宇宙人との大規模な戦いが楽しめるオススメSF映画5選!―TSUTAYA映画通スタッフおすすめ

宇宙人(異星人)の侵略に対して、人類が戦う映画は昔からSF映画の定番です。今回は、そんな“侵略モノ”の中でも大規模な戦いを描いたオススメ映画をご紹介します!

規模が桁違い!

  トップをねらえ!※ジャケ写はこれで→http://store-tsutaya.tsite.jp/item/rental_dvd/168843698.html

トップをねらえ!

好評レンタル&発売中

新世紀エヴァンゲリオン』『シン・ゴジラ』の庵野秀明、初監督作品。話は全6話に分かれており、前半部は他アニメ作品へのオマージュやパロディを中心に。後半部はぐっとシリアスに深みのある物語を展開する。最終話の第6話が全編モノクロ映像だったこともファンを驚かせた。

【大規模侵略のPoint】

本作の敵は「宇宙怪獣」。といっても「ウルトラマン」に出てくるような怪獣ではなく、群を形成する巨大な昆虫のような存在です。この怪獣の数が半端ではなく、最大で100億を越える宇宙怪獣が同時に確認されるというとんでもない規模。これに対して人類も様々な兵器で戦うのですが、こちらも相当な規模です。

主人公たちが搭乗する「ガンバスター」というロボットは全高240mで、これは東京都庁舎とほぼ同じくらいの大きさ(「ガンダム」なんかは18m)。また、終盤に登場する旗艦「ヱルトリウム」は、全長70km超の極超巨大戦艦。おまけに“たった1つの素粒子”で出来ている為、ほぼ破壊不可能。さらに「銀河中心殴り込み艦隊」による「カルネアデス計画」では、太陽系の“ある惑星”をそのままブラックホール兵器に転用するという壮大なスケールで戦います。

前半は他アニメへのオマージュが多くとっつきにくいかもしれませんが、「ウラシマ効果」の悲しさや、超壮大なラストは必見なので、SF好きの人はぜひ見てください!

⇒作品紹介・レビューを見る

衝撃のラスト!

  エンダーのゲーム

エンダーのゲーム

好評レンタル&発売中

オースン・スコット・カードによるSF小説の名作を実写映画化。人類の命運を託され、少年戦士として過酷な訓練に立ち向かう主人公エンダーの葛藤と成長を描く。謎の地球外生命体の侵攻を受け、辛くも絶滅を免れた人類は、さらなる侵攻に備え、優秀な子供たちを選抜し、エリート戦士の養成に乗り出す。そんな中、宇宙戦争を終結させる者との期待を背負い生まれた少年エンダーは、やがて地球軌道上の訓練施設“バトル・スクール”へと送られる。そこで情け容赦ない試練を課されていくエンダーだったが…。

【大規模侵略のPoint】

本作の舞台は、異星人による二度の侵攻を退けた未来が舞台。三度目の侵略に備え、優秀な子供たちを選抜してエリート戦士を養成する「バトル・スクール」を設立しています。物語の大半は、子供の主人公・エンダーが「戦いを終わらせるもの」として成長していく姿を描いていて、様々な誤解や嫉妬や偏見を受けながら、その状況に対応していきます。この、訓練での考え方や機転の利かせ方、リーダーシップは見事で、米海兵隊はこの原作本を下士官および士官候補生の推薦図書リストに掲載しているらしいです。

エンダーは「バトル・スクール」で様々な功績を立てたあと、「コマンド・スクール」に移ります。ここでは、指揮官として艦隊戦を学び、最終試験に臨みます。試験の内容は敵母星を破壊し、根絶やしにすること。この戦いが迫力があってスゴいんです。敵味方ともに膨大な数の“駒”がぶつかり合うので、戦闘をしているというより、なんていうんでしょう、イワシとかああいう魚が大きな群れを作ると思うんですけど、それの超大規模版がぶつかり合って、すり潰し合うような凄まじい戦いです。そして、エンダーと仲間たちは辛くも試験をクリアします。喜びに湧くエンダー達ですが、実は…。衝撃の結末はぜひDVDをご覧ください!

⇒作品紹介・レビューを見る

戦うしか、選択肢はない。

  世界侵略:ロサンゼルス決戦

世界侵略:ロサンゼルス決戦

好評レンタル&発売中

エイリアンによる容赦のない地球侵略が開始され、世界中の都市が陥落していく中、最後の砦となったロサンゼルスで展開されるアメリカ海兵隊とエイリアンとの壮絶な市街戦をドキュメンタリー・タッチに描き出すSFアクション大作。

【大規模侵略のPoint】

本作は、1942年に起こった“ロサンゼルスの戦い”と呼ばれる騒動をベースにしています。現実世界の「ロサンゼルスの戦い」は誤認だったわけですが、この作品では宇宙人による偵察活動の始まりとすることで、バトル映画に発展させました。

監督によると『ブラックホーク・ダウン』『プライベート・ライアン』などにインスピレーションを受けたということで、リアリティのある戦闘描写となっており、実際に侵略が始まったらこんな感じで戦うことになるのかも、という臨場感を味わえるでしょう。また、敵の正体がはっきりしない中で、延々と戦いを続けなくてはいけないという状況の中から、敵を倒すための手段を導き出し、そこを攻めていくという展開もおもしろいですよ。

⇒作品紹介・レビューを見る

地獄へようこそ♪

  スターシップ・トゥルーパーズ

スターシップ・トゥルーパーズ

好評レンタル&発売中

ロバート・A・ハインラインの同名SF小説(邦題:『宇宙の戦士』)を、『ロボコップ』『トータル・リコール』のポール・ヴァーホーヴェン監督により実写映画化。昆虫型異星生物(バグズ)との戦いを描く。

【大規模侵略のPoint】

本作の最大のポイントは、何と言ってもバグズと人間の肉弾戦。原作では、人間たちはパワード・スーツと呼ばれる、ロボットのようなものに搭乗していますが、今回の映画化では、ヘルメットなどを除くとほとんど生身で戦うよう設定されています。人間より大きな昆虫と生身で戦うわけですから、当然、血まみれになり、手足が吹っ飛び、臓物が撒き散らされるなどは、日常茶飯事。この辺に、変態(褒め言葉)ヴァーホーヴェン監督の真骨頂がありますね。また、相手は昆虫ですから、もの凄い数がいます。中盤の惑星Pで砦に迫ってくる大群や、お尻からプラズマを打ち出す昆虫を見たときには、清々しいほどの絶望感が襲ってきました。

それと、もう一つの見逃せない魅力が、ナチスばりのプロパガンダ映像。劇中の人物たちは、主人公の両親など一部を除いて、ごく普通にそれを受け入れているところが、強烈な皮肉となっていて、おもしろいですよ。

⇒作品紹介・レビューを見る

続編がまもなくレンタル開始!

  インデペンデンス・デイ

インデペンデンス・デイ

好評レンタル&発売中

巨大な宇宙空母を操り、地球を攻撃する異星人。世界の主要都市が壊滅していくなか、人類は史上最大の作戦を決行する。真の“独立記念日”を信じて……。迫力の映像で公開時に話題をさらった人気作。

【大規模侵略のPoint】

TVでも何回も放送されていますので、多くの方が観たことがある作品でしょう。現実世界で巨大なUFOに襲われたらどんな風になるのかを、VFXの力でリアルに描いた作品をあまり観たことがなかった為、かなりの衝撃を受けた記憶があります。また、最終的に敵を倒す手段も『宇宙戦争』のオチに対するオマージュなのかなと、思ったりしましたね。

また、今回この作品を紹介したのにはワケがあります。なんと、20年の歳月を経て続編『インデペンデンス・デイ:リサージェンス』が、2016年11月5日(土)にレンタル開始となるんですね。続編では、撃墜したエイリアン船の残骸から技術を吸収し、それを元にして人類文明は大幅な進歩を遂げているということで、その辺も期待したいところです。

⇒作品紹介・レビューを見る

【オススメ人】
TSUTAYAスタッフ:やまも山

TSUTAYA online、TSUTAYA店舗、Tポイントと様々な部署を渡り歩いた後、現在ネットのアクセス解析やリサーチを担当中。高校時代、偶然道に落ちていた「攻殻機動隊」のコミックと出会い、SF大好き人間に。W.ギブスン、P.K.ディックなどの小説もお気に入り。

>様々なジャンルやテーマで映画をおすすめ中! TSUTAYA映画通スタッフが教えるとっておきの映画はコチラ

この記事を読んだ人におすすめの作品

アーティスト情報

関連サイト

TSUTAYAランキング

おすすめ映画ガイド

TSUTAYA MUSIC PLAYLIST