映画『チャッピー』で話題沸騰中のダイ・アントワードって?

Yolandi Visser/(C)2015 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved.

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『第9地区』『エリジウム』など、常にユニークな造形と強烈なインパクトの映像を発信し続ける鬼才、ニール・ブロムカンプ監督の最新作『チャッピー』。人類史上初めてAIを搭載したロボットが主人公、最先端テクノロジーをめぐるSFアクションとAIロボットの成長エモーショナルなドラマが融合した、新たなSF映画。

そんな本作で主人公のチャッピーを差し置いて話題になっているのが「ダイ・アントワード」。「チャッピーのエンドクレジット見て、ニンジャはニンジャ、ヨーランディはヨーランディって人なのか!ってびっくりして、彼らのこと調べまくってる」、「チャッピーに出てきたニンジャとヨーランディが気になってググッてみたらめっちゃ可愛い」、「チャッピーは色んなロマンが詰まりすぎてた。あとダイ・アントワードのファンになってしまった」とその存在感が光っている。

Ninja/(C)2015 Sony Pictures Digital Productions Inc. All rights reserved

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南アフリカ出身のダイ・アントワードは、リードラッパーのニンジャ、サイドラッパーのヨーランディのペアに、DJのHi-Tekで構成される音楽ユニット。2009年にアルバム『"$O$"』でデビューし、アヴァンギャルドな音楽性、ヴィヴィッドなファッション、ユニークなパフォーマンスで全世界から注目される存在。しかも二人ともニール・ブロムカンプのファンであり、ニンジャの下唇には「D9」と『第9地区』(District 9)を表す刺青を入れているほど。

プロデューサーのサイモン・キンバーグは彼らを「型にはまらない」とコメント。ヨーランディはそのスタイルについて「服装や話し方、ふるまい方のスタイルを“Zef”と呼ぶ」、ニンジャは「周りにどう思われようと気にしない。自分たちの音楽や服装、話し方を貫くこと」と解説している。監督は現実世界での彼らのアートワークや音楽を使い“Zef”スタイルを劇中で多く取り入れているという。「彼らを見てるとリアルな作品を作ってる実感がわくんだ」とチャッピーの生みの親でディオンを演じたデーヴ・パテルが語る通り、監督が目指したリアリティの追求は彼らの協力も大きな力となったようだ。

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映画『チャッピー』
丸の内ピカデリー他にて大ヒット公開中

【STORY】
2016年―犯罪多発地区、南アフリカ ヨハネスブルグに世界でただ一体の“感じ、考え、成長する”AI(人工知能)を搭載したロボットが誕生する。彼の名はチャッピー。開発者のディオン(デーヴ・パテル)は極秘でAIを彼に搭載させていた。起動したばかりのチャッピーはまっさらな、まるで子供のよう。ディオンとともにストリートギャングにさらわれたことで、そのAIにはギャングによって生きるための術が叩き込まれていくチャッピー、急速なAIの成長は彼自身のバッテリーが残り5日間だと知るとともに、死への恐怖をも感じてしまう。

監督:ニール・ブロムカンプ
出演:シャールト・コプリー(チャッピー/声など)、ヒュー・ジャックマン、シガニー・ウィーヴァー、デーヴ・パテル

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