【TSUTAYAスタッフおすすめ】何度でも観たい! 傑作映画

映画について日々勉強中のTSUTAYAの駆け出しスタッフ「ツタオ」と、生粋の映画好きで守備範囲も幅広く、往年の名作から新作まで詳しい先輩「ツタコ」が古今東西の洋画の傑作を語る!!

傑作映画

今年は映画で描かれた未来、2015年と同じ年!

ツタコ:ついに、いよいよ、この日がやって来たわ…。

ツタオ:と、いいますと?

ツタコ:2015年10月21日に決まってるでしょ! 『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』でマイケル・J・フォックス演じるマーティとタイムマシンの開発者ドクがタイムトリップした未来の日よ。

ツタオ:そうか! 『バック・トゥ・ザ・フューチャー』の舞台は1985年だから、それから30年が経過したんだ。

ツタコ:第1作は画期的な映画だったからね。特に、'55年にタイムトリップしたマーティが、自分を産むはずの両親を結びつけようと必死になる、タイムパラドックスの縛りを生かした脚本が最高!

ツタオ:タイムマシンがデロリアンという、実際にある車なのもたまりませんね。

ツタコ:で、'55年の大冒険のすえに'85年に帰ってきたマーティを待っていたのが、空飛ぶデロリアンで未来から戻ってきたドクだったわけ。

ツタオ:2015年でマーティは将来自分が築くはずの家族を守り、さらに宿敵のビフが生んだ悪夢を解消すべく再び50年代で奔走します。

ツタコ:'85年を起点に、実際にあった30年前の過去と空想上の30年後の未来を登場させたことが最大のポイントね。ファッションや音楽といった若者文化の対比や、スケートボードのリンクネタもお見事としかいいようがないわ。

ツタオ:未来のスケートボードは車輪がない空中浮遊型でしたね。最近、ホバーエンジンで宙に浮くスケートボードが市販化されたようです。

ツタコ:マーティが履いていた、靴ひもを自動でフィットさせるスニーカーも、実際にナイキが開発中みたい。そういう意味では映画に現実が追いついてきたといえるわね。

ツタオ:マーティが1885年の西部開拓時代に行くPART3も観どころ満載です!

今月紹介した3本

『バック・トゥ・ザ・フューチャー』

友人の科学者ドクの作ったタイムマシン・デロリアンに誤って乗り込んだ高校生マーティが30年前の世界へ。その世界でのドクの協力を得て元の世界へ帰る方法を見つけたマーティだったが、彼には少女の頃の母親に惚れられたために変わりつつある歴史の修復作業が残っていた。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART2』

未来に行ったマーティが賭けのネタ本として目をつけたスポーツ年鑑が宿敵ビフの手に渡り、彼は過去の自分にその本を手渡す。そのために大きく変化した1985年の世界を救うため、マーティは再び1955年へ。第1作で完結していたにもかかわらず制作された続編。

『バック・トゥ・ザ・フューチャー PART3』

前作のラストでデロリアンと共に消えたドクを追って開拓時代へ飛ぶマーティ。「2」の目まぐるしい展開とはうって変わって、ほとんどが1885年の世界で繰り広げられる西部劇という作りは懐かしくも楽しい。

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(文:佐々木優)

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