【2016年アカデミー賞】映画『スティーブ・ジョブズ』は、主演男優賞&助演女優賞にノミネート!

(C)Universal Pictures

マイケル・ファスベンダー/(C)Universal Pictures

現地時間1月14日、アカデミー賞を主催する映画芸術科学アカデミーは、ハリウッドのサミュエル・ゴールドウィン・シアターで第88回アカデミー賞のノミネート作品を発表され、『スティーブ・ジョブズ』からは、マイケル・ファスベンダーが主演男優賞に、そしてケイト・ウィンスレットが助演女優賞にノミネートされた。

カリスマであり、変人であり、さらに父でもあるスティーブ・ジョブズの難しい人格を見事に演じきったマイケル・ファスベンダーは『それでも夜は明ける』(助演男優賞)以来のノミネートとなり、主演男優賞は初ノミネートとなる。一方ケイト・ウィンスレットは7回目のノミネートとなり、受賞となれば2008年の『愛を読むひと』(主演女優賞)以来。

本作は、ジョブズの生涯の最も波乱に満ちた時期の3大製品──1984年のMacintosh、Appleを追われて作った1988年のNeXT Cube、Appleに復帰して発表した1998年のiMacという重要な3つのフェーズで、ジョブズが人々の心をわし摑みにした伝説のプレゼンテーション〈直前40分の舞台裏〉を描き出し、ただ単に人生を追うだけの伝記映画とは一線を画す一級品に仕上がっている。

さらに、確執があったという娘リサとの間に本当は何があったのか、父としての顔にも真正面から迫り、初めて明かされる不器用すぎる親子の愛が、観る者の心を揺さぶる。

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先日発表されたゴールデングローブ賞では、主演男優賞(ドラマ部門)、助演女優賞、脚本賞、作曲賞の4部門にノミネートされ、見事、助演女優賞(ケイト・ウィンスレット)と脚本賞(アーロン・ソーキン)を受賞している。

第88回アカデミー賞R授賞式は2月28日(日)5:00PMより、ハリウッドのドルビー・シアターで行われる。

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映画『スティーブ・ジョブズ』
2月12日(金)全国公開

原題:Steve Jobs
監督:ダニー・ボイル『スラムドッグ$ミリオネア』『28日後…』『トレインスポッティング』
脚本:アーロン・ソーキン『ソーシャル・ネットワーク』『マネーボール』
出演:マイケル・ファスベンダー、ケイト・ウィンスレット、セス・ローゲン、ジェフ・ダニエルズ 他
2015年/アメリカ/東宝東和配給

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アーティスト情報

マイケル・ファスベンダー

生年月日1977年4月2日(41歳)
星座おひつじ座
出生地独・ハイデルベルク

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ケイト・ウィンスレット

生年月日1975年10月5日(42歳)
星座てんびん座
出生地イギリス

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