映画『ズートピア』:世界進出狙う芋洗坂係長が本気でダンスレクチャー!



 

映画『ズートピア』舞台挨拶付き上映会より

ディズニーが贈る、最高にユニークな動物たちの“楽園”を舞台にした感動のファンタジー・アドベンチャー『ズートピア』が4月23日(土)に全国公開され、23日、24日の2日間で興行収入:445,804,900円、動員329,513人を記録。洋画大作や人気の邦画アニメが揃うG.W映画として、快調な大ヒットスタートとなった。この大ヒットを受けて、4月27日(水)に東京都・江東区のユナイテッド・シネマ豊洲で舞台挨拶付き上映会が行われた。

上映会には、主人公ジュディが大都会“ズートピア”で初めての友達となる同僚のクロウハウザー(チーター)の吹替えを担当した、お笑いコンビのサバンナの高橋茂雄が登壇。登場するなり、「舞台挨拶付き上映会って、ワンドリン付きみたいな。誰がワンドリンクやねん(笑)」と笑いを誘うと、「周りの方がすごく面白かったと言ってくれます」と本作の好評ぶりを喜んだ。また、相方の八木のことを聞かれると、「初日に(23日)に一緒に仕事をしていたら、ずっと横で電話してるんです。何かと思ったら、嫁に『ズートピア』のチケットをとってもらってました。八木さんっていい人なんで、<何でお前だけ!>というよりも<楽しそうな映画だから見たい!>と思う方が強い人なんです」とコンビ愛を伺わせるコメントでも会場を盛り上げた。

当日は、日本オリジナルのタヌキのキャラクター、マイケル・狸山を担当した芋洗坂係長が、劇中のマイケル・狸山のような格好で登場する一コマも。映画に携わったことを、「昨年お話をいただいていから、この日を本当に待っていました。(自分がかかわっていることを)言えない期間が長かったので、ずっと言いたかったんです。ようやく言えます」と嬉しそうに語った。芋洗坂係長は、劇中で使用されている主題歌「トライ・エヴリシング」の日本オリジナルのダンスバージョンの振り付けも担当。先日に来日を果たした監督やプロデューサーにもダンスレクチャーをして、大盛り上がりになったそうで、「日本オリジナルのダンスなんですが、世界に発信したい」と大きな野望ものぞかせた。

集まった観客とダンスをレクチャーすることになり、芋洗坂係長がアシスタントを呼び込むと、なんと高橋の相方・八木真澄の姿も。名前が“八木=ヤギ”にちなんでか、ヤギのような格好で登場すると、「えーーーーーーーーっ!こんなプチドッキリあんの!!」と何も聞かされていない高橋は驚きを隠せない様子。すぐさま八木は、「ズートピアのヤギです。<ズートピアのみなさん!聞こえますか~?>」とギャグを披露し、会場は爆笑。

その後、芋洗坂係長と八木=ヤギは客席へ移動し、観客、高橋にダンスをレクチャー。主人公がウサギであることにちなみ、一同は“ウサギの耳”をつけて主題歌「トライ・エヴリシング」の曲にのせてダンスを披露。「踊れるようになったら楽しいだろうな」と話していた高橋も、「俺にも出来る!」とノリノリでステップを踏んでいた。「これだけの人数でダンスをすると圧巻ですね。楽しいです」と芋洗坂係長が満面の笑みで話すと、八木は「家に帰って、復習して(ダンスを)極めたい!いつでも僕に聞いてください。先輩ですから」と高橋に伝えた。最後には、「観てもらえたら、どの年代の方にも共感してもらえる映画です。ぜひ感想を広めてください」と高橋が本作をアピールし、舞台挨拶の幕は閉じた。

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映画『ズートピア』

2016年4月23日(土)全国ロードショー

製作総指揮:ジョン・ラセター 製作:クラーク・スペンサー
監督:バイロン・ハワード『塔の上のラプンツェル』/リッチ・ムーア『シュガー・ラッシュ』
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

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