戦争に使われる恐ろしさは、リアリティそのもの。―『ドローン・オブ・ウォー』本編映像公開

(C)2014 CLEAR SKIES NEVADA,LLC ALL RIGHTS RESERVED.

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米軍の無人戦闘機・ドローンの恐るべき実態と対テロ戦争の知られざる真実を暴く問題作『ドローン・オブ・ウォー』が現在公開中。本作は、遠隔操作で空爆を行う現代戦争の恐ろしい実態と、アメリカ国内の“戦地”と“家庭”を行き来するドローン操縦士の異常な日常をリアルに描き出している。そして今回、本編のメイキング&インタビュー映像が解禁された。

映像では、作品をリアルに忠実に描く事にこだわるアンドリュー・ニコル監督や、技術監修のルーク・デイビスらが作品作りの裏側について語っている。監督は「完璧な真実味を求めた」「先入観を与えることなくドローン計画をみせたかった」と決してフィクションではないことを証明するかのように、本作をあらゆる角度から様々な視点で見れるよう工夫されている点を挙げている。

また、ドローン操縦士のジマーを演じた、ジェイク・アベルも「ドローンパイロット経験者が2人現場に付き、あらゆる面でアドバイスしていたね」と現場についてコメント。技術監修を務めたルークは本作のセットに「この映画は正確だ」と太鼓判。作品内で登場する地上誘導ステーション(ドローン操縦コンテナ)については「(セットは)まるで本物みたいだ。LED電球の形さえ見事に同じだし、スロットルや機体すべて操作するモニター、どれも本当の光景だ」と続く。

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特に“リーパター”というタイプの軍事ドローン模型について話が及ぶと、「あんな模型を作るなんてすごい仕事だ。あの大きさでは最高の出来だと思う」とそのリアリティへのこだわりぶり驚いた模様だ。


映画『ドローン・オブ・ウォー』
10月1日(木)より全国公開中

監督・脚本:アンドリュー・ニコル 『ガタカ』『TIME/タイム』
製作:ニコラス・シャルティエ 『ハート・ロッカー』
出演:イーサン・ホーク、ブルース・グリーンウッド、ゾーイ・クラヴィッツ、ジャニュアリー・ジョーンズ
2014年/アメリカ映画 /シネマスコープ/カラー/上映時間:104分/字幕翻訳:松浦美奈/ R15+
提供:ブロードメディア・スタジオ/ポニーキャニオン
配給:ブロードメディア・スタジオ

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アーティスト情報

イーサン・ホーク

生年月日1970年11月6日(47歳)
星座さそり座
出生地米・テキサス・オースティン

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