ロバート秋山、合唱団の格好は「やべーオジサン」

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孤独な少年が、少年合唱団を指揮する先生と出会い、少年から大人になるまでのわずかな間しか出せない“奇跡の歌声=ボーイ・ソプラノ”に青春を捧げながら成長し、運命を切り開いていく姿を描いた感動の映画、『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』が、9月11日(土)より全国ロードショー。

今回、“主人公が光り輝く舞台を目指し、努力していくところ”にちなんで、芸能界―それぞれの道を切り開き成功しているトリオ芸人・ロバートと、“愛を知らず育った主人公が求めていた家族の愛”にちなんで、仲の良い家族を持つ、2000年に1人といわれる奇跡の美少女アイドル・滝口ひかりをゲストに迎え、「合唱&夢と愛に溢れるトークイベント」を開催した。

4人は本作に登場する合唱団のような格好で登場。MCから「普段こんな恰好をするのか?」と聞かれた秋山は「幼稚園以来」と振り返りながらも、今の格好を「町によくいるやべーオジサン」と自虐で笑いを取る。そんな秋山は本作の「体育館で輪になって歌うところ」がお気に入りだそう。「音がつながって、現場にいなくても音が輪になってハーモニーの素晴らしさに感動した」という。馬場も「映画館のいい音響の中だったらもっと楽しめる!」と語った。

滝口は本作をとても気に入っていて「愛に飢えていた少年が、合唱団に入団し成長していく」という物語に感動したそう。貧乏だが愛にあふれた家庭に育った滝口本人の人生にダブるものがあると語ってくれた。また、少年が主人公の映画ということで「少年時代の夢」がトークテーマになると、ロバートの秋山は「輸入雑貨屋さんになりたかった」事を明かし、小さいころからの自身のオシャレへの意識の高さをアピール。そんなことを考えながらも、結局は「女性を前に土下座をして男にしてもらった(初体験)」というエピソードになり、一同はあまりの下世話さに恥じらいを隠せない様子。

また、イベントの後半ではボーイ・ソプラノの松井月杜が登場し、まずはソロで美声を披露。松井の指導の下、ヘンデルの「メサイア」を一同で歌うことに。秋山は「梅宮辰夫」のフリップを出して歌おうとしていたようだが、前日から考えていたためメサイアの有名なフレーズ「ハレルヤ」を「ウメ…」と口走って、自らネタばらしをしてしまい大失敗に終わった。

その後、秋山の大げさな手の振りつけのアドリブもあって「メサイア」はイベントの大団円に相応しい盛り上がり。合唱あり、トークあり、コントありの盛り沢山なイベントは大盛り上がりで終了した。


映画『ボーイ・ソプラノ ただひとつの歌声』
9月11日、TOHOシネマズシャンテほか全国ロードショー

原題:BOYCHOIR
監督:フランソワ・ジラール
脚本:ベン・リプリー
撮影:デヴィッド・フランコ/編集:ゲタン・ユオ/
音楽:ブライアン・バーン/美術:ジェーン・マスキー
出演:ダスティン・ホフマン、キャシー・ベイツ、デブラ・ウィンガー、ジョシュ・ルーカス、エディ・イザード、ケヴィン・マクヘイル、ジョー・ウエスト、ギャレット・ウェアリング
2014年アメリカ/カラー/1時間43分/スコープサイズ/5.1chサラウンド/日本語字幕:牧野琴子
配給:アスミック・エース

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