映画『6才のボクが、大人になるまで。』が第21回全米映画俳優組合賞にて最優秀助演女優賞を受賞

(c)2014 boyhood inc./ifc productions i, L.L.c. all rights reserved.

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『恋人までの距離(ディスタンス)』から始まるビフォア・シリーズで知られるリチャード・リンクレイター監督最新作にして、最高傑作との呼び声も高い映画『6才のボクが、大人になるまで。』(現在公開中)。第87回アカデミー賞では作品賞、監督賞含む6部門でノミネートしている本作より、パトリシア・アークエットが第21回全米映画俳優組合賞にて最優秀助演女優賞を受賞した。

本作は、2014年2月、第64回ベルリン国際映画祭で上映されるやいなや世界を驚かせ、同映画祭でリンクレイター監督に2度目の監督賞(銀熊賞)をもたらした。6歳の少年メイソンとその家族の変遷の物語を、同じ主要キャストで12年に渡り撮り続けた画期的なドラマである。

アカデミー賞でも助演女優賞ノミネートしているパトリシア、こちらでも受賞なるか? アカデミー賞授賞式は2月22日(現地時間)、アメリカ・ハリウッドのドルビー・シアターにて行なわれる。


映画『6才のボクが、大人になるまで。』
TOHOシネマズ シャンテ他大ヒット公開中

すべての瞬間に、「大切」が宿ってる。

主人公は、テキサス州に住む6歳の少年メイソン。キャリアアップのために大学で学ぶと決めた母に従ってヒューストンに転居した彼は、そこで多感な思春期を過ごす。アラスカから戻って来た父との再会、母の再婚、義父の暴力、そして初恋。周囲の環境の変化に時には耐え、時には柔軟に対応しながら、メイソンは静かに子供時代を卒業していく。やがて母は大学の教師となり、オースティン近郊に移った家族には母の新しい恋人が加わる。一方、ミュージシャンの夢をあきらめた父は保険会社に就職し、再婚してもうひとり子供を持った。12年の時が様々な変化を生み出す中、ビールの味もキスの味も失恋の苦い味も覚えたメイソンは、アート写真家という将来の夢をみつけ、母の手元から巣立っていく。

原題:Boyhood
監督・脚本:リチャード・リンクレイター
出演:パトリシア・アークエット、エラー・コルトレーン、ローレライ・リンクレーター、イーサン・ホーク
配給:東宝東和
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アーティスト情報

パトリシア・アークエット

生年月日1968年8月8日(50歳)
星座おひつじ座
出生地米・バージニア州

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