『レ・ミゼラブル』の強力タッグ最新作『リリーのすべて』―主人公リリー・エルベにクローズアップした特別映像解禁

(C)2015 Universal Studios. All Rights Reserved.

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今から80年以上も前に世界で初めて性別適合手術を受けたデンマーク人、リリー・エルベの実話に基づく勇気と愛の物語。命の危険を冒してでも自分らしく生きることを望んだ主人公と、その一番の理解者であり続けた妻が織りなす魂の触れ合いのドラマを、心揺さぶる演技と演出で綴りあげた感動作『リリーのすべて』が3月18日(金)より公開となる。

『英国王のスピーチ』でアカデミー賞4部門を受賞し、『レ・ミゼラブル』で世界中の観客を涙させた巨匠トム・フーパーが、『博士と彼女のセオリー』で英米のアカデミー賞を制覇し、若手演技派スターのトップに躍り出たエディ・レッドメインとタッグ。本年度アカデミー賞では主演男優賞(エディ・レッドメイン)、助演女優賞(アリシア・ヴィキャンデル)をはじめ4部門にノミネートされ、これまでの賞レースでも高い評価を得ている本作の受賞の行方に期待がかかっている。

1926年、デンマーク。風景画家のアイナー・ヴェイナーは、肖像画家の妻ゲルダと共に公私とも充実した日々を送っていた。そんなある日、ゲルダに頼まれて女性モデルの代役を務めたことをきっかけに、アイナーは自分の内側に潜んでいた女性の存在に気づく。それ以来、“リリー”という名の女性として過ごす時間が増えていったアイナーは、心と身体が一致しない自分に困惑と苦悩を深めていく。一方のゲルダも、夫が夫でなくなっていく事態に戸惑うが、いつしかリリーこそがアイナーの本質なのだと理解するようになるー。

今回、主人公リリー・エルベにクローズアップした特別映像が解禁となった。まだトランスジェンダーという言葉さえなかったであろう時代に性別適合手術に臨んだリリー。本映像では、彼女のドラマにクローズアップし、彼女の勇気ある行動を称えている。

「毎朝…“今日こそ1日中アイナーでいよう”と誓う」と、心と体の違和に悩み苦しむリリーに対し、「あなたは私のすべて、生きていてほしい」と手を取る妻ゲルダ。ゲルダの献身的な愛を受け、本当の自分になる決心を持って前へと進み始めるリリーの勇気にスタッフ・キャストも賞賛を贈り、リリー役を演じたエディ・レッドメインが「リリーは勇気をもって真実の人生を生きたんだ」と語る場面も。

強さをもって生きたリリー・エルベという一人の女性の姿が映し出された作品となっている。


映画『リリーのすべて』
3月18日(金)全国公開

監督:トム・フーパー 脚本:ルシンダ・コクソン
出演:エディ・レッドメイン、アリシア・ヴィキャンデル、ベン・ウィショー、アンバー・ハード、マティアス・スーナールツ 他
原題:The Danish Girl
提供:ユニバーサル映画
製作:ワーキング・タイトル、プリティ・ピクチャーズ
配給:東宝東和

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