FLESHGOD APOCALYPSE

    ここ数年で日本での人気がぐんぐん高まっているイタリアのシンフォニックデスメタルバンドFleshgod Apocalypse(フレッシュゴッド・アポカリプス)。最近は1年に1回は来日しているのではないでしょうか。2016年に発表した4thアルバム「King」をひっさげ来日公演が決定した、、、までは良いのだが、突如ヴォーカル&ギターのトマソ・リカルディが今月バンドから脱退しました、、、!ヴォーカルの後任はドラムのフランチェスコ・パオリ。元々バンド結成時ヴォーカルを担当しておりギターもベースも弾きこなすマルチプレイヤーなので問題はないということでしょう(もちろんドラマーとしても超一級の腕の持ち主。むしろ好きなドラマーでした)。ギターは外部から迎えたようです。しかしヴォーカルはバンドの顔。清濁併せ持ったこのバンドの魅力の大きな部分を担っていたトマソの脱退がバンドにどう影響するか、まずは今度の来日公演で確かめたいと思います。【来日公演情報:11/21(火) 渋谷CYCLONE 11/22(水) 渋谷duo MUSIC EXCHANGE11/23(木) 今池3STAR 11/24(金) FANJ TWICE】

    KING

    KING FLESHGOD APOCALYPSE

    1. マルシュ・ロワイヤル試聴
    2. イン・アエテルヌム試聴
    3. ヒーリング・スルー・ウォー試聴
    4. ザ・フール試聴
    5. コールド・アズ・パーフェクション試聴
    6. ミトラ試聴
    7. パラムール(情熱は苦悩をもたらす)試聴
    8. アンド・ザ・ヴァルチャー・ベフォールズ試聴
    9. グラヴィティ試聴
    10. ア・ミリオン・デス試聴
    11. シフィリス試聴
    12. キング試聴

    UNDEAD CORPORATION

    日本の5人組ラウドロックバンドが3rdアルバム「No Antidote」をリリースしました。インダストリアルちっくな効果音やモダンなリフを操りながらツインヴォーカルの朱美がメジャーなメロディパートを、道元がエクストリームパートを分け合う方式をとっています。1990年後半から2000年代初頭のへヴィロックを下敷きにしており、ノリやすくカッティングエッジなリズムと良い意味でPOPさすら感じさせる楽曲はこのバンドが今後もっと広いフィールドに出ていける可能性を感じます。是非もっと活躍してほしい!

    No Antidote

    No Antidote UNDEAD CORPORATION

    1. Make Me Crazy試聴
    2. No Antidote試聴
    3. Get Em Up試聴
    4. Sirens試聴
    5. The Sinner試聴
    6. No Filter試聴
    7. Get Lost試聴
    8. Another Me試聴
    9. One Second試聴
    10. Your Voices試聴

    Snot

    Snot(スノット)は1995年にアメリカはカリフォルニアで結成され、1997年発表のオリジナルアルバムをわずか1枚だけ残して3年で幕を閉じた伝説のへヴィロックバンドです。ヴォーカルのリン・ストレイトが自動車事故で他界してしまったのです。メタル、ロック、ハードコア、ラップをごちゃまぜにしてリンの強力なヴォーカルでまとめあげた傑作アルバム1枚で、結成して間もないにも関わらずオズフェストなどに招聘され、当時イケイケだったリンプ・ビズキットや、かのオジー・オズボーンからも気に入られ、その将来を大きく期待されていました。リンの追悼CDにはKORN、スリップノット、システム・オブ・ア・ダウン、セブンダストのメンバーが参加、また残されたメンバーはAMEN、Hed PE、SOULFLYへと加入しました。今挙げたバンド名を見るだけでもSnotが進もうとしていた道、行けたかもしれないレベルの高さが分かります。バンドはその後ライブアルバムを出したりヴォーカルを新たに入れて活動しようとしますがどうも上手く行かず、もう一生この1stアルバムを聴き続けるしかないのか、、、と思っていた2017年。なんとSnotの来日公演が決定したのです!!今現在のヴォーカルが誰なのか、そもそも活動していたのか限定的な再結成なにかも定かではありませんが、絶対に見られないと思っていたこのバンドを日本で見られる日が来るとは、、、!高校生の頃の自分に教えてあげたい、、、!くらい喜んでいる人が一体日本に何人いるのか皆目検討もつきませんが当日来る人とは絶対に友達になれる気がします。【来日公演情報:11月21日(火) 渋谷 TSUTAYA O-EAST 11月22日(水) 渋谷/代官山 SPACE ODD】

    Get Some  / Snot

    Get Some Snot

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