『わたしはマララ』、アカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞にエントリー

(C)2015 Twentieth Century Fox. All Rights Reserved.

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2014年、17歳でノーベル平和賞の最年少受賞者となった少女マララ・ユスフザイの素顔を描いた、FOXサーチライトとしては初のドキュメンタリー映画となる『わたしはマララ』が、12月1日に発表されたサテライト賞にてドキュメンタリー映画賞にノミネート、またアニメのアカデミー賞であるアニー賞(12月1日発表)でも美術賞含む2部門にてノミネート。そしてアカデミー賞長編ドキュメンタリー映画賞15作品に、本作『わたしはマララ』がエントリーした。

同じノーベル平和賞を受けた元アメリカ副大統領アル・ゴアの環境問題に関する講演活動を追いかけた『不都合な真実』で、昨年のアカデミー賞長編ドキュメンタリー賞を受賞した、デイヴィス・グッゲンハイムが監督した本作品は、当時15歳だったマララと友人が、スクールバスで下校途中に銃撃された衝撃的な事件とともに、マララの出生、父ジアウディンがその名に込めた想いと彼女の生い立ちを追っていく。

ブラッド・ピットやロジャー・フェデラーが好きな普通の女の子がなぜ教育のために運動し、タリバンに撃たれたのか?難民として故郷に戻ることができない今もまだ、タリバンにその命を狙われるひとりの少女が世界を変えようとしている、いま知っておくべきストーリー。

まもなく公開となる本作、世界各地のテロの脅威、深刻さを増す難民問題に直面する今、チェックしておきたい1本だ。


映画『わたしはマララ』
12月11日(金)TOHOシネマズみゆき座ほか全国ロードショー

原題:HeNamedMeMalala
監督・製作:デイヴィス・グッゲンハイム『不都合な真実』
製作:ウォルター・パークス、ローリー・マクドナルド
出演:マララ・ユスフザイとその家族
2015年/アメリカ/英語/カラー/ヴィスタサイズ/88分/日本語字幕:栗原とみ子/配給:20世紀フォックス映画

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