<インタビュー>fripSide、旗揚げから14年。現時点での集大成的なオリジナルアルバム完成!

fripSide

コンポーザーでありプロデューサーの八木沼悟志と南條愛乃(Vo)による音楽ユニット、fripSideが約2年ぶりのオリジナルアルバムを完成させた。本作に関し、八木沼は「現時点での集大成的なアルバムになりました。fripSideとして尖った部分も無くさずに、聴く人を限定しない大衆性も意識したアルバムです」と語る。その言葉通り、本作は、シンセサイザーの音色を前面に押し出しながらも、南條の澄み切った歌声や感情移入しやすい歌詞が相まって、さまざまな表情がうかがえる作品に仕上がっている。

「新曲の『Answer』と『One and Only』の2曲を作詞させていただきました。どちらも世界観の違う曲になりましたので、歌詞まで楽しんでいただければ幸いです」(南條)

「『determination』は、作曲が15分で終了しました。僕の経験からすると、そういう曲が本当に良い曲なんですよね。ぜひ大人の女性に聴いていただきたいです。最後に収録した『Side by Side』は、伝統的なfripSideサウンドの楽曲になりました」(八木沼)

さらに、活動初期の人気曲「crescendo」「magicaride」を、南條のヴォーカル&新アレンジによる新録バージョンで収録。

「リリース当時の思い出を持たれている方もたくさんいらっしゃると思うので、プレッシャーも感じましたが、“現fripSideがこの曲をリリースするなら”という想いで、自分らしく大切に歌わせていただきました」(南條)

「当時の音はとても暴力的だったので、今回、相当がんばってアレンジしましたよ(笑)。早くライヴでやりたいです」(八木沼)

fripSideの旗揚げから14年。“現時点での集大成”という言葉の意味を、CDはもちろん、アルバム発売後にスタートするライヴツアーでもぜひ確かめてほしい。

(TEXT:NATSUMI KURAUCHI)

PROFILE

八木沼悟志プロデュースによる音楽ユニット。2002年より活動を開始し、2009年に現ヴォーカルの南條愛乃が加入。代表曲は「only my railgun」(TVアニメ『とある科学の超電磁砲』主題歌)など。10月末から、全国14公演のツアー、翌年3月にさいたまスーパーアリーナの単独公演を開催。


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