行定監督 アジア全域にむけて大仕掛け! 映画『真夜中の五分前』北京記者会見レポート

(C)2014 “Five Minutes to Tomorrow”Film Partners


上海で、僕は美しい双子の姉に恋をした。でも、“彼女”は消えた。一年後、思いも寄らぬ姿で、再び“彼女”は僕の前に現れた―。

名匠・行定勲監督、初の海外オールロケによる話題作がついに完成。主演は『永遠の0』やドラマ「僕のいた時間」で人気・実力を兼ね備えたスターとしてその輝きを増し、注目の話題作『進撃の巨人』の主演としての期待も高まる三浦春馬。共演に中国の国民的ドラマ「宮廷女官 若曦(ジャクギ)」のヒロインとして若手トップスターに登り詰めるリウ・シーシー(劉詩詩)、台湾で年間視聴率一位を獲得した「最後はキミを好きになる!」の主演や映画『GF*BF』で日本での人気も高まるチャン・シャオチュアン(張孝全)。過去を生きる男と、過去を亡くした女が迷い込んだ、愛の迷路。今日と明日をつなぐ五分間に隠された、切なくもロマンティックな愛のミステリー。

日本・中国・台湾の注目スターが集結して製作される本作は、本年度の釜山国際映画祭でのワールドプレミアを皮切りに、中国では10月23日より日本映画としては最大規模で公開、その他台湾などアジア各地での公開が決定している。

山無陵、天地合、即敢与君絶。

中国公開直前に控えた10月20日(月)の夕方、北京にて三浦春馬、リウ・シーシー、チャン・シャオチュアンのキャスト3名による記者会見が行われた。この作品のために約3ヵ月強の期間中国語を勉強したという三浦春馬は、流暢な北京語で挨拶。その発音は司会者もうなるほどで、会場からは拍手が起こった。司会者とリウ・シーシーから三浦春馬に対し“中国で昔から伝わる古典的なプロポーズの言葉を教えたい”ということで漢詩「上邪(上雅)」の詩から引用した言葉をプレゼント。

「山無陵、天地合、即敢与君絶。」
(意味:山の陵がなくなり(平らとなり)、天地が合わさったなら、はじめて私は君への想いを絶とう。)

他にも、氷の彫刻にキャストたちが青い水を入れると公開日が浮かび上がる演出などもあり、サプライズ満載の会見となった。

映画『真夜中の五分前』は12月27日(土)より全国ロードショー

監督:行定勲『世界の中心で、愛をさけぶ』『春の雪』『北の零年』『今度は愛妻家』『カメリア』『パレード』
『つやのよる』、『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』
原作:本多孝好『真夜中の五分前 five minutes to tomorrow side-A/side-B』(新潮文庫刊)
出演:三浦春馬(日本)、リウ・シーシー(中国)、チャン・シャオチュアン(台湾)

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST