エミリア・クラーク、シュワルツェネッガーとは「本当の父と娘のよう」―映画『ターミネーター:新起動/ジュニシス』記者会見

エミリア・クラークとアーノルド・シュワルツェネッガー

エミリア・クラークとアーノルド・シュワルツェネッガー

全世界待望の最新作『ターミネーター:新起動/ジェニシス』の公開がついに7月10日(金)に迫る中、来日中のアーノルド・シュワルツェネッガーと、サラ・コナーを演じたエミリア・クラークによる記者会見が行なわれた。

アーノルドは「日本のファンは温かくサポートしてくれた。また映画だけでなく、日本に来る度に私の仕事は成功しているから…つまりはI LOVE JAPANさ(笑)」と挨拶。初来日となるエミリアも「新作映画とともに日本に来られたし、今こうしてシュワルツェネッガーの隣にいることも幸運ですね」と続いた。

「毎日ウェイトトレーニングは欠かしてない」というアーノルドだが、撮影が始まると、リフティングを2倍の重さにして自分を追い込んだという。また、本作の“T-800同士の対決”は「素晴らしいアイデア」と絶賛。そのシーンは撮影が大変だったことも明かしたが、実際完成版を観た時にはそのクオリティに驚いたという。そして「成功の歴史を背負ってここにいる。幸運な運命に感謝だね」と長年ヒットシリーズに関わってきた自負をのぞかせた。

長年演じてきたT-800の魅力をアーノルドは「プログラムされて、人間を殺しに来るという設定はロボットの中でも特別なものだと思う。本作では人類を救う役目もあり、“破壊”と“守り”を兼ねているね。サラ・コナーと過ごす時間が多いことで、人間性が強いとこりにも意味があったと思う」と分析。そのT-800に助けられ、育てられるサラ・コナーを「特に能力はないけど、人間としての強さが特別なところだと思います」と話すエミリア。

また、エミリアは撮影慣れしているアーノルドと対照的でほぼ無経験。「シュワルツェネッガーに『いい仕事をしたね』と言われるのが目的だった」と語る彼女は「銃は触ったことがなかったし、10年間以上扱っているように見せないといけなかった。そのために筋肉も必要だったし、自分でスタントもやったの」と様々な経験で成長したことを話してくれた。

皆がアクションに期待する中で、アーノルドは「一番重要なのは、人間関係。サラとの関係だね。非常に胸を打つし、それが予想を裏切ると思うよ」と解説。エミリアも「スクリーンの中でのT-800との関係が、現場のシュワルツェネッガーとの関係そのものだったわ。本当の父と娘のようにね」とこの二人の関係性の素晴らしさについてコメントした。

なお7月6日(月)には、二人が登壇し、さらに豪華ゲストも登場するジャパンプレミアが開催される。


映画『ターミネーター:新起動/ジェニシス』
7月10日(金)全国ロードショー!

監督:アラン・テイラー(『マイティ・ソー/ダーク・ワールド』、「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズ)
出演:アーノルド・シュワルツェネッガー(T-800役)、エミリア・クラーク(サラ・コナー役/「ゲーム・オブ・スローンズ」シリーズ)、ジェイソン・クラーク(ジョン・コナー役/『猿の惑星:新世紀(ライジング)』)、ジェイ・コートニー(カイル・リース役/『ダイ・ハード/ラスト・デイ』)、イ・ビョンホン(T-1000役/『G.I.ジョー バック2リベンジ』)ほか

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