みうらじゅんが描き下ろしたシュールな犬のイラスト&応援コメント到着!―映画『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』

2014©Proton Cinema, Pola Pandora, Chimney

2014©Proton Cinema, Pola Pandora, Chimney

雑種犬に重税が課せられる法律の影響で飼い主の少女と離ればなれになった犬“ハーゲン”と、人間から虐げられ保護施設に入れられた犬たちの反乱を描いた物語、映画『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』(11月21日公開)。

みうらじゅん氏のイラストがこちら

みうらじゅん氏のイラストがこちら

2014年の第64回カンヌ国際映画祭「ある視点」部門に出品、見事同部門でグランプリを受賞した本作。ハーゲンを演じたルークとボディ(兄弟/二匹一役)にパルムドッグ賞が授与されるなど、その独創性から世界各国でもカンヌ受賞に違わぬ評価を得た。

イギリス大手ガーディアン紙は、「まるで犬版『猿の惑星』だ!!」と、手放しで絶賛する本作に、この度日本からイラストレーターのみうらじゅん氏描き下ろしのイラスト&応援コメントが到着した。

みうらじゅん氏は、かつては従順だったハーゲン(犬)が、大人に牙を出し威嚇し唸る姿と、顔を青くしながら怯える大人を、シュールかつ強烈に表現している。

みうらじゅん氏コメント

なかなか分かってくれない大人たちと、たぶん撮影時、なかなか言うことを聞いてくれなかったであろう犬たちの物語にハラハラさせられながらも、少女と愛犬が世に揉まれ成長していく姿に感慨深いものあり。結局、大人は分かってくれないけど犬は分かってくれるんですね。


映画『ホワイト・ゴッド 少女と犬の狂詩曲』
11月21日(土)より新宿シネマカリテ、ヒューマントラストシネマ渋谷ほか全国ロードショー!

【STORY】
雑種犬に重税を課すという悪法が施行された、ある街。13歳のリリは理解のない父親によって愛犬ハーゲンを捨てられてしまう…。必死でハーゲンを救うべく探し回るリリ、そして主人を失ってしまったハーゲンは安住の地を求めて街を彷徨う。人間に捨てられ、裏切られてしまった、かつての“人類最良の友”。ハーゲンは虐げられてきた施設の犬たちを従えて人間に対して反乱を起すのだった…。

監督:コーネル・ムンドルッツォ
出演:ジョーフィア・プショッタ、シャーンドル・ジョーテール/ルークとボディ
配給:シンカ/提供:シンカ、ミッドシップ/2014年/ハンガリー、ドイツ、スウェーデン合作/119分/シネスコ/
後援:ハンガリー大使館
PG12

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST