『アメリカン・スナイパー』主演ブラッドリー・クーパー、本人激似で騒然!壮絶役作りの裏側

(C)2014 VILLAGE ROADSHOW FILMS (BVI) LIMITED, WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

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本年度アカデミー賞6部門ノミネート(作品賞・主演男優賞含む)、クリント・イーストウッド監督作品史上最大ヒットにして最高傑作。伝説のスナイパーの真実を描く衝撃の実話『アメリカン・スナイパー』は、9.11以降、混迷が続くイラク戦争を舞台にしているにも関わらず、主人公とその妻が織りなす家族の葛藤とエモーショナルなドラマが共感を呼び、全米興行ランキング3週連続1位を獲得。全米興行収入は約2億5,000万ドル(300億円)を突破、社会現象となる大ヒット。

このヒット要因の一つは、ブラッドリー・クーパーの驚異的な肉体改造を経て挑んだ熱演。撮影開始前には、ネイビー・シールズとともに本物さながらの家宅捜査や、実弾での訓練、過酷なトレーニングと約18kgも体重増量を敢行。成人男性が1日に必要なカロリーの約4倍近くの8,000キロカロリーを摂取し、数ヵ月朝5時に起床。約4時間のトレーニングを実施し、1日5食に加え、エネルギー補給のためにパワーバーやサプリメント飲料などを取り入れた。

イーストウッドは「私も役作りで体重を増やした経験があった。自然に体重が増えるとは限らないので、そうなると四六時中食べていなきゃならない。撮影の最終日は『よかったー! もう食べなくていい!』と思ったに違いない(笑)」とコメント。クーパーは「クリスは筋肉質で105キロぐらい。当時の僕は84キロぐらいだった。3ヵ月間、いつも食べては運動していた。あれはキツかったな。どうだい? 十分に大きく写っているか?とテイクの度に聞いていたよ(笑)。それで本編の最初のカットを見たときに、自分がポンプで膨らましたような男に見えて、あれでさらに増やしていたら、危うく喜劇になるところだった(笑)」と撮影当時を振り返っている。

本人と直接電話をしていたクーパーは「僕らはこの映画をクリスの名に恥じないものにすることを彼の遺族に誓った。そして正直な話、撮影中に僕は彼の存在を感じた」とコメント。世界が注目する授賞式は、現地時間2月22日(日本時間:2月23日)にハリウッドのドルビー・シアターにて行われる。


映画『アメリカン・スナイパー』
2015年2月21日(土)丸の内ピカデリー 新宿ピカデリー 他全国ロードショー

■ストーリー
米軍史上最多160人を射殺した男。国を愛し、家族を愛し、それでも戦場を愛した男――。
ある日、9.11の惨劇を目撃したクリス・カイルは、自ら志願し、米海軍特殊部隊ネイビー・シールズに入隊をする。イラク戦争のさ中、クリスが命じられた任務は「どんなに過酷な状況でも仲間を必ず守ること。」その狙撃の精度で多くの仲間を救ったクリスは “レジェンド”の異名を轟かせるほどになる。しかし、彼の腕前は敵の知るところとなり、“悪魔”と恐れられ、その首には2万ドルの賞金を掛けられ、反乱兵たちの標的となってしまう。一方、クリスの無事を願い続ける家族。平穏な家族との生活と想像を絶する極限状況の戦地…過酷なイラク遠征は4回。
愛する家族を国に残し、終わりのない戦争は幾度となく、彼を戦場に向かわせる。 度重なる戦地への遠征は、クリスの心を序々に蝕んでいく…

原作:「ネイビー・シールズ 最強の狙撃手」クリス・カイル、スコット・マクイーウェン著(原書房)
監督:クリント・イーストウッド
出演:ブラッドリー・クーパー、シエナ・ミラー
配給:ワーナー・ブラザース映画

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