【祝】ディカプリオ オスカー受賞&来日! 2016年アカデミー賞を賑わせたこの人の作品を観るべし!―TSUTAYA映画通スタッフおすすめ

今年のアカデミー賞を賑わせた作品が3月から4月にかけて公開ラッシュ! そしてそのアカデミー賞に悲願の受賞を果たしたレオナルド・ディカプリオをはじめ、新進気鋭のブリー・ラーソン、そして2年連続主演男優賞にノミネートされたエディ・レッドメインが立て続けに来日!そんなスターの最新作を観る前に、これを抑えましょう!

2016年:主演男優賞受賞 『レヴェナント:蘇えりし者』のレオナルド・ディカプリオ

  ギルバート・グレイプ

『マイライフ・アズ・ア・ドッグ』のL・ハルストレム監督による青春映画。アイオワ州エンドーラ。生まれてから24年、この退屈な町を出たことがない青年ギルバートは、知的障害を持つ弟アーニー、過食症を病む250kgの母親、2人の姉妹の面倒を見ている。毎日を生きるだけで精一杯のギルバートの前に、ある日トレーラー・ハウスで祖母と旅を続ける少女ベッキーが現れる。ベッキーの出現によりギルバートの疲弊した心にも少しずつ変化が起こっていく……。

【観て欲しいPoint】
『レヴェナント 蘇えりし者』で見事今年のアカデミー賞主演男優賞に輝いたレオナルド・ディカプリオ。そのディカプリオが3月23日に東京・六本木ヒルズアリーナで行われるジャパンプレミアのために来日します!

これまで幾度となくアカデミー賞にノミネートされながら受賞に至らなかったことを考えると、万感の思いがあったと思いますし、たくさんの日本のファンもそれを知っていますから、本当にこのジャパンプレミアが楽しみです。

さてそんなディカプリオが初めてアカデミー賞にノミネートされた記念すべき作品がこの『ギルバート・グレイプ』です。当時のレオは19歳でしたが、今見ても本当のこの役は難役で、数年後には『タイタニック』でスターダムにのし上がっていきますが、個人的にはこの『ギルバート・グレイプ』こそがディカプリオのキャリアを作ったと言っても過言ではないと思います。

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2016年:主演男優賞ノミネート 『リリーのすべて』のエディ・レッドメイン

  博士と彼女のセオリー

博士と彼女のセオリー

好評レンタル&発売中

“車椅子の天才物理学者”スティーヴン・ホーキング博士と彼を長年支え続けた妻ジェーンの感動の半生を映画化した伝記ドラマ。主演は本作の演技でみごとアカデミー主演男優賞に輝いた「レ・ミゼラブル」のエディ・レッドメイン、共演にフェリシティ・ジョーンズ。

【 観て欲しい Point】
2016年の主演男優賞にノミネートされたエディ・レッドメインは3月9日に、都内で開催された主演作『リリーのすべて』のジャパンプレミアに出席しました。3年ぶりの来日です。惜しくも今年は受賞に至りませんでしたが、昨年のアカデミー賞でこの『博士と彼女のセオリー』で主演男優賞を受賞しています。

さて映画の醍醐味の一つは役者の演技を堪能することだと思います。熟練の技術を持った名優はもちろん素晴らしいですが、若い才能に出会った時は「この先、どうなっていくんだろう」という期待感でいっぱいになります。

主演のエディ・レッドメインとフェリシティ・ジョーンズ。とにかく2人が素晴らしいです。レッドメインはこの難役に挑み、完全に自分のものにしています。ジョーンズはチャーミングな登場から晩年まで、貫禄すら感じる熱演。脇をデヴィッド・シューリスが固めているのも奏功しています。 いつまでもこの人たちの演技を観ていたい、そんな作品。

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2016年:主演女優賞受賞 『ルーム』のブリー・ラーソン

  スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団

『ホット・ファズ』の俊英エドガー・ライト監督が、日本のサブカルチャーに多大な影響を受けたというブライアン・リー・オマリーのカルト・コミックス『スコット・ピルグリム VS ザ・ワールド』を実写映画化した青春バトルアクション・ラブコメディ。

【観て欲しいPoint】
2016年のアカデミー賞で主演女優賞を獲得した『ルーム』のブリー・ラーソンが、同作で息子役を演じたジェイコブ・トンブレイとともに、3月20日(日)に来日し、ジャパンプレミアに出席することが決定しました。

2010年の『スコット・ピルグリム VS. 邪悪な元カレ軍団』でラーソンは主人公スコットの元カノでもあるエンヴィー・アダムスを演じています。 ファミコン世代には涙モノの作品ですが、ラーソンのオスカー女優の片鱗が見られる貴重な作品ですよ!

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2016年:助演男優賞ノミネート 『レヴェナント:蘇えりし者』のトム・ハーディ

  ダークナイト ライジング

ダークナイト ライジング

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アクション映画の金字塔『ダークナイト』の続編にしてクリストファー・ノーラン監督版“バットマン”三部作の完結編。ジョーカー、そしてトゥーフェイスとの壮絶な死闘の果てに深い喪失と絶望に打ちのめされ、8年にわたり沈黙を守り続けたバットマンが、狂気のテロリスト“ベイン”によって蹂躙される故郷ゴッサム・シティを目の当たりにしてついに自らの封印を解き、最強の敵との最終決戦に臨む姿を描き出す。

【観て欲しいPoint】
『バットマン』自体の作が一新されたクリストファー・ノーラン版『バットマン』の最終章。

トム・ハーディは本作ではベインを演じ、バットマンと死闘を繰り広げます。悪の権化に見えるその後ろに背負った悲しみも演じきる。このシリーズにおいての最強のヴィラン(悪役)はジョーカーということになると思いますが、このベインも私は忘れられません。

最近では『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のマックスでの演技が記憶に新しいところですが、次のジェームズ・ボンド候補にも入っていると噂されるハーディ。ますますハーディから目が離せません。

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2016年:助演女優賞ノミネート 『キャロル』のルーニー・マーラ

  ドラゴン・タトゥーの女

ドラゴン・タトゥーの女

好評レンタル&発売中

スティーグ・ラーソンの世界的ベストセラーを、2009年のスウェーデン版に続き今度は「ソーシャル・ネットワーク」のデヴィッド・フィンチャー監督で再映画化した衝撃のミステリー・サスペンス。主演はダニエル・クレイグとハリウッド期待の新星ルーニー・マーラ。

【観て欲しいPoint】
オリジナルは原作も映画も熱狂的なファンを生みましたが、ハリウッド版のリメイクはデヴィッド・フィンチャーが手掛け、近年ボンド以外を演じる機会がほとんど無い中で、ダニエル・クレイグが出演していることでも話題になりました。

さて、この映画でのもっとも難役といえるリスベットを演じたのがルーニー・マーラ。フィンチャー監督は『ソーシャル・ネットワーク』で関わっていましたが、その翌年に本作に抜擢。数々の映画賞で受賞・ノミネートを受けています。

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【オススメ人】
勝江正隆

学生時代に映画に目覚め、年間200本以上劇場で観ていました。96年に出会った『ユージュアル・サスペクツ』にショックを受け、映画を将来の仕事にしたいと思うようになりました。大学3年の時に洋画配給会社で働き、カンヌ国際映画祭にバイヤーとして参加しました。その時に映画ビジネスの面白さを知り、現在に至ります。

mrpinkのレビュー一覧(Filmarks)

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アーティスト情報

レオナルド・ディカプリオ

生年月日1974年11月11日(43歳)
星座さそり座
出生地米・カリフォルニア 

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ブリー・ラーソン

生年月日1989年10月1日(28歳)
星座てんびん座
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トム・ハーディ

生年月日1977年9月15日(40歳)
星座おとめ座
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