大人気映画『テッド2』の評判! 日本では作れない秀逸さが爆笑

8月28日から大ヒット上映中の『テッド2』

R15指定の映画のため“大人向け”な一方、疲れた大人の心を癒すほっこりしたストーリーとなっている。命を宿したテディベアのテッドと親友のジョンが巻き起こす騒動を描いた、大ヒットコメディーのシリーズ第2弾だ。

Iloura/Universal Pictures and Media Rights Capital

Iloura/Universal Pictures and Media Rights Capital

結婚して子供が欲しいと願うものの、それを叶えるには、人間であることを証明しなくてはいけなくなったテッドたちが奔走する物語。

前作に引き続いて、セス・マクファーレンが監督と脚本、テッドの声を務めている。過激すぎる下ネタを織り交ぜたギャグが満載の1作だ。

今回は、アルバイト先で出会ったテッドの恋人タミ・リン(ジェシカ・バース)と愛を育み続け、ついに結婚を果たした。

テッドは幼いころからの親友ジョン(マーク・ウォールバーグ)との悪ふざけと新婚生活を楽しむ中、彼はタミ・リンとの子供を欲しいと思うようになった。だが、テッドには人権がないと言われ、自分が縫いぐるみではなくて人間であることを証明しなければ子供を持てないと知った彼は、女性弁護士サマンサ(アマンダ・セイフライド)のもとへ相談にいき、テッドに人権を求めて法廷に立つというストーリーだ。

映画評論家がテッドの魅力をこう解説する。

「『テッド』は、世界興収5億4,940万ドルというR指定コメディ史上最高記録を樹立したほどの作品。見た目は愛くるしいテディベアだが、中身は下品な中年オヤジという斬新なキャラクター設定で、世界中を爆笑させているのです。テッドは、微妙に表情が変化して、かわいい顔も、嫌味な顔も、悲しい顔も、困った顔もできて、なんとも絶妙な味わいなんです」

中にはなんと、「(テッドより)くまモンの方がよかった」というセリフまであり、日本人にも馴染みやすい部分もあるのだ。今作は、「子どもがほしい」という願いをかなえるため精子バンクに向かったテッドは、ジョンに他人の精子を投げつけたり、テッドが精子まみれになって大暴走もたくさん。前作以上に過激なギャクが炸裂している。

映画『テッド2』TVスポット 感動編

前回に引き続き有吉弘行がテッドの吹き替えを担当しているが、「とにかく口が悪く、下ネタが多く、スケベなテッド。タレントイメージがあるので日本語吹き替えは難しいかと思いましたが、テッドの下品で過激な言葉を発して笑いに変えられるのは、有吉さんしかいません。絶妙なキャスティングすぎますね」(芸能プロ関係者)

アメリカンジョークが満載で小ネタも多いテッド。DVDを借りて1から見てみてはいかが?

(文:高城龍二)

テッド

テッド

出演者 マーク・ウォールバーグ  ミラ・クニス  ジョエル・マクヘイル  ジョバンニ・リビジ  パトリック・ウォーバートン  マット・ウォルシュ  ジェシカ・バース  エイディン・ミンクス  ビル・スミトロヴィッチ  ノラ・ジョーンズ
監督 セス・マクファーレン
製作総指揮 ジョナサン・モーン
脚本 セス・マクファーレン  アレック・サルキン  ウェルズリー・ワイルド
音楽 ウォルター・マーフィ
概要 少年時代に奇跡が起こって以来、喋るテディベアと無二の親友として育った主人公が、今や立派な不良エロオヤジと化した相棒に手を焼くさまを、過激な下ネタギャグ満載で描いた大人向けの痛快コメディ。主演はマーク・ウォールバーグ、共演にミラ・クニス。監督はこれが長編デビューのセス・マクファーレン。1985年。クリスマスの夜に奇跡が起こり、孤独な少年ジョンの大好きなテディベア“テッド”が人間のように動いて喋り出す。以来、片時も離れず友情を育んだジョンとテッド。27年後、ジョンはすっかりダメ中年オヤジに成長し、一方のテッドは見た目は変わらずも中身はジョンに輪を掛けて不良で下品なエロオヤジになっていた。そんなテッドの存在に、ついにジョンの恋人ロリーの怒りが爆発し…。

 作品詳細・レビューを見る 

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

マーク・ウォールバーグ

生年月日1971年6月5日(47歳)
星座ふたご座
出生地米・マサチューセッツ

マーク・ウォールバーグの関連作品一覧

ミラ・クニス

生年月日1983年8月14日(35歳)
星座しし座
出生地ウクライナ・チェルニウツィー

ミラ・クニスの関連作品一覧

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST