見よ、純金のスパイダーマンを!―「DISNEY EXPO JAPAN 2016」で人気キャラグッズが一挙に集結!

©Disney ©Disney/Pixar ©&TM LucasfilmLtd. ©MARVEL

「DISNEY EXPO JAPAN 2016」より ©Disney ©Disney/Pixar ©&TM Lucasfilm Ltd. ©MARVEL

3日(水)、東京ビッグサイト(東京・お台場)で開催中の「第81回東京インターナショナル・ギフト・ショー春2016」内で、ディズニー商品の見本市「DISNEY EXPO JAPAN 2016」(2月3日~2月5日)が開幕した。本イベントでは、ディズニー×『スター・ウォーズ』×ピクサー×マーベル作品に登場するキャラクターグッズ、約8500点の展示が行われる。

R2-D2(お休みモード)がお出迎え!

R2-D2(お休みモード)がお出迎え! ©&TM Lucasfilm Ltd.

会場手前に位置するのは、主要4ブランド(ディズニー×『スター・ウォーズ』×ピクサー×マーベル)によるテーマ展示。その奥にはライセンシー商品のブースが展開されている。入場口の右手に位置するのは、『スター・ウォーズ』のブースだ。

もちろんBB-8もいるぞ!

もちろんBB-8もいるぞ! ©&TM Lucasfilm Ltd.

ブースでは、現在大ヒット中の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』から旧シリーズに至るまで、人気キャラクターのグッズが所狭しと並んでいる。そのラインナップは、コアファン向けのものとライトファン向けのものまで様々。

臨場感たっぷりのストームトルーパー、これは欲しい!

臨場感たっぷりのストームトルーパー、これは欲しい! ©&TM Lucasfilm Ltd.

コアファン向けには精巧な作りのフィギュアなどが展開されている一方で、ライトファン向けには生活雑貨などの親しみやすい商品が展開されている。顧客のバランスを意識した商品のラインナップには、実際に商品を扱うことになる小売・卸業者も感心していた。

商品の中でも注目を集めていたR2-D2のキーボード。

注目を集めていたR2-D2のキーボード。 ©&TM Lucasfilm Ltd.

また、おにぎりやお餅、おせちといった伝統食から食器類に至るまで、和食との融合も今回のテーマになっている。日本はもちろん、海外からの来場者も興味深そうに見入っていた。特に関心を集めていたのは…

 

ベイダー卿が可愛いおにぎりに! ©&TM Lucasfilm Ltd.

『スター・ウォーズ』ブースの向かいに位置するピクサーのブースでは、米国で公開されてから20年を迎えた『トイ・ストーリー』(95)や、根強いファンを持つ『モンスターズ・インク』(01)、『ファインディング・ニモ』(03)、同作の続編で今年7月に公開を迎える『ファインディング・ドリー』(16)の商品が展示されている。キャラクターがあしらわれた食器や遊び心あふれる食品など、誰もが身近な食にまつわる商品、そして日々の生活を明るくする小物類など、ライフスタイルに寄り添った商品が目を引く。

可愛い食器は食卓に並べるだけで楽しそう!

カラフルなジュースや日用雑貨まで、凝ったデザインが目を奪う。 ©Disney/Pixar

来場した女性のほとんどが、「可愛い~」とはしゃいでいたのは、『ファインディング・ニモ』&『ファインディング・ドリー』に登場するキャラクターがさりげなくデザインされた食器の数々。色鮮やかで可愛い食器は、食卓に並べて鑑賞するだけでも楽しそうだ。

 

毎日の食事が一層美味しくなりそう!  ©Disney/Pixar

会場の中央に位置するマーベルのブースでは、今年4月に公開予定で、キャプテン・アメリカとアイアンマンの戦いを描く『シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ』に登場する、主人公キャプテン・アメリカにまつわる商品、そして大人の女性向けにデザインされたアパレルが目立った。

家に置きたくなる、クールなリビンググッズ。

家に置きたくなる、クールなリビンググッズ。©MARVEL

キャプテン・アメリカにまつわるグッズは、実際には高齢であるキャプテンに合わせて、レトロな雰囲気を湛えたデザインが男性にも女性にもウケている模様。一方のアパレルは、マーベル(MARVEL)のロゴを大胆に用いたデザインが、若い女性を中心に好評を博していた。

 

大きめのロゴがお洒落なバッグ。©MARVEL

マーベルの隣に位置するディズニーのブースでフィーチャーされているのは、『ふしぎの国のアリス』。物語に「ティーパーティー」が登場するため、カップやお皿、グラスなどの商品が多く展示されている。ちなみに今年の7月1日には、同作の関連作で、日本でも大ヒットを飛ばしたティム・バートン監督の映画『アリス・イン・ワンダーランド』の続編、『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』が全国公開を迎える。

お馴染みのチュシャ猫とハートの女王がデザインされたグラス。

お馴染みのキャラクターがデザインされたグラス。 ©Disney

アリスの隣には、世代や性別を問わずに多くのファンを持つ『くまのプーさん』グッズも。おなじみのポーズで考え事をするプーさんの姿と、“Eat hunny, think sunny”(はちみつを食べて、明るく過ごそう)の印字にギャップが有るクッションは、置く部屋を選ばないお洒落さだ。

プーさんのお腹のように、柔らかな印象を与えるクッション

プーさんのお腹のように、柔らかな印象を与えるクッション。 ©Disney

クリストファー・ロビンやピグレットなど、100エーカーの森でプーさんと共に暮らすお馴染みのキャラクターがプリントされた食器には、「欲しい~」と声を出す来場者も少なくなかった。

お馴染みのキャラクターが!

カラフルな食器とは対照的な、温かみのある色遣いの雑貨も欲しい! ©Disney

また、ディズニーの看板キャラクターであるミッキーがモチーフの、大人向けのステーショナリーも見逃せない。女性だけでなく、男性も使えるシックなデザインが多くの人に喜ばれているとのこと。

落ち着いた色合いと控えめなデザインが嬉しい。

落ち着いた色合いと控えめなデザインが嬉しい。 ©Disney

ディズニーのブースの横でキラキラと輝きを放つのは、「DISNEY CRYSTAL SEASON」のブース。スタライズを施した「マルチアート」、キャラクターが輝く瞬間を切り取った「ファイナルフレーム」、そしてアニメーション制作前の原石となる「モデルシート」にスワロフスキーがあしらわれた食器や花瓶が放つ美しさには、思わずため息を漏らす人も。

美しすぎる

豪華な装飾に負けないキャラクターの美しさも素晴らしい。 ©Disney

会場では、各企業によるライセンシー商品も数多く展示されている。中でも来場者の目を引いていたのは、約1kgの純金でできたスパイダーマンのフィギュア。そのお値段は、なんと3000万円(税別)!!EXPO内の展示物で最高値を誇るこのフィギュアを製作したのは、神仏像などを中心に商品を展開する企業・黒谷(KUROTANI)。

お金に余裕のある人は、ぜひお買い求めを!

これほど精巧で美しければ、購入もアリ?ただし、発売日は未定。

これまでに黒谷は、ミッキー、ミニー、ドナルド、くまのプーさん、スティッチ、そして当日は展示されていなかったが、『パイレーツ・オブ・カリビアン』シリーズの主人公で、ジョニー・デップ扮するジャック・スパロウの純金フィギュアも製作してきた。約2kgの純金を使用したジャック・スパロウのフィギュアのお値段は、スパイダーマン越えの4800万円(税別)。限定3体ながら、既に1体は購入されており、担当者によると、純金フィギュアは今後も続々と登場する予定だという。

ダークサイドの力を見よ!

ダークサイド万歳!

会場の奥で抜群の存在感を放っていたのは、タカラトミーのブース。『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』に登場するカイロ・レンを中心に、ストーム・トルーパーのフィギュアが隊列を組んでいる様(しかも奥に行くほど小さくなっている!)には、多くの人が、「お~!」と声を漏らして感動していた。

会場を訪れた人々は、そのほとんどが子供のように楽しそうな顔を見せていた。ディズニーの圧倒的な商品展開力に脱帽すると共に、常に顧客を「楽しませること」を欠かさないその姿勢には感銘を受ける。「DISNEY EXPO JAPAN 2016」は、今後のディズニーによるキャラクタービジネス展開に、さらに大きな期待を抱かせるイベントになったと言えるだろう。

「DISNEY EXPO JAPAN 2016」は2月5日(金)まで開催

(取材・文:岸豊)

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST