鈴木保奈美「元Olive(オリーブ)少女としては、もう『パリ』っていうだけで…」

鈴木保奈美さん

鈴木保奈美さん

3月28日(土)に恵比寿ガーデンプレイス内に誕生する「YEBISU GARDEN CINEMA」。このオープンを控えた25日、女優の鈴木保奈美を迎えて記念イベントが開催された。『8人の女たち』『愛、アムール』のイザベル・ユペール主演最新作『間奏曲はパリで』がこの映画館のオープニングタイトルに選ばれており、ゲストの鈴木と“大人のロマンスとその美の秘訣について”のトークも。

まず、YEBISU GARDEN CINEMAの支配人・田川尚史氏からこの劇場の初となるお客様へ向けて「恵比寿の街にふさわしい、大人でとても素敵な劇場になっていると思う。これから末永く皆様に愛されるような劇場を作っていきたい」とメッセージ。さらに、お祝いの花を持って駆けつけた鈴木から田中氏へ花束を贈呈。

女優の鈴木保奈美さんから、YEBISU GARDEN CINEMA支配人・田川尚史氏へ花束贈呈

女優の鈴木保奈美さんから、YEBISU GARDEN CINEMA支配人・田川尚史氏へ花束贈呈

フランスの人もパリは憧れの街なんだなって

本作を一足先に鑑賞した鈴木は「フランスの人もパリは憧れの街なんだなって。元Olive(オリーブ)少女としては、もう『パリ』っていうだけでウワッとなったり、地下鉄の入口を見るだけであっ!ってなったり…」と興奮気味にコメント。MCもOlive少女だったと明かし、「パリというのは女性をときめかせるものを持っていますね」とすっかり鈴木と意気投合。

さらに、この映画で描かれるアバンチュールのフリから夫婦円満の秘訣を聞かれると「夫婦で(そういった)賞とかもらったことないんですよね」とまさかの自虐?するも、「最近読んだ記事で佐藤可士和さんが“夫婦でも家族でも会社の同僚でも、言葉に出して表現することが大事”って言ってて、そうだなと思いましたね。この映画でもちょっと、旦那さんは(言わなくても)わかるだろ、みたいな反面、女の人はちゃんと表現してもらいたいと思っていたりする…。表現することの大事さはあると思いますね」とコミュニケーションの重要性に大いに共感したことを明かした。

映画館に映画を観に行くのは大好きという鈴木

映画館に映画を観に行くのは大好きという鈴木

そしてMCから「主人公のイザベルさんは62歳なんですって」と伝えられた鈴木は「50代だと思っていました…。でも、実際お会いしたらそれなりだと思いますけどね(笑)」とコメントして会場を沸かせると、MCも「結構辛口な意見ですね(笑)」ツッコミ。さらに、「45を過ぎたら、容姿よりも元気とか楽しそうだという人が素敵だと思うようになった。自分のことを“楽しそう”とか思ってもらえるような人になりたい。その元気や楽しさは、他の人に分けてあげられる良さだと思っています」と自身の女性観を語り、会場に詰めかけた女性たちの感心を集めていた。


映画『間奏曲はパリで』
4月4日(土)角川シネマ有楽町、YEBISU GARDEN CINEMA 他全国ロードショー

【ストーリー】
美しき、迷える“羊飼い”の主婦ブリジット。おひとりさまで行く、恋の都パリで出会ったものとは―

ノルマンディーで農場を営む夫婦のブリジットとグザヴィエ。子供が巣立ってからというものの、穏やかで幸せだけど平凡な毎日。遊び心を忘れないブリジットは、変化をもたらそうと努力をしても、実直で無骨な夫は無関心。ある日、隣家のパーティで出会った魅力的なパリジャン・スタンとの楽しい時間が、彼女の心に火をつける。夫に嘘をつき、ひとりパリ行きの手配を始めるブリジット。未知なる期待を胸に、人生を変える休日へ出かけるのだった―。

フランス映画祭2014上映作品
出演:イザベル・ユペール、ジャン=ピエール・ダルッサン、ミカエル・ニクヴィスト、ピオ・マルマイ
監督・脚本:マルク・フィトゥシ
原題:La Ritournelle/2014年/フランス/99分/ビスタ/5.1ch /字幕翻訳:高部義之
配給・宣伝:KADOKAWA (C) 2014 Avenue B et Vito Films, Tous droits reserves.

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