『桐島、部活やめるってよ』の朝井リョウによる原作が佐藤健らで実写化! 映画『何者』

(C)2016映画「何者」製作委員会 (C)2012 朝井リョウ/新潮社

(C)2016映画「何者」製作委員会 (C)2012 朝井リョウ/新潮社

平成生まれの作家として初めて直木賞を受賞した、朝井リョウによるベストセラー『何者』(新潮文庫刊)。『桐島、部活やめるってよ』で等身大の高校生を描き切った著者が、就職活動を通して自分が「何者」かを模索する5人の大学生を描いた話題作をついに映画化。

主演は『バクマン。』『世界から猫が消えたなら』と立て続けに主演作が公開され、いま最も人気と実力を兼ね備える佐藤健。その他出演者には、『ストロボ・エッジ』『ビリギャル』など出演した映画が軒並み大ヒット、初主演の民放連続ドラマが話題となっている有村架純。若くして国内外の数々の映画賞を賑やかしつつも、今年に入ってからはバラエティ番組にレギュラー出演するなど、活躍の幅を広げている二階堂ふみ。2016年公開の作品がすでに8本も発表され、テレビCMでもその顔を見ない日は無い菅田将暉。映画やドラマだけでなく昨年は舞台にも出演し、様々なステージで演技力を磨き続ける岡田将生。数々の大ヒット作品に出演、益々その存在感を増している山田孝之と、世代を代表する若手実力派俳優陣が集結、一筋縄ではいかないリアルな青春物語に挑戦する。

監督は『ボーイズ・オン・ザ・ラン』『愛の渦』といった映画でも高い評価を得ている、演劇界の若き鬼才・三浦大輔が監督・脚本を担当し、“痛いほど圧倒的な現代のリアル”が詰まったこの問題作を、深みのある演出で描き出す。

<ストーリー>
就活の情報交換のため一つの部屋に集まった、5人の22歳。かつて演劇サークルで脚本を書いていた、人を分析するのが得意な拓人(佐藤健)。天真爛漫で何も考えていないようで、着実に内定に近づいていく光太郎(菅田将暉)。光太郎の元カノで、拓人が思いを寄せ続ける、実直な性格の瑞月(有村架純)。人一倍「意識高い系」でありながら、結果が出ず不安を募らせていく理香(二階堂ふみ)。社会の決めたルールには乗らないと宣言しながらも、焦りを隠せない隆良(岡田将生)。

海外ボランティアの経験、サークル活動、手作り名刺、SNS、業界の人脈…。様々なツールを駆使して戦っていく就活生たち。企業に入れば「何者」かになれるのか、自分は「何者」になりたいのか――。そんな疑問を抱えて就活を進める中、5人はそれぞれの思いや悩みをツイートするが、一緒に過ごすうちに、就活のやり方やスタンスに嫌悪感を覚えることもあり、徐々に人間関係が変化していく。そして拓人はサークルOBのサワ先輩(山田孝之)に相談するも、思うようにいかない現実に苛立ちを隠せなくなる。やがて「内定者」が現れたとき、抑えられていた妬み、本音が露になっていく。

そして、ようやく彼らは自分を見つめ直す。果たして自分は「何者」なのか。


映画『何者』
2016年10月15日(土)全国東宝系にてロードショー

出演:佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生/山田孝之
原作:朝井リョウ「何者」(新潮文庫)
監督・脚本:三浦大輔

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

朝井リョウ

生年月日1989年5月31日(29歳)
星座ふたご座
出生地岐阜県

朝井リョウの関連作品一覧

菅田将暉

生年月日1993年2月21日(25歳)
星座うお座
出生地大阪府大阪市

菅田将暉の関連作品一覧

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST