野村萬斎が現代劇に初挑戦で、雨上がり決死隊・ 宮迫博之とコンビを組む!?

宮迫博之と野村萬斎

宮迫博之と野村萬斎

『ALWAYS 三丁目の夕日』(05)の共同脚本で日本アカデミー賞最優秀脚本に始まり、映画・ドラマで数々のヒット作を手掛けてきた実力派の若手ナンバーワン脚本家の古沢良太が手掛ける最新映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』が発表となった。残留思念(物や場所に残った人間の記憶や感情など)を読み取ることができる特殊能力を持った男・仙石和彦と、仙石の相棒であり元相方の芸人マイティ丸山の物語。

主人公の仙石役を演じるのは、狂言師でありながら、ドラマや映画と様々なフィールドで活躍する野村萬斎。数々の時代劇で主演を務めてきたが、本作では初めての現代劇に挑戦となる。また、相方のマイティ石丸役には、お笑いコンビ・雨上がり決死隊として、数々のバラエティーに出演する傍ら、俳優としても数多くの人気ドラマ・映画に出演している宮迫博之。交じり合うことのなかった二人が“新たなコンビ”として、この二人にしかできない捜査で様々な事件に挑んでいくのが見どころだ。

宮迫との“コンビ”について野村は「僕も漫才師になったような不思議な気分です(笑)狂言もセリフ術ですが、今回セリフの応酬で魅せる部分もあるこの作品の中で話芸を培われた宮迫さんと一緒にやると非常にテンポ感が出ます」と普段の狂言とは違う、宮迫とのコンビについてコメントした。

また、監督は大ヒットした『デスノート』シリーズを手掛けた金子修介。企画はプロデューサーとして『相棒』などの多くのテレビドラマを手がけてきた人気キャラクター・名コンビの生みの親・須藤泰司が、脚本の古沢と共に、新たな魅力的なコンビを作り上げる。


映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』
2016年GW全国ロードショー

【ストーリー】
残留思念(物や場所に残った人間の記憶や感情など)を読み取ることができる特殊能力を持った男・仙石和彦。かつて、その能力を使いマイティーズというコンビで日本中を湧かせたこともあったが、その能力の代償に精神をすり減らし、コンビも解散、以来、マンションの管理人として人目を避けた生活を送るように…。一方、相方のマイティ丸山もピン芸人になるものの、鳴かず飛ばずでクビ寸前の状態。

そんな時に秋山亜美という一人の女子高生が仕事の依頼で丸山の所属する芸能事務所・峠プロダクションを訪れる。その依頼とは解散したマイティーズに、行方不明となったある女性を探して欲しいというもの。この仕事を機にマイティーズ復活を目論む社長の久美子は、仙石に事件の捜査を手伝わせるよう丸山に命じる。

クビになるのを避けるため、しぶしぶ亜美と共に仙石のマンションを訪れる丸山だが、10年ぶりに出会った仙石は外の世界と関わるのを頑なに拒否をする。そんな中、無理矢理、部屋に押し入る丸山と亜美。仙石に行方不明の女性の持ち物から残留思念を読み取るように迫るものの、能力は失われたと仙石は二人に冷たく言い放つのだった。

二人が諦めてマンションを去った後、一人、黙々と部屋の片付けをする仙石。すると、突然、見たことのないビジョンが浮かぶのだった!!「うあああああ!」 ハッとし、手を離す。転がり落ちる見覚えのない爪やすり…。仙石の叫び声と共に、新たなコンビが開けた扉は、誰しもが予想だにしない事件の入り口だった。

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