吉本実憂が可憐なモンスター女子高生に! 映画『罪の余白』

吉本実憂

吉本実憂

第三回野性時代フロンティア文学賞を受賞作を大塚祐吉監督が映画化

ギャルを題材にした『Girl's Life(09)』やヒューマンファンタジードラマ『スープ~生まれ変わりの物語~(12)』、日仏合作映画『フレア』などの大塚祐吉監督が手掛ける本作は、芦沢央氏の原作で第三回野性時代フロンティ文学賞を受賞した物語。選考委員の山本文緒氏に「著者の只事ではないエネルギーを感じた」と評された、手に汗握る人間ドラマ。

ある日学校のベランダから転落死した咲の友人。彼女の死の真相を探ろうとする教師、父親から疑いがかかる咲。だが彼女は普通の女子高生ではなかった…。芸能界入りを目前に控え、学校ではカリスマ的存在として君臨していた。彼女の頭脳と邪悪な心が大人たちを翻弄する…!

大学で心理学を教える男手ひとつで育ててきた娘を突然失い、その死の真相を突き止めようとする父親<安藤>役にベテラン俳優の内野聖陽。娘の親友で、死の真相を知る学校一の美少女<咲>役には、自身も現役の女子高生であり、オスカープロモーション主催の第13回全日本国民的美少女コンテストグランプリを受賞した吉本実憂が挑む。

このモンスター女子高生を演じる吉本は、この作品の出演が決まった時の思いを「難しい作品だけど挑戦しよう! という気持ちで気合いが入りました」と語っている。

映画は現在撮影中で、2015年公開予定。


映画『罪の余白』
2015年ロードショー

【物語】
高校のベランダから転落した女子高生の加奈。加奈の死は事故か自殺か…。
その事件はある日突然起こった。 学校の中でもとびぬけて目立つ存在で、カリスマ性のある咲(吉本実憂)。女子高におけるカースト制の頂点に立つ彼女の周りには、咲に憧れる友人グループがいる。その中の一人が、学校のベランダから転落死したのだ。妻を病気で亡くし、男手ひとつで加奈を育て上げた加奈の父親の安藤聡(内野聖陽)。娘の死の絶望から立ち直れず、自分を責める毎日。事故死だと信じる安藤は独自で娘のクラスメイトに接触する。そしてそこに立ちはだかったのは、咲だった。果たして咲はこの事件に関与しているのか。芸能界入りを目前にし、友人を手下のように扱う咲の実態は…? 今、安藤と咲の壮絶な戦いが始まる!

出演;内野聖陽 吉本実憂 谷村美月 葵わかな 宇野愛海 堀部圭亮 利重剛・加藤雅也 ほか
監督・脚本:大塚祐吉
原作:「罪の余白」芦沢央著(KADOKAWA/角川書店)第3回野性時代フロンティア文学賞受賞作
製作;2015「罪の余白」フィルムパートナーズ
配給;ファントム・フィルム

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