映画『ピンクとグレー』完成披露試写会イベント! 中島裕翔、菅田将暉、夏帆、岸井ゆきの、柳楽優弥、行定勲監督が登壇

(C)2016「ピンクとグレー」製作委員会

(C)2016「ピンクとグレー」製作委員会

2016年1月9日(土)に公開を迎える映画『ピンクとグレー』。本作は、芸能界の嘘とリアルを描いた加藤シゲアキ(NEWS)による原作小説を、映画初主演となる中島裕翔を迎え、『GO』『世界の中心で、愛をさけぶ』などで知られる行定勲監督が映画化した作品だ。

主人公の大人気スターでありながら、突如謎の死を遂げる白木蓮吾を中島裕翔(Hey! Say! JUMP)、その親友で蓮吾の死の真実を追う河田大貴を抜群の在感を放つ菅田将暉、この2人の初恋の人で幼馴染のサリーは、シリアスからコメディまで幅広い演技力を持つ夏帆が演じた本作。今回、キャストの中島裕翔、菅田将暉、夏帆、岸井ゆきの、柳楽優弥、そしてメガホンを取った行定監督が、完成披露試写イベントに登壇した。

MC:本日は『ピンクとグレー』完成披露試写会にご来場頂きまして誠にありがとうございます。極上のエンタテイメントへと本作を昇華させる、幕開けから62分後の、ピンクからグレーに“世界を変える仕掛け”。遂に本日、みなさまにご覧いただけることになりました。そして、本日は映画のタイトルにかけて、ここTOHOシネマズ新宿のグレーの床にピンクカーペットが出現いたしました!先だっての釜山国際映画祭では、監督・中島さん菅田さんが飛行機が飛ばずレッドカーペットを歩けませんでしたので、今日は、皆様に、この特製ピンクカーペットを歩いて頂きます。さっそくご登壇頂きましょう、中島裕翔さん、菅田将暉さん、夏帆さん、岸井ゆきのさん、柳楽優弥さん、そして、行定勲監督です。まずは、皆様からご挨拶をいただきたいと思います。スターとして活躍しながらも、突然謎の死を遂げる白木蓮吾を演じました中島裕翔さん、宜しくお願いします。

中島:本日はお集まりいただき、ありがとうございます。今日はこの後、国民的な赤と白の祭典イベントがありますが、その前に『ピンクとグレー』をよろしくお願いします!(笑)

MC:白木蓮吾の死の第一発見者となる親友河田大貴を演じました菅田将暉さん、宜しくお願いします。

菅田:菅田将暉です。今日は短い時間ですがよろしくお願いします。

MC:白木蓮吾・河田大貴と共に育つ幼馴染サリーを演じた、夏帆さん、宜しくお願いします。

夏帆:こんにちは。夏帆です。今日は最後まで楽しんでいってください。

MC:これからご紹介する岸井ゆきのさん、柳楽優弥さんは、役柄を発表していない『鍵を握る人物』です。ぜひ、いつどのような役柄で登場されるか、皆様映画の中でご期待ください。では、岸井さん、宜しくお願いします。

岸井:本日は寒い中、ご来場いただきありがとうございます。岸井ゆきのです。よろしくお願いします。

MC:柳楽さん、宜しくお願いします。

柳楽:本日はありがとうございます。よろしくお願いします。

MC:最後に、本作のメガホンを取りました行定勲監督、宜しくお願いします。

行定監督:約1年前に撮影をしました。やっとここまでくることができました。是非、楽しんでいってください。

MC:中島さんは、先日の釜山映画祭の際、残念ながらレッドカーペットを歩くことができませんでしたよね。今日、ピンクカーペットを歩いてみていかがですか。

中島:ピンクカーペットなのは、本作ならではですよね、嬉しいです!人生初の(ピンク)カーペットを歩くことができました。

MC:ここからは私より、皆様に質問をさせて頂きたいと思います。まずは中島さん、今回が映画初出演で初主演となりますが、率直な感想などを教えてください。

中島:映画初出演作が主演映画だなんてお話をいただいた時、本当に驚きましたし、監督は行定監督で原作は事務所の先輩と緊張しましたが、同世代の共演者に囲まれて刺激になりました。

MC:菅田さん、中島さんと共演してみていかがでしたか?お二人は撮影を通して、とても仲良くなった、と伺っています。

菅田:じゃあ裕翔の可愛いエピソードを。LINEとかで食べた料理とかの写真を送ってくるんですよ。砂肝とか?(笑)ただ「何してる?」とか「遊ぼうよ!」とか言ってこないんですよね。だからもしかして寂しいんじゃないかなって。(笑)でも「古着屋に一緒に行こう!」とか言ってきて可愛いなぁと…(笑)

※菅田の発言に「本当にやめて!恥ずかしいから」と素で照れる中島。

彼はハートフルですよ。撮影中、どんどんギアが上がっていってすごいんですよ、だからついていこうと思いましたね。

中島:ついてきてくれてありがとう!

MC:夏帆さん。中島さん、菅田さんとの幼馴染役で3人が作り出す良い雰囲気がとても印象的でした。撮影現場で印象に残っている出来事はありますか?

夏帆:2人は本当にデキてるんじゃないかってくらい仲が良くて、その中に入っていくのにドキドキしましたね。でも高校生に戻ったみたいで楽しかったです。

MC:岸井さん、今回は演じた役柄が明かされない、謎に包まれた役柄ですが、このような経験はございますか?

岸井:(経験は)ないですね。友達にも何も言えなくて…友達から「もう言っちゃえばいいじゃん!」とか言われましたけど、ここまできたら言わない方がいいかなって思ってました。(笑)

MC:柳楽さん、柳楽さんも岸井さんと同じく、演じた役柄が伏せられております。そして中島さんがインタビューで、柳楽さんの登場を「ラスボス」が現れた、というような表現をしているぐらい印象的な登場です。ピンクとグレーへの出演、いかがでしたか?

柳楽:何か言ったら墓穴をほってしまいそうなので、今日はあんまりしゃべらないって決めているんです!(笑)

中島:キーパーソンですもんね!

柳楽:タイマン勝負したもんね。あれは凄かったです!(笑)

MC:監督、本日登壇しているキャストの皆さんは、20代を代表する役者のみなさんです。演出してみて、いかがでしたでしょうか?

行定監督:15年前に『GO』という作品を撮ったんですけど、窪塚洋介と柴咲コウを撮っている時と同じ感覚で楽しく撮影できました。実は映画を撮っている時はその映画が楽しくなるかというのはわからないものなんですが、『ピンクとグレー』は本当に楽しくて。楽しく見ていられるのは貴重なことなんですよね。それから、裕翔をイジメたくなるし、追い詰めたくなるんですよ!(笑)映画の後半にかけて力の入るシーンがあるので、楽しみにしていてくださいね。

MC:中島さん、行定監督の今の発言についてどう思いますか?

中島:クランクインした翌日くらいにもめるシーンを撮ったんですが、本当に辛くてその時は誰とも話さなかったですね。(笑)

MC:本作は幕開けから62分後、観る人たちがまさに息をのむ世界がピンクからグレーに変わる衝撃的な仕掛けがあります。みなさま、脚本を読んだ時や完成した映画を観て、どのような印象を持たれましたか?驚きましたか?

中島:自分は演じている側なのに、映画を観た時、本当に驚きましたし、きっと皆さんも驚くと思います。すごい仕掛けですし、この映画に参加できて嬉しいです。今までにない映画だと思います!

菅田:ズルイ!の一言に尽きますね。(笑)脚本ではわからなかった部分が、映像によってわかりやすくなっていると思います。

MC:監督、みなさんはこのようにおっしゃっていますが、いかがですか?

行定監督:映画を観た人の一言目が必ず「驚いた!」なので、本当かなぁと思ったんですが、観る前の想像と違うということなんでしょうかね。キャスト・スタッフのおかげてさらに拍車がかかって印象も大きくなっているんじゃないかと思います。

MC:みなさん、世界が変わる仕掛けに掛けて、みなさんの世界が変わった瞬間、などがあればお話お聞かせいただけますか?

中島:東京ドームや横浜アリーナでコンサートをした時ですね。大勢のお客さんが一気に視界に入ると世界が、全てが変わりますね。

菅田:小さいことなんですけどね…子供の頃、コーラを飲ませてもらえなかったんですよね。親父が「骨が溶ける!」と言って。自動販売機でコーラを買ったら、そのままゴミ箱に捨てられちゃうレベルで。(笑)だから上京して、1人でコーラを飲んだとき、少しだけ世界が変わったかなって。

夏帆:目が悪いのにずっと裸眼で過ごしていたんですが、コンタクトレンズにした時、世界が変わりましたね!なんて色鮮やかな世界なんだろうって。衝撃的でした。(笑)

※すかさず菅田さんから「CM狙ってるの!?」と突っ込みが入って登壇者爆笑!

岸井:(夏帆さんと)同じことを考えてました…

※夏帆さんに「髪をショートカットにした時はどう?」と同意を求められる。

先日、人生で初めてショーカットにしたんですが、そうですね、(世界が)変わったかもしれないです。(笑)

柳楽:結構、変わったことはあるんですけど、一番は“太った時”ですね、あと“痩せた時”ですね。25キロ太った時は周りが「大丈夫なの…?何があった?」みたいな目で見てきて、逆に痩せた時は「頑張ったんだね」って顔されて…(笑)

行定監督:ないですよ。

※菅田さんが行定監督に絡み出し…

菅田:監督だってさっき楽屋でニヤニヤしながら言ってたじゃないですか!「俺の世界が変わった時は、男になった時だ」って。何で今言わないんですか!(笑)

行定監督:そうですね、変わったというなら初めて助監督になってカチンコをやらせてもらった時ですね。あれってすごく緊張してうまくできないんですよ。そうしたら、凄く怒鳴られて…でもそれまでは無視されているんですけど、初めて自分に役目が与えられて、映画界に入ったんだと感じましたね。

MC:ではここで映画の世界を変える仕掛けにちなんで会場を『ピンクとグレー』に変える仕映画主演・出演掛けを準備しています。中島さんに「せーの!」と言っていただき、ご登壇のされている方々が「ピンクとグレー」と掛け声をすると会場が『ピンクとグレー』になります。

※登壇者の掛け声で、ピンクとグレー色のキヤノン砲発射!

まだまだお話をお伺いしていきたいとところですが、時間が無くなってしまいましたので、最後に、これから映画をご覧になる皆様に、監督と中島さんからメッセージをお願いします。

中島:初めて出演させていただいた映画が主演で至らぬこともあったかと思いますが、単なるアイドルが出ている映画ではなく、青春群像劇です!エネルギッシュな出演者にご注目いただきたいですし、62分後に驚かされると思います。覚悟して観てほしいです!(笑)ありがとうございました。

行定監督:この企画をもらって原作者の加藤シゲアキくんに感謝しています。彼のメタファーも描かれているのかな、この映画を成長させようとキャスト・スタッフみんなで頑張りました。本作をご覧になったら、きっともう1回観たくなると思います。そうなったら是非、もう1度ご覧になって、周りの方に口コミで広めてもらえたらなと思います。ありがとうございました。


映画『ピンクとグレー』

2016年1月9日(土)全国ロードショー

出演:中島裕翔、菅田将暉、夏帆、岸井ゆきの、宮崎美子/柳楽優弥

監督:行定勲

脚本:蓬莱竜太・行定勲

原作:加藤シゲアキ「ピンクとグレー」(角川文庫)

音楽:半野喜弘

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

加藤シゲアキ

生年月日1987年7月11日(31歳)
出生地大阪府

加藤シゲアキの関連作品一覧

菅田将暉

生年月日1993年2月21日(25歳)
星座うお座
出生地大阪府大阪市

菅田将暉の関連作品一覧

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST