LINELIVEで実施された押井守×鈴木敏夫×川上量生の三者鼎談、映画『ガルム・ウォーズ』だけでなく、ジブリ制作秘話も

 

押井守×鈴木敏夫×川上量生の三者鼎談より

押井守監督の最新作『ガルム・ウォーズ』の公開を記念した特別番組がLINE LIVEにて配信され、押井、鈴木敏夫プロデューサー、川上量生を迎えた三者鼎談が開催された。

本作は、空の部族・コルンバの女性飛行士「カラ」、陸の部族・ブリガの兵士「スケリグ」、情報操作に長けた部族・クムタクの老人「ウィド」が、クローン戦士・ガルムの真実を追い求めて繰り広げる冒険を描く作品。一部で「難解」と評されている本作だが、川上に言わせれば「王道のファンタジーであり、王道のSF。非常にわかりやすい映画」とのこと。そこから、SF論、そして映画論へと話がおよぶと、鈴木は意外にも「SFは苦手」とコメントし、手塚治虫が『2001年宇宙の旅』を観た際の仰天エピソードを披露した。

また、『となりのトトロ』がもともとは「人間とトトロ族の戦いの話だった」という裏話や、『天空の城ラピュタ』『紅の豚』『千と千尋の神隠し』など、ジブリ作品の意外な制作秘話が飛び出す一コマも。番組後半では『ガルム・ウォーズ』とスタジオジブリの最新作『レッドタートル』との共通点も語られ、映画ファンはもちろん、アニメファン、ジブリファンなど、多くの人が楽しめる内容となった。


映画『ガルムウォーズ』

5月20日(金)全国ロードショー

【スタッフ】
原作・脚本・監督:押井守
日本語版プロデューサー:鈴木敏夫
音楽:川井憲次
協力:スタジオジブリ
制作:Production I.G
製作:バンダイナムコエンターテインメント Production I.G
配給:東宝映像事業部

【出演/声の出演】
カラ:メラニー・サンピエール/朴璐美
ウィド:ランス・ヘンリクセン/壤晴彦
スケリグ:ケヴィン・デュランド/星野貴紀

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アーティスト情報

押井守

生年月日1951年8月8日(67歳)
星座しし座
出生地東京都大田区

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