いちラブライバーが贈る―アニメ「ラブライブ!」の声優陣が推すアニメの見どころはココ!

新田恵海(高坂穂乃果役)、Pile(西木野真姫役)、三森すずこ(園田海未役)

新田恵海(高坂穂乃果役)、Pile(西木野真姫役)、三森すずこ(園田海未役)

二期アニメが放送終了してもなお人気上昇中の「ラブライブ!」。
ラブライブは、「TVアニメ」、ソーシャルゲーム「スクールアイドルフェスティバル」、ランティスによる「楽曲CD、DVD」声優陣による「ライブ」、μ'S雑誌「電撃G's magazine」の誌面展開とクロスメディア展開が特徴。

人気の理由の一つが、「2.5次元化」だ。ラブライブ!は「アニメ」だけじゃない。他の作品と決定的に異なるのは、声優がTV、動画、ライブなどでばんばん顔を出してさまざまな活動をしている。キャラのイメージが崩れるので声優は顔出しNG…なんてことは一切ない。

「アニメだけでなく、歌やダンス、体全体で役柄を表現できる」

これは、NHKの音楽番組「ミュージックジャパン」にμ'Sが出演した回で南ことり役の内田彩ちゃんが言っていたコメントだ。ラブライバー達では、2次元のμ'Sと声優達のリアルμ'Sはリンクしているのだ。違和感なんてあるわけない!声優陣が出る番組では、各声優陣がアニメの見どころや、印象に残ったシーン、アフレコ現場のおもしろエピソードなどを紹介するコーナーが「お約束」。そんなわけで、たくさんの声優陣によるラジオ、動画サイトでの番組の中から、私の印象に残ったものを紹介してみよう!

「えみつんファイトクラブ」より抜粋

2期アニメ放送に合わせて動画配信サイト「ニコニコ生放送」で数ヵ月にわたって放送された。高坂穂乃果役のえみつん(新田恵海)をメインパーソナリティーに、各回ごとにμ'sのメンバーをゲストに呼びさまざまなコーナーを展開。

第4回 ゲスト:Pile(西木野真姫役)

アニメ2期 第2話
真姫ちゃんの別荘で、μ'Sメンバーが合宿をして曲作りをする回。楽曲制作チームがスランプに陥るシーン。作曲に行き詰まった真姫ちゃんはシーツを結んでロープにして、窓から下りてたそがれていた。

「なぜシーツを使って窓から下りて外に出たのでしょうか?」(Pile)

確かに…。自分の家の別荘で、とじ込められていたわけでもない。なぜ玄関から出て行かないのか! 逆に考えると、そんな正常な思考ができないほど、自分を追い込んでしまった真姫ちゃん。もはやプロの域。そして名曲「ユメノトビラ」(3話で披露)が生まれたんでしょう。良かった!

「作り終わった後、力尽きて寝ている姿の美しさ!マキちゃんかわいい、ラッキーだと思いました」(Pile)

わかる。わかるよ! 真姫ちゃんの寝顔!! 真姫ちゃんの寝顔が見られるのは1期10話の合宿シーン(正確には起きる瞬間)とここだけ!

第6回 ゲスト:三森すずこ(園田海未役)

アニメ2期 第9話
大雪で交通機関が麻痺し、前が見えないほどの吹雪の中ラブライブ最終予選会場に徒歩で向かう二年生3人。

「必死に走るシーンを再現するあまり、手が震えて過呼吸状態になりました」(みもりん)

いつもはクールな海ちゃんが感情的な台詞と共に必死になって走っている!

「私だってみんなと一緒にラブライブに出たい!!!」

最初はあんなにアイドルになるのを嫌がっていた海ちゃんが、絶対ライブを成功させたいとμ'Sへの思いをぶちまける。レアな姿にグッと来た人も多いはず! そこからの名曲、スノーハレーションのライブ映像へ。

この話は名シーンとツッコミどころが満載。
まずは4thシングル「スノーハレーション」のライブ映像。まさかのスノハレが劇中でライブとして見られるなんて! NHK「Rの法則」μ'S出演回では、10代女子158人ファンアンケートでμ'Sの好きな曲1位としても紹介された名曲だ。

また、ライブ会場までの道を音乃木坂の学生たちが雪かきをして2年生3人が無事、ライブ会場にたどり着く。「雪かき…会場まで何キロあんの? 一般生徒達が有能すぎる!」「吹雪なのにあの傘の持ち方ありえん」とファンからの意見が…。同感! 私は雪国出身だからなおさら…(汗) とんでもないチームワークの良さだった。そんなこんなで思い出に残っている人も多いのでは。

ちなみに、この2014年2月8日(土)・9日(日)に行われた、さいたまスーパーアリーナ2DAYSμ’Sライブは関東で稀に見る大雪だった。参戦したラブライバー達、グッズ販売で並んだラブライバー達「俺たちも雪にまみれたなぁ…」なんて思い出した人は多かったはずだ。

ラブライブ2期TV放送直前記念ニコ生SPより抜粋

番組内のコーナーでアニメ1期の思い出を一人ずつ発表。

三森すずこ(園田海役):アニメ1期8話

絵里がμ'Sに加入するシーン。穂乃果が絵里に手を差し伸べて…。
「これで8人!」そこで生徒会副会長、希の台詞。

「9人や…ウチを入れて」

「これはかなりつっこみどころが満載! いや~、希先輩誘ってないよ! みたいな(笑)何回見ても面白い!」(みもりん)

どうやらみもりん的にはかなりツボだったらしく、μ'Sメンバーいわく「ずっと言ってる」模様。倒置法が絶妙だとか(笑)。
希ファンが聞いたら激怒しそうな話だけど…、この話で盛り上がるμ'S声優陣のやりとりでメンバー同士の仲の良さが垣間見られる。

Pile(西木野真姫役):アニメ1期 4話

1年生の3人が加入する個人的神回。一年生3人が加入後、真姫と凜が初めての朝練に向かうと、かよちん(小泉花陽)がすでに準備をしていた。振り向くと…メガネっ子だったはずのかよちんに変化が・・・!? コンタクトにしたかよちんとのやりとりの中で真姫ちゃんが発した台詞がこちら。

「メガネ取ったついでに…名前で呼んでよ」

「なんでメガネ取ったついでなのかなって」(Pile)

ツンデレ真姫ちゃんが1年生メンバーとの距離を縮めるための、口実だったわけだが…。

「ここが初めて真姫ちゃんの「デレ」が出たところですね」(Pile)

た、確かに! 実は歴史的瞬間だったわけです!!!!

ツンデレキャラではあるが…意外と少ない真姫ちゃんの「デレ」シーン。振り返ってみると、1期10話の合宿ラスト、2期2話の焼きいもをにこと分け合うところ、5話でライブ直前の凜ちゃんを諭すところ、8話で希の家にみんなを招集するシーン…そのくらいか?

さて、9人いるのに、みもりんとパイちゃん中心にお送りしたのは、完全に「真姫ちゃん推しのみもりんファン」である私の好みである。

家が金持ち。箱入り娘で、賢くてピアノと歌が上手。しかもツンデレ! と男の理想(自分だけか?)を具現化したかのような存在の真姫ちゃん。舞台女優だったこともあり、歌もダンスも上手で、ライブで安定したパフォーマンスを見せてくれるみもりん。とにかくライブのみもりんは超絶可愛い。チェックすべし。ライブを見たことがない人は、推しが海ちゃんに変わる可能性大なので要注意! というくらい可愛い。

でも、これも苦渋の選択なんです!!

不器用すぎて融通が利かないエリチカ、そしてエリチカ役のナンジョルノの歌声の安定感はすばらしいし、ライブで歌って踊るかよちん役のシカコのスタイルの良さも声優離れしているし、ラブライバーなら一度ダレもが通る(?)癒やしのことりちゃんの名シーンの数々…etc.

「キャラと声優両方好き」なラブライバーの苦悩がここに…!一人になんて本当は絞れねっす!だってみんな可愛いんだもん! 本当は全員分紹介したい!

(文:ラブライバー もんきち)

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新田恵海

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生年月日1988年5月2日(30歳)
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