映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』木村文乃×杉咲 花のダブルヒロインが決定!!

杉咲花と木村文乃/(C)2016「スキャナー」製作委員会

杉咲花と木村文乃/(C)2016「スキャナー」製作委員会

2016年GWに全国公開予定として、現在製作を進めている映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』。野村萬斎と宮迫博之がコンビとなり様々な事件に挑むのだが、この二人の男たちを10年ぶりに再会させ、ある事件の捜査に巻き込み、さらに躍動させていく本作の鍵を握る“二人のヒロイン”が決定した。

一人目は、木村文乃演じる、どこか謎めいたピアノ教師・沢村雪絵。ピアノのコンクールに向け、才能溢れる教え子のために、全力でぶつかり、共に練習の日々を送っていた彼女だが、ある日突然その行方が判らなくなる。仙石と丸山が昔組んでいたコンビ、マイティーズのファンであった彼女。それがきっかけで、仙石は彼女の捜査を依頼されることになる…。

その木村演じる雪絵のピアノの教え子、秋山亜美には杉咲花。雪絵の好きだったマイティーズに捜査を依頼しようと所属事務所にアポなし訪問。行動派の彼女は依頼人となり、丸山と共に半ば強引に仙石を捜査に引き込んだり、雪絵の思念が残りそうな場所へ次々と2人を連れ回す。さらには、警視庁に捜査依頼を出したりと、一癖も二癖もある仙石&丸山のコンビをどんどん捜査に巻き込みながら、雪絵の行方を探すのだった。

木村は「脚本が、サスペンスとしても人の気持ちを思う人間ドラマとしてもとても面白かったです。一緒に捜査をしているような気持ちで最後まで一気に読みました。」とすでに原作を読んだようで作品の感想についてコメントしている。また「全く弾いた経験がない」と語る杉咲だが、今回ピアニストの役を演じるにあたって「弾いてる感覚がわからないと、演技が出来ないものだったので、本当に弾けるようにと練習しました」と若いながらも、その女優魂をみせている。

脚本はヒット作を生み出し続ける人気脚本家・古沢良太。メガホンをとるのは『デスノート』シリーズも手掛けた金子修介監督。撮影は8月末まで行われるようだ。


映画『スキャナー 記憶のカケラをよむ男』
2016年GW全国ロードショー

【ストーリー】
残留思念(物や場所に残った人間の記憶や感情など)を読み取ることができる特殊能力を持った男・仙石和彦。かつて、その能力を使いマイティーズというコンビで日本中を湧かせたこともあったが、その能力の代償に精神をすり減らし、コンビも解散、以来、マンションの管理人として人目を避けた生活を送るように…。一方、相方のマイティ丸山もピン芸人になるものの、鳴かず飛ばずでクビ寸前の状態。

そんな時に秋山亜美という一人の女子高生が仕事の依頼で丸山の所属する芸能事務所・峠プロダクションを訪れる。その依頼とは解散したマイティーズに、行方不明となったある女性を探して欲しいというもの。この仕事を機にマイティーズ復活を目論む社長の久美子は、仙石に事件の捜査を手伝わせるよう丸山に命じる。

クビになるのを避けるため、しぶしぶ亜美と共に仙石のマンションを訪れる丸山だが、10年ぶりに出会った仙石は外の世界と関わるのを頑なに拒否をする。そんな中、無理矢理、部屋に押し入る丸山と亜美。仙石に行方不明の女性の持ち物から残留思念を読み取るように迫るものの、能力は失われたと仙石は二人に冷たく言い放つのだった。

二人が諦めてマンションを去った後、一人、黙々と部屋の片付けをする仙石。すると、突然、見たことのないビジョンが浮かぶのだった!!「うあああああ!」ハッとし、手を離す。転がり落ちる見覚えのない爪やすり…。仙石の叫び声と共に、新たなコンビが開けた扉は、誰しもが予想だにしない事件の入り口だった。

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アーティスト情報

木村文乃

生年月日1987年10月19日(30歳)
星座てんびん座
出生地東京都

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