<インタビュー>道化として踊らされていたい! GRANRODEOがアニメソングと新曲満載の2年5ヵ月ぶりの新作を発売

GRANRODEO

GRANRODEO

GRANRODEOが、待望のオリジナルアルバム『Pierrot Dancin'』をリリース。TVアニメ『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』第2期エンディング主題歌「少年の果て」を始め、「Punky Funky Love」、「メモリーズ」、「TRASH CANDY」という人気アニメソングを中心に、新曲も7曲収録する。

「タイトルは、人前で演奏して歌って、それを面白がってもらうという意味合いです。まだまだ道化として踊っていたいし踊らされていたいと思い、以前から温めていたこのタイトルを付けました」(KISHOW)

7曲の新曲は、今まで以上に振り幅が広く、タイトな制作期間だったことで、かえって制約なく自由に制作が出来たという。

「推敲を重ねる良さもあるけど、今回は自分の中から出てきたものを素直に表現する良さが出せたと思います。ポイントは、和テイスト。タイトルからしてモロの『ナミダバナ』という曲もあるし、アルバム表題曲もサウンドは違うけど、メロディ的にはそんな意識がありました」(e-ZUKA)

アルバムにはほかに、1991〜1992年のJ-ROCKを意識したという「Fake lover's true heart」、フランス人作家・モーパッサンの小説『脂肪の塊』やマリリン・マンソンにヒントを得た「FAT SHAPER」など多彩な楽曲を収録。「終わらぬ夢」と「UNDER THE SKY」という2曲のバラードも秀逸だ。

「『終わらぬ夢』は、『少年の果て』と対の曲。少年の果てに終わらぬ夢がある、みたいな。『UNDER THE SKY』は、アルバムの締めくくりに相応しい、スケールの大きな言葉や歌を意識しました」(KISHOW)

コンセプチュアルでありながら、一緒に歌って踊れるライブ曲も満載。5月にスタートする全国ツアーに向けてぜひ聴きたい。

(TEXT:FUMIAKI KUREBAYASHI)

PROFILE

声優として活躍するKISHOW(Vo)と他アーティストへの楽曲提供でも活躍するe-ZUKA(G)で2005年に結成。TVアニメ『黒子のバスケ』など多くのアニメソングを担当しヒット。2014年に発売した6thアルバム『カルマとラビリンス』はオリコン週間チャート3位を記録した。

Pierrot Dancin'

Pierrot Dancin'

ALBUM
2.25 RENTAL
2.8 on sale

初回限定盤(CD+DVD):LACA-35640 3,500円(税抜)
通常盤(CD):LACA-15640 3,000円(税抜)
TSUTAYA 予約/購入特典
缶バッチセット(TSUTAYAver.)

⇒作品紹介・レビューを読む

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST