園子温監督『ラブ&ピース』が北京国際映画祭コンペティション部門に初選出

(C)「ラブ&ピース」製作委員会

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『愛のむきだし』『ヒミズ』など、海外の評価も高い園子温監督。今までの“園子温ワールド”のイメージと一線を画す最新作『ラブ&ピース』は、「血が出ない!」「誰も死なない!」「エロくない!」ものの、監督らしい超展開をそのままに体験できる極上エンタテイメント。

この度、4月16日(木)~4月23日(木)に開催される第5回北京国際映画祭の「天壇奨(Tiantan)」コンペティション部門に、本作の選出が決定。なお、北京国際映画祭で日本映画がコンペティション部門に正式出品されるのは本作が初の快挙。

今年は90ヵ国以上から930本の映画がエントリー。そのうち15本の映画がコンペティション部門に選出。公式上映は4月19日(土)~21日(月)の間に行われ、授賞式は4月23日(木)を予定しているという。

第5回 北京国際映画祭

期間:4月16日(木)~4月23日(木)

本年のコンペティション映画部門「天壇奨」の審査委員長はリュック・ベッソン(フランス、監督)、審査員は、ピーター・チェン(香港、監督)、ジュウ・シュン(中国、女優)、フョードル・ボンダルチュク(ロシア、監督)、キム・ギドク(韓国、監督)、ロバート・マーク・ケイメン(アメリカ、脚本家)、フェルナンド・メイレレス(ブラジル、監督)。

コンペティション部門には『ラブ&ピース』のほかに『THE TAKING OF TIGER MOUNTAIN』(監督:ツイ・ハーク)、『WOLF TOTEM』(監督:ジャン=ジャック・アノー「セブン・イヤーズ・イン・チベット」「スターリングラード」など」)など計15本が選出されている。

コンペティション作品部門「天壇奨(Tiantan)」
第3回映画祭から正式に初めてコンペティション映画部門「天壇奨」が設立され、最優秀作品賞や最優秀監督賞など計10項目の賞が選出される。

過去受賞作品
第3回「天壇奨」:審査委員長 ニキータ・ミハルコフ監督/最優秀作品賞:『Back to 1942(原題)』
第4回「天壇奨」:審査委員長 ジョン・ウー監督/最優秀作品賞:『シッダルタ / SIDDHARTH』


映画『ラブ&ピース』
6月27日(土)、TOHOシネマズ新宿他全国ロードショー

長谷川博己、麻生久美子、渋川清彦、奥野瑛太、マキタスポーツ、深水元基、手塚とおる/松田美由紀
<声の出演>
星野源、中川翔子、犬山イヌコ、大谷育江、西田敏行

監督・脚本:園子温
主題歌:RCサクセション「スローバラード」
特技監督:田口清隆

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