ディズニー強し!『ファインディング・ドリー』100億円超えに期待<2016年夏休み映画ナビ>

この夏大注目のドリーの活躍を見逃すな!/© 2016 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

この夏大注目のドリーの活躍を見逃すな!/(C) 2016 Disney/Pixar. All Rights Reserved.

アナ雪』旋風からの勢いを維持し、今年も『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』『ズートピア』と立て続けに、社会現象と呼べるヒットを巻き起こすディズニー映画。この夏休みも強力なタイトルをひっさげ、早くもその強さを発揮している。6年ぶりとなるファン待望の続編『アリス・イン・ワンダーランド/時間の旅』(7月1日公開)は公開3日間で、約38万人を動員し、興収約5億6000万円の好スタート。国内興収120億円だった前作に比べると、数字的に少々見劣りするという意見もあるが、3D映画ブームが去った今、実写洋画としての健闘ぶりは評価されるべき。ドラマ性が高まった作品への評価も高く、夏休みに見逃せない一本であることに間違いはない。

そして、この夏の大本命として熱い注目を浴びるのが、13年ぶりの続編『ファインディング・ドリー』(7月16日公開)。こちらは公開3日間で動員約92万人、興収約11億7000万円という今年の洋画オープニングNo.1という爆発的なスタートダッシュを決めたばかりだ。作品への期待値に加えて、全米での大ヒットという好材料も後押しし、ここ日本でもドリー旋風が巻き起こっている。おなじみのキャラに加えて、タコのハンクやドリーの赤ちゃん時代“ベビー・ドリー”など新たに登場する仲間も大好評。SNSでの盛り上がりやテーマの深さなど『ズートピア』に通ずるヒット法則も見られ、前作『ファインディング・ニモ』に続き、国内興収100億円超えに期待がかかる。

(文・内田涼)


映画『ファインディング・ドリー』
公開中!

監督:アンドリュー・スタントン
共同監督:アンガス・マックレーン
製作総指揮:ジョン・ラセター
日本語版声優:木梨憲武(マーリン役)、室井滋(ドリー役)
配給:ウォルト・ディズニー・スタジオ・ジャパン

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