映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』が第27回アメリカ製作者組合(PGA)賞[映画部門]受賞!

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映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』より (C)2015 PARAMOUNT PICTURES. ALL RIGHTS RESERVED. 

映画『マネーボール』の原作者であり、アメリカを代表するベストセラー作家・マイケル・ルイスの原作をもとにした映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』が3月4日(金)より全国公開を迎える。

今回、本作が1月24日(現地時間)に発表された第27回アメリカ製作者組合(PGA)賞で、映画部門を受賞した。本賞はアカデミー賞前哨戦のひとつであり、歴代PGA受賞作のうち、アカデミー作品賞を受賞する作品も多いことで知られている。先日発表された第88回アカデミー賞では、作品賞、監督賞(アダム・マッケイ)、助演男優賞(クリスチャン・ベール)、脚色賞、編集賞の5部門にノミネートされている。

【STORY】
2005年、へヴィメタルをこよなく愛する金融トレーダー・マイケル(クリスチャン・ベール)は、格付の高い不動産抵当証券の何千もの事例を調べていく中で、返済の見込みの少ない住宅ローンを含む金融商品[サブプライム・ローン]が、数年以内にデフォルト[債務不履行]に陥る可能性がある事に気付くが、その予測はウォール街の銀行家や政府の金融監督機関から全く相手にされずにいた。

そんな中、マイケルは「クレジット・デフォルト・スワップ」という金融取引に目をつけ、ウォール街を出し抜く事を画策するー。同じ頃、ウォール街の若き銀行家ジャレッド(ライアン・ゴズリング)は、マイケルの戦略を察知し、頭金なしで信用力の低い多くの低所得者に住宅ローンを組ませている大手銀行に対して不信感を募らせているヘッジファンド・マネージャーのマーク(スティーブ・カレル)を説得して「クレジット・デフォルト・スワップ」に大金を投じるべきだと勧める。

また、この住宅バブルを好機と捉え、ウォール街で地位を築こうと野心に燃える若き投資家の2人から、勝負を賭けるにあたり相談を持ちかけられるベン(ブラット・ピット)。今は一線を退いた伝説の銀行家であるベンは2人の計画に自らのコネクションを使って彼らのウォール街への挑戦を後押しすることを決意する。2008年、遂に、住宅ローンの破綻に端を発する市場崩壊の兆候が表れるー。

マイケル、マーク、ジャレッド、ベンの大勝負が始まる…。


映画『マネー・ショート 華麗なる大逆転』
3月4日(金)TOHOシネマズ 日劇ほか全国公開

出演:クリスチャン・ベール、スティーブ・カレル、ライアン・ゴズリング、ブラッド・ピット
監督:アダム・マッケイ
脚本:チャールズ・ランドルフ、アダム・マッケイ
原作:マイケル・ルイス「世紀の空売り―世界経済の破綻に賭けた男たち」(文春文庫刊)

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