映画『ブラック・スキャンダル』―スコット・クーパー監督による徹底解説映像が解禁!

 

映画『ブラック・スキャンダル』より (C)2015 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., CCP BLACK MASS FILM HOLDINGS, LLC, RATPAC ENTERTAINMENT, LLC AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC

ジョニー・デップ、ベネディクト・カンバーバッチ、ジョエル・エドガートン、ダコタ・ジョンソン、ケビン・ベーコンら、今最も輝きを放つ超豪華キャストのアンサンブルが披露される映画『ブラック・スキャンダル』が待望の日本公開を迎え、週末興行ランキング初登場4位にランクインする大ヒットスタートとなった。

「俳優は観客にサプライズを与える必要がある」と語るジョニー・デップは、本作で見た目だけでなく、内面でも冷酷な"凶悪犯ジェイムズ・“ホワイティ”・バルジャーになりきった。その演技には、「全編を貫く緊張感に圧倒された」「近年のJデップ作品では断トツに良かった。何回もゾッとする場面があり彼が話すとピリッとした緊張感が走る」「狡猾で容赦ないバルジャーの恐さを冷淡な喋りで見せるJ.デップ」「息つく暇も無い緊張感に手汗ヤバかった」など、TwitterやFacebookなどのSNSで驚愕と称賛の声が続々と寄せられている。

本作のメガホンを取ったスコット・クーパー監督は、「事実は小説より奇なり、これが作り話なら真実味がない。“アルカトラズ”送りになった犯罪王の兄に、州の上院議長に上り詰めた弟。二人の幼なじみのFBI捜査官。こんな話誰も思いつかない」と語る。クーパー監督のコメントともに紹介されるは、実のバルジャーと弟のビリーの姿。「ストーリーの始まりは1975年が理想的だと思った。当時すでにバルジャーは影響力を持ちイタリア系マフィアと抗争を繰り広げていた。同じ頃、ジョン・コノリーはFBIで頭角を現し始め、イタリア系マフィア一掃のため密告者の協力を必要としていた。そこで白羽の矢が立ったのが、幼なじみのバルジャーだ」とクーパー監督は続ける。

ジョニー・デップと作り上げたギャラクターとその演技については、「ジョニーと綿密に作り上げた。話し合ったのは、バルジャーの自信の源や彼の話し方などだ。動きは最小限で、全く無駄がない。まるでコブラのように相手を惑わせて不意に襲いかかる。ジョニーは内面までバルジャーに変身していた」と外見だけではなく、内面までも深く掘り下げたジョニー・デップの役者魂を、「ジョニーの演技はキャリア史上最高だと思う」という言葉で絶賛している。

サウスボストンを舞台に、全米史上最悪の汚職事件の首謀者となったバルジャー、FBI捜査官のコノリー、そして大物政治家のビリー。悪に染まった3人に待ち受ける衝撃の結末は、ぜひ劇場で確かめてほしい。


映画『ブラック・スキャンダル』大ヒット上映中

出演:ジョニー・デップ、ジョエル・エドガートン(『ゼロ・ダーク・サーティ』)、ベネディクト・カンバーバッチ、ロリー・コクレイン、ジェシー・プレモンス、デイビッド・ハーバー、ダコタ・ジョンソン
監督・製作:スコット・クーパー(『クレイジー・ハート』 第82回アカデミー賞2部門受賞 主演男優賞/主題歌賞)
原作:「ブラック・スキャンダル」著者:ディック・レイア&ジェラード・オニール/角川文庫刊
配給:ワーナー・ブラザース映画

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