GENKING「少しでも『ユニセックス』という考え方を理解してほしい」ー映画『彼は秘密の女ともだち』トークイベント

GENKING

GENKING

現在公開中のフランソワ・オゾン監督最新作『彼は秘密の女ともだち』のトークショーが都内にて行われ、タレントのGENKINGが登壇した。

MCからその人気ぶりについて触れられると、「嬉しいですね。インスタグラムは1日3,000人~4,000人ぐらいは見てくださってます。ウレピッピ」とその反響を素直に喜んでいた。そんなGENKINGが目指すものとは「平成の美輪明宏」だという。「男とか女とかオカマとか性別を越えて、綺麗なものは綺麗」。

さらに、美輪に惹かれる理由を聞かれると「19歳の時にすごい失恋をして、2年ぐらい引きずってしまって、引きこもりになりました。その時に初めて美輪さんの本を読んで、すごいなと尊敬するようになって。美輪さんのことを誰も『オネエタレント』って言わないじゃないですか、僕も『GENKING』って言われたいですね」とその出会いを振り返った。

映画を観た感想を「新時代のラブストーリーだなと思いました」と話すGENKING。「もっとこういう映画が日常に溢れたらいいなと。男と女の恋愛は当たりですが、固定観念に縛られるのが小さいころか本当に苦手でした。いろんな方に観てもらいたいですね」と続けた。

最後は「共感できることが多い作品でした。この映画を観ることによって、少しでも『ユニセックス』という考え方を理解してほしいし、色々な恋愛のかたちを認めて、フリーな考え方になってほしいな」と願いも込めたPRコメントでイベントを締めくくった。


映画『彼は秘密の女ともだち』
シネスイッチ銀座、新宿武蔵野館他 全国順次公開中!

監督:フランソワ・オゾン
出演:ロマン・デュリス(『タイピスト!』)、アナイス・ドゥムースティエ(『間奏曲はパリで』)、ラファエル・ペルソナ(『黒いスーツを着た男』)
2014年/フランス/フランス語/107分/ビスタ/カラー/5.1ch
配給:キノフィルムズ
後援:在日フランス大使館/アンスティチュ・フランセ日本

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST