【特別映像】シリーズ最新作『インフェルノ』―原作者ダン・ブラウンの語る「悪役の目的」がリアル過ぎる!?

映画の中だけじゃないんです…

この問題、映画の中だけじゃない…

ダ・ヴィンチ・コード』『天使と悪魔』、全世界を熱狂させ続けているシリーズの最新作『インフェルノ』がついに10月28日(金)に全国ロードショーとなる。この度、原作者ダン・ブラウンが本作のテーマ“人口増加”に言及し、ラングドン教授に迫るリアルすぎてゾクゾクな≪究極の選択≫の特別映像が解禁となった。

テーマがリアル過ぎてゾクゾク…

本作では、シリーズ人気の核となる“謎解き要素”に加えて、現実社会でも問題視される“人口増加”をめぐった《究極の選択》がストーリーの鍵を握っている。解禁となった映像では、“シリーズ生みの親”原作者ダン・ブラウンが本作の悪役の目的について言及しているが…

天才生化学者ゾブリスト(ベン・フォスター)は「人口の増大は災害となる。治療薬は“地獄(インフェルノ)”だ」と熱弁。「我々は生命を養う資源を破壊している」とし、人口増加問題の抑制策として、生み出したウィルスによって人類の半分を間引くという過激な計画を目論む。そして、その起爆スイッチを詩人ダンテの叙事詩「神曲」<地獄(インフェルノ)篇>に隠したのだった。

実は、この人口増加の現状は映画の中の話だけではない。国連の予測によると、2100年の世界人口は約112億人となるとも言われ、人口爆発への懸念が尽きない。ダン・ブラウンも「世界の人口がこの80年で3倍に急増したと知り、人口抑制を悪役の目的にした」と設定の裏話を語る。

そんな現実社会を反映するような、リアルでスリリングなテーマ。これまで数々の謎を解き明かしてきたロバート・ラングドン教授(トム・ハンクス)だが、今回はたとえその暗号を解いたとしても、「人類が生き延びる為に、今、人類を半分に減らす」or「100年後に人類が滅びようとも、今生きる人々の命を守る」という究極の選択を迫られるのだ。

これまでのシリーズにはない現実味溢れるテーマに思わずゾクゾク。監督のロン・ハワードも「決して議論の尽きない現実問題の核心を鋭く突いている」と納得の表情を見せている。

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映画『インフェルノ』
2016年10月28日、日米同時公開!

監督:ロン・ハワード(『ダ・ヴィンチ・コード』『ビューティフル・マインド』)
原作:ダン・ブラウン(「ダ・ヴィンチ・コード」「天使と悪魔」)
製作:ブライアン・グレイザー(『ダ・ヴィンチ・コード』「24」シリーズ)、ダン・ブラウン
脚本:デヴィッド・コープ(『インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国』『ミッション:インポッシブル』『スパイダーマン』)
出演:トム・ハンクス(『ブリッジ・オブ・スパイ』『ダ・ヴィンチ・コード』)、フェリシティ・ジョーンズ(『博士と彼女のセオリー』)
オマール・シー(『最強のふたり』)、イルファン・カーン(『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227 日』)
配給:ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント

天使と悪魔

天使と悪魔

出演者 トム・ハンクス  アイェレット・ゾラー  ユアン・マクレガー  ステラン・スカルスガルド  ピエルフランチェスコ・ファヴィーノ  ニコライ・リー・コス  アーミン・ミューラー=スタール  トゥーレ・リントハート  デヴィッド・パスクエジ  コジモ・ファスコ
監督 ロン・ハワード
製作総指揮 トッド・ハロウェル  ダン・ブラウン
脚本 デビッド・コープ  アキヴァ・ゴールズマン
原作者 ダン・ブラウン
音楽 ハンス・ジマー
概要 「ダ・ヴィンチ・コード」のロン・ハワード監督、トム・ハンクス主演で贈る“ロバート・ラングドン”シリーズ第2弾。カトリック教会の総本山ヴァチカンを舞台に、宗教と科学の対立の歴史が招いた恐るべき陰謀の阻止に奔走する宗教象徴学者ロバート・ラングドンの活躍を描く。ローマ教皇の逝去を受け、教皇選挙(コンクラーベ)が行われようとしていたヴァチカンから助けを求められたラングドン教授。かつてガリレオを中心とした科学者で結成され、ヴァチカンによって根絶されたと思われていた秘密結社イルミナティが、教皇最有力候補4人を拉致し、その処刑を予告してきたのだ。イルミナティにつながる暗号から処刑場所の特定を試みるラングドンだったが…。

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アーティスト情報

ダン・ブラウン

生年月日1964年6月22日(54歳)
星座ふたご座
出生地米・ニューハンプシャー

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