広瀬すず「ここまで明るいダイナミックな役は初めて」―映画『ちはやふる』劇中衣装解禁

(左から)森永悠希、矢本悠馬、野村周平、広瀬すず、真剣佑、上白石萌音、小泉徳宏監督

(左から)森永悠希、矢本悠馬、野村周平、広瀬すず、真剣佑、上白石萌音、小泉徳宏監督

“競技かるた=百人一首”に懸ける少女の情熱と夢と恋を描き、2010年「このマンガがすごい!オンナ編」第1位を獲得、コミックス累計発行部数は1,200万部(2015年6月現在・既刊27巻)を超える大人気コミックス「ちはやふる」(末次由紀/講談社「BE・LOVE」連載)が実写映画化。

映画の撮影が行われた滋賀県・近江神宮で、若手キャストの劇中ビジュアルが公開された。近江神宮は「全国高等学校小倉百人一首かるた選手権大会(通称:かるた甲子園)」の全国大会も行われる、競技かるたの聖地。彼らは、5月初旬から始まった撮影も間もなくクランクアップ。約3ヶ月に及ぶ撮影を振り返った。

広瀬すず:ちはやは元気でパワフル。私自身、ここまで明るいダイナミックな役は初めてだったので、まず振り切ろうと思いました。振り切る事が、彼女に一番近づく事になるかなと思いました。競技かるたはせめて形だけでも本物に近づけたらいいなと思い、必死になってやって。みんな、足の甲やひざがすれて、皮がむけて、真っ黒になって…。感覚がなくなるくらい痛かったんですけど、それでも負けずに(かるたを)とるという、みんなの熱やパワーを感じました」

野村周平:撮影は大変でした。スローモーションもあって、札を触ってないとばれるんです。試合のシーンは(1シーン100カット以上あり)何回も何回もやりました。(広瀬をおんぶするシーンがあり)しんどかったです。坂道だったし、長回しで、セリフも言わなければいけなくて。乗ってる側もしんどかったと思います。でも、おんぶすることもあまりないので新鮮でした。

真剣佑:福井弁とかるたの勉強をするために、撮影前、2週間ほど福井で合宿をしました。福井渚会というところでかるたの練習をしたり、地元の人たちと会話をするため現地でアルバイトをしたりしていました。ずっとかるたの札を持ち歩いて暗記していました。

上白石萌音:(広瀬を)おすずって呼んでるんですけど、おすずが現場にいると場の空気がパッと明るくなって、常にキラキラしてるイメージがありました。現場のみんなが、おすずのファンになってたと思います。

彼らの他にも矢本悠馬、森永悠希、清水尋也と次世代を担う若手俳優達と、松岡茉優、松田美由紀、國村隼という実力派キャストが脇を固める。本作は『ちはやふる・上の句』『ちはやふる・下の句』として2016年3月・4月と、二部作が連続公開される。


映画『ちはやふる・上の句/ちはやふる・下の句』
2016年3月≪上の句≫/4月≪下の句≫二部作連続公開

キャスト:広瀬すず、野村周平、真剣佑、上白石萌音、矢本悠馬、森永悠希、清水尋也/松岡茉優、松田美由紀、國村隼

原作:末次由紀「ちはやふる」(講談社「BE・LOVE」連載)
監督・脚本:小泉徳宏(『タイヨウのうた』『カノジョは嘘を愛しすぎている』)
企画・製作:日本テレビ
制作プロダクション:ROBOT
配給:東宝
協力:一般社団法人全日本かるた協会

(C) 2016 映画「ちはやふる」製作委員会 (C) 末次由紀/講談社

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アーティスト情報

末次由紀

生年月日1975年9月8日(43歳)
星座おとめ座
出生地福岡県

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