池松壮亮、菅田将暉が語る“普通”の都市「堺市」の魅力とは?『セトウツミ』ロケ地を絶賛

堺

ほぼ全編の撮影を行った堺市。ここでしか撮れなかった町の魅力とは?/
(C)此元和津也(別冊少年チャンピオン)2013 (C)2016映画「セトウツミ」製作委員会

シニカルな「会話」の面白さだけで読者を魅了する傑作コミックを映画化した『セトウツミ』が7月2日(土)より全国公開となる。

監督は『さよなら渓谷』、『まほろ駅前』シリーズの大森立嗣。クールな塾通いの内海役には池松壮亮。天然な元サッカー部の瀬戸役には菅田将暉。ヒロインの女子高生、樫村役には中条あやみと飛ぶ鳥を落とす勢いの人気・実力派若手キャストが集結した本作。今回、監督、出演者からロケ地となった大阪・堺市の魅力についてコメントが到着した。

菅田「生々しくて、あったかい感じ」

本作の撮影は、ほぼ全編が大阪府の堺市にて行われている。大森立嗣監督は「ここで撮りたかった。ここで撮ることに意味があると思った」と原作の舞台でもある堺をロケ地にすることを強く希望。堺は賑やかなイメージの大阪とは違って、ごくごく“普通”の都市だが、監督は「のんびりしているけど田舎過ぎない町の雰囲気が本作のイメージにぴったり」と語った。

撮影の合間、近所の子供たちと遊んでいたという池松は「住んでいる人たちに内面の健康や幸せみたいなものをバシバシ感じて、素敵だなあと思いましたね。この場にずっと滞在しながら撮れたということはやっぱり大きかったです」と、街の雰囲気や撮影中に出逢った人たちの存在に感激したことを明かす。

大阪出身の菅田も「人が生きていて、でも自然もいっぱいあって、生々しい。ちゃんと“普通”であったかい感じ」と町の魅力を語った。

ヤンキーや大道芸人など個性豊かなキャラが登場するが、妙に馴染むのも漫画の舞台となった街でロケーションを敢行したからだろう。池松、菅田がダラダラ喋るだけのストーリーと街の雰囲気が絶妙にマッチした本作。ロケ地、堺市の雰囲気にも注目だ。

ロケ地めぐりキャンペーンも開催!

マップ

映画のロケ地マップ。街中の雰囲気が映画とマッチしていることがよくわかる。/
(C)此元和津也(別冊少年チャンピオン)2013 (C)2016映画「セトウツミ」製作委員会

また、6月24日(金)から公開記念イベントとして、メインロケ地となった内川遊歩道をはじめとする市内9箇所を紹介するロケ地マップが配布される。実際の映画のシーンカットを使用しており、映画の世界観を感じながら市内周遊を楽しめる。

そのほか、チンチン電車の堺トラム「茶ちゃ」の車内では劇中のワンシーンや撮影風景などを紹介。堺のロケ地がより身近に感じられるパネル展も実施される。

実際にロケ地まで足を運んだ際は、是非マップを片手に『セトウツミ』の雰囲気を楽しんで頂きたい。

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映画『セトウツミ』
7月2日公開

監督:大森立嗣 『まほろ駅前狂騒曲』『さよなら渓谷』
原作:此元和津也(秋田書店「別冊少年チャンピオン」連載)
出演:池松壮亮 菅田将暉 中条あやみ
鈴木卓爾 成田瑛基 岡山天音 奥村 勲 笠 久美 牧口元美 / 宇野祥平
配給:ブロードメディア・スタジオ

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