『ONE PIECE』あなたにとっての名場面は? あの感動を動画で振り返る

昨年で1999年の放送開始から15周年を迎えたTVアニメ『ONE PIECE』。アニバーサリーイヤーを記念したPVが公開されている。

名場面でできている!と言っても過言でないくらい名場面だらけの本作だが、そこから15場面をピックアップし、“ひとつなぎ”にしている。勝手ながら、そのなかから記者が思わず号泣した5つの名場面をランキング形式でご紹介する。一緒に振り返りながら、感動を思い出してほしい。

T-SITE編集部員が独断と偏見で選んだ『ONE PIECE』名場面ベスト5

1位
エース「愛してくれて………ありがとう!!!」

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ONE PIECE ニッポン縦断!47クルーズCD in 熊本 Living Fire

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迷った末に選んだのは、ルフィの成長に大きく影響を与えることになる、義兄・エースの大往生シーン。冒険が大きく動き始めるきっかけになった、このシーンはやっぱり外せないッ!

ルフィは海底監獄インペルダウンの死闘をくぐり抜け、一度は公開処刑間際の彼を救いだすのだが……。

海賊王ロジャーの子(鬼の子)というコンプレックスから「生まれてきてよかったのか」と存在意義を問い続けてきたエース。彼が死の淵で悟った、自分の存在を認めてくれた“親父”白ひげ、仲間たち、ルフィからの愛に感謝をしながら息絶える。 彼の生き様に涙し、白ひげの愛に涙し、ルフィの作中イチかと思われる慟哭に、記者も一緒に嗚咽を漏らしながら大号泣……。


2位
ゼフ「カゼ、ひくなよ」
サンジ「オーナーゼフ!!!……長い間!!! くそお世話になりました!!!この御恩は一生…!!! 忘れません!!!!」

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ONE PIECE ニッポン縦断!47クルーズCD in 千葉 GO!GO!CHIBANG!

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海上レストラン「バラティエ」で、オーナー兼料理長のゼフに幼少時から料理のイロハを叩きこまれてきたサンジ。ゼフは、かつて二人きりで絶海の孤島で85日間もの遭難生活を送った際に自分の身を顧みずに命を救ってくれた恩人だったが、サンジは素直になりきれず、ケンカが絶えなかった。

旅立ちの前も憎まれ口を叩き合っていたが、まさに船に乗り込もうという時に出た「カゼ、ひくなよ」。この一言に、サンジ同様シビれずにはいられなかった! 誰しも日ごろ会社の上司や親には感謝しつつも、つい反発してしまうことも多いのではないだろうか。しかし、こんなふとした言葉に込められた思いやりに気づいてしまったら……泣くしかないじゃないかぁ~!ズルイ!(何が)

サンジの目と心から今までの感謝の気持ちがあふれ出し、夢への一歩を踏み出したのだった。


3位
マゼラン「残す言葉はあるか!!!」
ボン・クレー「本望」

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ONE PIECE ニッポン縦断!47クルーズCD in 宮城 杜の都のオカマーチ

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義兄・エースの公開処刑の知らせを聞きつけ、海底監獄インペルダウンの大脱走を図るルフィ。数々の強敵・難関が立ちはだかるなか何度もルフィを助けたのが、かつては敵として対峙した秘密犯罪会社・バロックワークスMr.2・ボン・クレー。

最後にはルフィを脱出させるために一人監獄に残り、涙と笑顔で顔をクシャクシャにしながら「必ずアニキ救って来いやァ~~!!!」

そして死を覚悟しつつの“残す言葉”が「本望」である。友情にアツすぎるよ! オカマのなかのオカマだよ! ボンちゃんッ!!


4位
ジンベエ「お前にまだ残っておるものは何じゃ!!!」
ルフィ「仲間がいるよ!!!!」

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ONE PIECE ニッポン縦断!47クルーズCD in 沖縄 美らHEART

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親のいない幼少期を共に育った義兄・エースを失い、無力感に打ちひしがれるルフィ。自暴自棄になった彼に、インペルダウンを共に脱したジンベエが問うのだ。

「失った物ばかり数えるな!!! 無いものは無い!!!」「お前にまだ残っておるものは何じゃ!!!」

そしてルフィは気づくのだ。自分には「仲間がいる」と!

初めてと言っていいくらい、自信を失ったルフィを立ち直らせてくれたのがこの一言だった。

かつて冒険初期のナミが魚人アーロンの支配に苦しんでいた時に、ルフィはアーロンに向かって「おれは助けてもらわねェと生きていけねェ自信がある!!!」と言い放った。旅を始めたころから一貫して、ルフィにとって一番大切なものは“仲間”だったのだ。

何もかもを失っても、なお残るもの。それはあなたにとっては何だろうか……。


5位
ブルック「男が一度…!!! 必ず帰ると言ったのだから!!!」

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ONE PIECE ニッポン縦断!47クルーズCD in 静岡 Bone Holiday

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ルフィ達がグランドラインに入った時に出会った傷だらけの巨大クジラ・ラブーン。このクジラが50年間待ち続けていた“ある海賊団”が、音楽家・ブルックがいたルンバー海賊団だった。

しかしその海賊団は、他の海賊団に毒を仕込まれて全滅してしまっていた(『ビンクスの酒』を歌いながら、一人、またひとりとクルーが倒れていく様は涙なしには見られなかった…)。「わりーがそいつだってそんな長い時間まってやしねぇだろ」と、周囲と読者の声を代弁するかのようなフランキーの言葉に対して、これである。男の約束の固さを見せつけた名言だ。

死んでも約束を果たそうとする心意気……! カッコよすぎるガイコツだぜ!


いかがだっただろうか。選んだシーンで、記者の内面がまるわかりになってしまったような気もする(インペルダウン編に偏ってますね……)。「なぜこのシーンがPVに入ってないんだ!」等の意見はあるかもしれないが、それはまた別として。

『ONE PIECE』好きなら、それぞれの胸に刺さる名場面があるはず。これを機にもう一度観直す&読み直せば、以前とは違った名シーンが見つかるかもしれない。

© 尾田栄一郎/集英社・フジテレビ・東映アニメーション
http://avex.jp/onepiece/

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