第28回東京国際映画祭 特別招待作品映画『エベレスト 3D』EVEREST フレンドシップ会見実施! バルダザール・コルマウクル監督、森尚子が登壇

バルダザール・コルマウクル監督、森尚子

バルダザール・コルマウクル監督、森尚子

11月6日(金)より全国公開となる、映画『エベレスト3D』。ヒマラヤ山脈に位置する世界最高峰、エベレストで繰り広げられた実話を基に映画化された本作。自然が猛威をふるう中で生き残りを賭けた闘いに挑む登山家たちの姿を、3Dならではの圧倒的な迫力で映像化。

出演者は、『ターミネーター:新起動/ジェニシス』のジョン・コナー役で注目を集めるジェイソン・クラーク、ジェイク・ギレンホール、ジョシュ・ブローリン、サム・ワーシントン、キーラ・ナイトレイ、ロビン・ライトらハリウッド屈指の演技派たちが集結。ハリウッドの山岳映画史上、最もエキサイティングで最も壮絶なサバイバルを体感させる超大作が誕生。

今回、東京国際映画祭で『エベレスト 3D』が特別招待作品として上映されることを受け、本作でメガホンを取った監督と本作の唯一の日本人登山参加者、難波康子役の森尚子が来日、来年3月に公開を予定している『エヴェレスト 神々の山嶺』と共に、2作品合同での「EVEREST フレンドシップ会見」が実施された。

バルダザール監督は今回東京国際映画祭で上映されることについて、「本当に光栄に思っています。尚子とも再会できてとても嬉しいです。僕はアイルランド出身ですが、今回の滞在で日本のことをいろいろ勉強したいと思っています」とコメント。実際にエベレストでの撮影を行った本作。リアルに描くことを目標としていたバルダザール監督は撮影時を振り返り、「保険会社が保障してくれる限界のところまでいきました(笑)」といい「カトマンズで市内の撮影を行い、次にルカラという世界で一番危険な空港と言われている場所で撮影をしました。ここは崖の上にある空港で、ロケ班をしたときに事故が起りました」と話した。

マイナス30℃だったというエベレストでの撮影では、「キャストにはここから嫌われましたね(笑)。早く家に帰りたいなど文句がでてきました。撮影していくうちに高山病にかかるスタッフもでてきたので、最後のほうはだんだん少なくなってきましたね(笑)その後は、イタリアの山でも6週間撮影していましたがそこも-30℃で、ここでは、毎日雪崩が起きていました。」と過酷な日々を明かした。

主にロンドンを拠点として活躍する森は、今回日本人の難波康子さんを演じたことについて「とても嬉しかったです」といい、今後日本での活動については「日本で仕事をすることは一種の憧れなので、是非お願いできればと思います」と日本への活動に意欲を見せていた。

続いて、第2部『エヴェレスト 神々の山嶺』製作過程報告会見には角川歴彦製作代表、平山秀幸監督、夢枕獏様が登壇し、その後に2作品合同会見が行われた。

本作を鑑賞したという角川歴彦会長は、本作についてとても素晴らしい作品でした。3Dというとてもスケールの大きい作品でしたね。」と賞賛、「『エベレスト 3D』は5000以下からドラマが始まりますが、『エヴェレスト 神々の山嶺』は5,000m以下から事件が起こります。両作とも5,500mにあるアイスホールという難所がポイントのひとつなっていますので是非注目してみてください。どちらの作品も観終わった後、エベレストに行きたいという方と絶対行きたくないと思われる方と意見が分かれるかと思いますが(笑)是非両作ともご覧ください。」と両作合わせてアピールした。


映画『エベレスト3D』
11月6日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国公開

原題:Everest
監督:バルタザール・コルマウクル
出演:ジェイソン・クラーク、ジョシュ・ブローリン、ジョン・ホークス、ロビン・ライト、エミリー・ワトソン、キーラ・ナイトレイ、サム・ワーシントン、ジェイク・ギレンホール
配給:東宝東和

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