謎に包まれた黄色いアイツ―「ミニオン」の誕生はなんと1億4500年前??

(C)2015Universal Studios.

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『怪盗グルー』シリーズで大人気の、バナナが大好物な謎の生物ミニオンが主役となった、映画『ミニオンズ』(7月31日公開)。7月10日に全米公開されると、公開3日間で1億1571万ドル突破、ぶっちぎりで初登場No,1を獲得。これは全てのディズニーアニメーション作品のオープニング成績を上回るスタートで、早くも世界中でミニオン・フィーバーが巻き起こっている。

今まで明かされることのなかった、怪盗グルーに出会う以前のミニオンたちが描かれている本作。その起源までもがついに明らかに…?

なんと…ミニオンの誕生は1億4500年前??

ミニオン誕生のはじまりは、恐竜時代(怪盗グルーに出会う1億4500万年前)。彼らは海からやってきた石器時代最小の生物で、初めてのボスは「恐竜」だった。次の原始時代では「原始人」をボスに任命。さらに古代エジプト時代では「古代エジプト人」と共に、ピラミッドも建てていたとか…。

そして暗黒時代では、ミニオンたちは「バンパイア」と出会うものの、目覚めたその瞬間に一瞬にして灰に…。ミニオンたちはこの当時のことを「最も最悪なボス」と振り返っている。はたまた大航海時代では「海賊の一味」に、フランス革命時代では、自分より小さいものを部下にする「ナポレオン」の元に付き、ナポレオン戦争で共に戦っていたそう。

(C)2015Universal Studios.

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しかし、長きに渡って新たなボスを求め続ける中「ボス不在」…ミニオンたちにとっての“氷河期”がやってくる。ここで立ち上がるのが、みんなの兄貴的存在のケビン。スチュアートとボブを引き連れ、ニューヨーク、オーランド、ロンドンを渡り歩く、新たな最強最悪のボス探しの壮大な旅へと出かけて行くのだ。

また、監督のカイル・バルダは「舞台を60年代に設定したことで、その頃の音楽や時代背景、色彩など、プロダクションデザインの過程で遊べて最高だった!洞窟で何十年も孤立した生活を送っていたミニオンたちにとって、ニューヨークはとんでもない大都会。超高層ビルなんて見たこともなければ、街の喧騒も初めてのこと。さらに60年代のロンドンを表現するのに、当時の車のデザインや二階建てバスを描いては、どんどん魅惑的な世界を作ろうと頑張ったよ!皆も間違いなく、そこにいるかのような錯覚に陥ると思う」と自信満々に、観客も一緒になって旅をすることができる本作の魅力について語っている。


映画『ミニオンズ』
2015年7月31日よりTOHOシネマズ みゆき座ほか全国ロードショー!

声の出演(日本語吹替版):天海祐希、バナナマン(設楽統、日村勇紀)、宮野真守、藤田彩華 他
監督: ピエール・コフィン、カイル・バルダ
製作:クリス・メレダンドリ/脚本:ケン・ダウリオ、シンコ・ポール
北米公開:2015年7月10日
配給:東宝東和 (C)2014 Universal Pictures.

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