映画『ウォークラフト』のダンカン・ジョーンズ監督、ポーラ・パットン、ダニエル・ウーが中国プレミアに登場!

 

映画『ウォークラフト』の中国プレミアより

7月1日(金)より公開となるファンタジー超大作『ウォークラフト』。6月8日に中国での公開を控える中、6月1日(日本時間)にダンカン・ジョーンズ監督、ポーラ・パットン、ダニエル・ウーが訪中し、プレミアイベントに出席した。

本作は、ブリザード・エンターテイメントが提供する世界的人気ゲーム「ウォークラフト」を原案とする作品で、剣と魔法の世界“アゼロス”を舞台に、人間、オーク、ドワーフ、エルフなど、数多の種族が、国や一族、そして愛する者を守るために生死をかけた決断を迫られる壮大な物語を描く。

 

映画『ウォークラフト』の中国プレミアより

世界最大のゲーム市場ともいわれる中国の公開に先駆けて開催された中国プレミアは、人間を中心とした組織<アライアンス>のイメージカラーである青、そしてオークを中心とした組織<ホード>のイメージカラーの赤で彩られ、会場前に敷かれたレッドカーペットには、公開を心待ちにしている大勢のファンが集結。ジョーンズ監督、人間とオークの混血種・ガローナ役のパットン、悪の力を持ったオーク、グルダン役のウーは、割れんばかりの歓声と拍手で迎えられると、丁寧なファンサービスを行って会場を沸かせた。

「このゲームを初期の頃からプレイしていた自分には、オファーを断る理由がなかったよ!20年間にわたるゲーマーとしての人生が、この作品を制作するにあたってとても役にたったんだ」と語ったジョーンズ監督は、「最先端のモーションキャプチャーを用いて、隣にいるウーをオークとして生まれ変わらせることに成功した」とにっこり。ウーはゲーム未経験者だったものの、彼の妻がシリーズ作品「ワールド・オブ・ウォークラフト」のベテランユーザーだそうで、「妻がこのゲームのコアプレイヤーだったから、彼女からこの作品へのオーディションを薦められたんだ」と意外なエピソードを披露した。

 

映画『ウォークラフト』の中国プレミアより

さらにウーは、「ゲームの中でしかなかった“ウォークラフト”の世界が忠実に再現されている作品だし、ゲームをやったことのない人でも壮大なファンタジー作品として楽しんでいただけると思う」と作品の出来に自信をのぞかせた。一方、パットンは自身が演じたガローナについて、「ガローナは素晴らしい戦士だし、女性の強さというものを代表しているような存在。彼女のようなキャラクターがこういった大作のファンタジー映画に登場するという事はとても重要なことだと思う」と説明。「エンターテイメント要素が強く、観客を映画に引き込む事は間違いないし、同時にエモーショナルな一面を持った作品でもあるわ」と作品の魅力をアピールした。


映画『ウォークラフト』

2016年全国公開

原題:Warcraft
全米公開:2016年6月10日[予定]
監督・脚本:ダンカン・ジョーンズ『月に囚われた男』『ミッション:8ミニッツ』
脚本:チャールズ・リーヴィット『白鯨のいた海』
キャスト:トラヴィス・フィメル、ポーラ・パットン、ダニエル・ウー、ベン・フォスター、ドミニク・クーパー ほか

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