清水富美加、飯豊まりえとのW主演作『暗黒女子』は、「人間関係での悩みや鬱憤を晴らすつもりで臨みたい」

 

 

秋吉理香子の小説『暗黒女子』が、清水富美加と飯豊まりえをW主演に迎えて実写映画化されることが決定。これに併せて、清水や飯豊らが集合したビジュアル、およびキャストのコメントが解禁となった。

本作は、学院の経営者の娘で、全校生徒の憧れの的だった白石いつみの謎めいた死について、文学サークルの澄川小百合らが、その真相を突き止めるために、「白石いつみの死」をテーマにした文学作品を発表し、犯人を告発していく姿を描くミステリー。『仮面ライダー フォーゼ』シリーズのヒロイン役で知られ、本作では澄川小百合役に扮する清水富美加は、「もはや女子高は現実にあるものの異世界だと思っているので、とっても不安でした。が、撮影に入ってみて同世代の可愛い女の子達が頑張っていて、勇気をもらいました。澄川小百合という女子高生を、慎ましく、そして貪欲に、演じたいです。女子のブラックな部分が存分に出る作品だと思います。それから人間関係での悩みや鬱憤を晴らすつもりで臨みたいです。ごめんなさい。笑」とコメント。

物語のカギを握る白石いつみは、「ニコラ」や「セブンティーン」の専属モデルを務め、ティーンのファッションリーダーとして絶大なる人気を誇る飯豊まりえが演じる。飯豊は、「女の子のリアルな世界観を、よりダークに暗黒女子というスパイスを加えて描いている作品です。後味は正直悪いです。でもそれが、他にはなくて新鮮で面白いなと思います。いつみは誰もが憧れる太陽の存在だけど、自分の世界に入り込めるスイッチがはっきりしている女の子。自分自身はじめての役柄で、戸惑いや不安もありますが、監督やキャストのみんなと一緒に精一杯頑張っていきたいと思います」と意気込みを語っている。

 

 

その他のキャストにも、注目の若手女優陣が集まった。女子高生のライトノベル作家で、プライドの高い高岡志夜役は、宮藤官九郎監督の『TOO YOUNG TO DIE! 若くして死ぬ』で注目を集めた清野菜名。ブルガリアからやって来た苦労人の留学生ディアナ・デチェヴァ役は、『オオカミ少女と黒王子』『貞子vs伽椰子』で圧倒的なインパクトを残した玉城ティナ。老舗料亭の娘でパティシエを夢みる小南あかね役は、『人狼ゲーム プリズン・ブレイク』で映画初主演を飾った小島梨里杏。奨学生であることを負い目に感じている二谷美礼役は、『青空エール』『キセキ─あの日のソビト─』『きょうのキラ君』と期待作の公開が控える平祐奈が演じる。

メガホンを取ったのは、早見あかり主演作『百瀬、こっちを向いて。』で報知映画賞監督賞にノミネートされ、TVドラマから映画へと連動した『MARS~ただ、君を愛してる~』を手掛けた、。脚本は、『心が叫びたがってるんだ。』『劇場版 あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。』などの大ヒットアニメ映画で高く評価され、若者の心理描写に定評のある岡田麿里が実写映画の脚本を初めて手掛ける。


映画『暗黒女子』
2017年春全国ロードショー!

監督・脚本・岡田麿里
原作・秋吉理香子
出演・清水富美加、飯豊まりえ、清野菜名、玉城ティナ、小島梨里杏、平祐奈

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST