『永い言い訳』錚々たる俳優陣が絶賛の嵐!各界からコメント続々到着

(C)2016「永い言い訳」製作委員会

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『ゆれる』『ディア・ドクター』『夢売るふたり』の西川美和監督が、『おくりびと』以来7年ぶりの映画主演となる本木雅弘を迎え、直木賞候補となった自らの小説を映画化する最新作『永い言い訳』(10月14日公開)。

今回、9月8日に開幕する第41回トロント国際映画祭のスペシャル・プレゼンテーション部門に出品(現地での上映は17日(土)と18日(日)予定)、さらに第21回釜山国際映画祭「A Window of Asian Cinema」部門に招待されることが決定した本作へ、各界から本作を絶賛するコメントが続々到着している。

《コメント》

役所広司(俳優):類型的な登場人物に、ありきたりな設定を与え、ありきたりな感情を説明的に語らせる、そんな映画の真逆をいく西川監督作品。今作も先が読めない、人間の本性にカメラを向け、夫婦、親子、大人、子供たちについて深く考えさせられました。それにしても、子供の声音(こわね)、澄んだ瞳に映画の力を感じました。

香川照之(俳優):死が、残った生にもたらすものとは何か。西川美和は、最果ての状況下での人間のエゴを、渇いたキャンバスに次々と投げつけていく。ここにまた1つ、彼女の心の闇が陰鬱に炙り出された傑作が産み落とされた

松たか子(女優):妻の残像が、夫の生活を包み込んでいるように見えたり、それが薄まって見えてきたり、何とも言えない緊張感でした。そして終盤、夫が「コトバ」に向かうときの姿が、西川さんに見えてしまいました。何故?今度、教えてください。

広末涼子(女優):心に刺さる映画でした。光も音も美しい映画でした。胸を締めつけられる…愛する人を抱きしめたくなる映画です。

大久保佳代子(オアシズ)(タレント):「強い人はちゃんと泣くの」という言葉にホッとした。私も泣けないほうだから。後悔はしたくないから、泣いても泣かなくても人と向き合う事に怠けちゃダメだと思った。

西加奈子(作家):誰だって、どんな人間だって、ひたむきに生きるチャンスがあるのだ!

佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト):私たちは夫婦関係にも親しい人の死にも、完ぺきを求めすぎなのかもしれない。見終わってそう思った。リアルな生を取り戻せる、そんな希望を感じさせる傑作。

久米宏:数カット出演の深津絵里の鋏さばきが、最後まで脳裏から離れない。西川美和監督の映画さばきが全編を束ねている。画面からレトルトカレーの香りが漂ってくる不思議。

箭内道彦(クリエイティブディレクター):自分の弱さを知らされる映画に出逢うのは辛い。でもこの作品が愛おしいのは、作り手が自らの弱さを隠そうとしないからだろう。
俳優も、監督も。幸せな夫という名の主人公。


『永い言い訳』
10月14日(金) 全国ロードショー!

原作・脚本・監督:西川美和
原作:『永い言い訳』(文春文庫刊)
製作:「永い言い訳」製作委員会(バンダイビジュアル株式会社、株式会社AOI Pro.、株式会社テレビ東京、アスミック・エース株式会社、株式会社文藝春秋、テレビ大阪株式会社)
制作プロダクション:株式会社AOI Pro.
配給:アスミック・エース

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アーティスト情報

本木雅弘

生年月日1965年12月21日(52歳)
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出生地埼玉県

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生年月日1973年1月11日(45歳)
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