【今夜の金曜ロードショー】宮﨑駿監督作『ルパン三世 カリオストロの城』は「エンタメ全部のせ」「名言だらけ」「飯テロ」「銭形」

原作:モンキー・パンチ (C)TMS

原作:モンキー・パンチ (C)TMS

今夜21時からの『金曜ロードショー』で放送される『ルパン三世 カリオストロの城』は幾度となく同番組で放送されてきた不朽の名作にして、宮﨑駿監督が映画作品の監督デビューを果たした記念碑的作品でもある。今夜の放送を前に、映画レビューサイト『Filmarks』からユーザーの声をピックアップしつつ、関心の高いポイントを簡単ではあるがまとめてみた。

ある意味“原点”―ルパン三世×宮﨑駿

今から37年前の1979年公開の本作。初期TVシリーズにも関わっていた宮﨑駿らの手により、青緑のジャケットやフィアット500なども復活。「これはルパンではなく、ジブリだと思った」というような意見もあるように、限りなく宮﨑ワールド前提のルパンとなっている。

また、ルパン三世の声優はオリジナルの山田康雄、峰不二子に増山江威子(2代目)、石川五エ門の井上真樹夫(2代目)、銭型警部は納谷悟朗…と名優たち揃いなのも嬉しいポイント。ヒロインのクラリスを演じるのは後の『風の谷のナウシカ』のナウシカ役などでおなじみの島本須美

Fimlarksのレビュー抜粋

・お姫様を救う王子、お姫様を虐める悪役、仲間、宝、お城、アクション、エンタメの殆どが詰まってる、素晴らしい出来
・不安な気持ちの女の子を、スマートさと少しのユニークさで励ますルパンの男性像、大人像が好き
・ルパンのおじさま感!が最高
・山田康雄さんのルパンはやっぱちがう
・ラスボスの死に方が歴史に残るレベルで好き
・ルパン映画の中で1番の名作なのでは
・この作品のルパンはイケメン!とっつぁんもイケメン!
・クラリスに恋をして、銭形警部が埼玉県警と知った作品
・クラリスを前にカッコつけまくる男たちが最高
・ルパン三世とジブリらしさがほぼ完璧に融合
・クラリスのかわいさがたまらない
・テンポの良さは劇場版随一
・宮崎駿が描く車や飛行機の躍動感
・不二子が股がるバイクのエンジンの揺れ方なんかいいなあ!

どこを観ても名言だらけ。これはまさに名言製造機

有名すぎる「奴はとんでもないものを盗んでいきました」があるが、これ以外にも心掴まれるセリフがとにかく多い。話の展開、内容も去ることながら、宮﨑ルパンが愛される秘密がここに。

・俺も手品覚えて名言残すから結婚して欲しい
・「今はこれが精一杯」のシーン好きすぎる
・ルパンの『今はこれが精一杯』も好きだ…
・ルパンがクラリスの部屋に忍び込んで、「この泥棒めに貰われてやってください」と懇願するシーン
・誰かの心を盗みたい
・あのセリフが聞きたくて
・次元の「怖いねぇ…怖いから俺寝る」と五右衛門の「今宵の斬鉄剣は一味違うぞ」が好き

今日の晩御飯はこれかな…の飯テロ

宮﨑作品で登場する美味しそうな食べ物。本作におけるそれが「ミートボールスパゲティ」である。「飯テロ」なのはもちろん放送時間が夜だということもあるが、それにしてもパスタが食べたくなるのである。

Fimlarksのレビュー抜粋

・パスタが美味しそう
・ミートボールのパスタとカップ麺
・スパゲティ美味しそ!
・宮崎駿さんは美味しそうな食べ物を描くのうまい
・ミートパスタ?ぐるぐるして食べたい

とっつぁんがニクイ!銭形がイケメン過ぎて辛い

ルパン三世にとって、永遠のライバル(?)とも言うべき銭形警部。普段はルパンとの掛け合いからコミカルな印象を持たれがちだが、実は相当な二枚目であることが有名すぎるラストのシーンで垣間見える。クラリスの手前…ということも多少あるかもしれないが、それにしても男前である。好感度うなぎのぼりである。

Fimlarksのレビュー抜粋

・とっつぁんは粋なやつ
・銭形の最後のセリフにしびれる
・銭形大好きになる
・とっつぁんの名言が好きすぎて何度も観てしまう
・最後の銭形警部のセリフがこの映画を表してる!
・とっつぁんのあの台詞が観られただけでも価値
・最後の方で銭形警部に全部もっていかれちゃう名作

名作が再び劇場に帰ってくる!しかも4DX

エンタメの代表作を最新テクノロジーで体感

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本日19時に解禁となった「『ルパン三世 カリオストロの城』がMX4D版で2017年1月に公開!」というニュースに驚いた人も少なくないだろう。

「2014年に公開されたリマスター版をベースに、最新の技術と丁寧な手作業によりフィルムに映り込んだよごれや、ゴミを取り除き、音もノイズを取り除いて 5.1ch化。3D(立体化)はしていないものの、その素晴らしい映像、音響に加えて、MX4Dならではの特殊効果が徹底的に加えた」とのこと。

不朽の名作を最新テクノロジーで体感する。アクションが多い本作だけに、一度は体験してみたいものである。

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アーティスト情報

宮崎駿

生年月日1941年1月5日(77歳)
星座やぎ座
出生地東京都文京区

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山崎晴哉

生年月日1938年2月2日(80歳)
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