ノーラン監督初の実話映画『ダンケルク』が来年公開!30万人を救った奇跡の救出劇とは?

史上最大の救出作戦「ダンケルク作戦」をノーランが映像化!

史上最大の救出作戦「ダンケルク作戦」をノーランが映像化!/(c)2016 Warner Bros. All Rights Reserved.

ダークナイト』、『インセプション』、『インターステラー』のクリストファー・ノーラン監督が贈る最新作『ダンケルク(原題)』(英題:Dunkirk)。この度、本作の日本公開が2017年に決定。数多くの名作を世に生みだしてきたノーラン監督が、自身初となる実話映画化で描くのは、史上最大の救出作戦「ダンケルク作戦」。同時解禁の映像には、凍てつくような戦場の緊迫感あふれるワンシーンが収められている。

30万人を救った奇跡の救出劇

本作の舞台は、第二次世界大戦中のフランス北部の都市ダンケルク。迫りくるドイツ軍の猛威の中、1940年5月26日から9日間、860隻の船舶でイギリス軍、フランス軍の兵士約30万人以上もの命を救った救出作戦「ダンケルク作戦」を描く。今回解禁となった映像には、緊張感あふれる作戦の一部始終が収められている。

荒涼とした砂浜に吹き荒れる冷たい潮風。映像の中で響き渡る秒針の音は、救出劇の鬼気迫る様子を表しているようだ。そして疲れ切った表情の兵士たちの上に鳴り響く飛行機の轟音。果たして兵士たちの運命は…?

撮影は今年5月23日から開始。舞台となったダンケルクを皮切りに、オランダ、イギリス、そしてアメリカで行われた。本作に出演するオスカー俳優のマーク・ライランスは、「これまでになかった展開の素晴らしい映画になる。いきなり観客を戦争のド真ん中へ連れて行く」とEmpire誌でコメント。作品の完成度の高さを伺わせた。

ノーランゆかりの豪華キャスト、スタッフ陣が集結!

本作には『マッドマックス 怒りのデス・ロード』、『レヴェナント:蘇えりし者』で圧倒的な存在感と迫真の演技力を披露したトム・ハーディ。『ブリッジ・オブ・スパイ』でオスカー(R)助演男優賞に輝いたマーク・ライランス。監督としても評価の高い名優ケネス・ブラナー。ノーラン作品常連の個性派キリアン・マーフィーらが出演と実力派の豪華俳優陣が勢ぞろい。

さらに本作での注目したいのはワン・ダイレクションのハリー・スタイルズ。オーディション選抜を経て初の映画出演となった本作。俳優としてのハリーの活躍にも目が離せない。

また本作では、ノーラン監督との関わりが深いスタッフ陣が集結。撮影、美術、編集を『インターステラー』、衣装担当を『インセプション』、視覚効果監修を『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のスタッフがそれぞれ担当。スタッフ、キャストともに盤石の布陣で挑む、巨匠クリストファー・ノーラン監督の新境地『ダンケルク』。来年の日本公開に期待が高まる。


『ダンケルク(原題)』
2017年 公開予定

監督・脚本・制作:クリストファー・ノーラン
出演:トム・ハーディ、マーク・ライランス、ケネス・ブラナー、キリアン・マーフィー、ハリー・スタイルズ
撮影:ホイテ・ヴァン・ホイテマ
美術:ネイサン・クローリー
編集:リー・スミス
衣装:ジェフリー・ガーランド
視覚効果監修:アンドリュー・ジャクソン
英題:Dunkirk

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