小松菜奈&菅田将暉、現役女子中高生の恋愛観に驚愕―『溺れるナイフ』シークレット試写会開催

小松菜奈と菅田将暉

小松菜奈と菅田将暉

11月3日、小松菜奈、菅田将暉W主演の映画『溺れるナイフ』の現役女子中高生限定シークレット試写会が実施され、上映終了後に会場を埋め尽くした現役女子中高生の大歓声に迎えられた小松と菅田。「お休みのところ制服で来ていただいてありがとうございます」と小松の丁寧な挨拶に続いて菅田は「15歳!?」と驚きながら「どうも、おじさんです」と挨拶すると会場からは黄色い声援に交じって笑いが漏れていた。

イベントでは「夏芽の役が決まった時のプレッシャーはありましたか?」とのMCの質問に対して小松は「プレッシャーは原作ものにつきもの」としながらも「台本を渡された時に最初に名前が書いてあり頑張らなきゃ、他のキャストに負けたくないな、と思った」 と負けん気の強い一面をのぞかせた。一方で本作が恋愛作品として初の主演作品ということで「壁ドンだ、顎クイだとか家で練習していたけどそんなこともなく…」と再び会場を笑わせると「自分らしいラブストーリーになった」と満足げに作品の感想を語った。

映画では都会から転校してきた小松演じる人気モデルの夏芽が菅田演じる美少年コウに出会い、自由奔放に生きる姿に翻弄されながらも強烈に惹かれていく物語。そんな主人公の二人を演じた小松と菅田はこの日、女子中高生らとともに【○×トークセッション】に挑戦し、撮影の裏話やそれぞれの恋愛感について語り大いに会場を沸かせた。

「10代は恋愛よりも自分の夢を追うのが賛成だ」という質問の場面では〇と×の両方が上がる会場を渡しながら小松は「10代は恋愛したいですよ。恋愛からも色々なことを学べるからいいと思います」と自身の恋愛観を述べた。さらに菅田は「人を好きになる、ってことですよね。夢も大事だけど、恋愛を捨てることはないのかな」と指南する場面も。続けて、「友達と同じ人と好きになったことがある」との質問の場面では、会場から「友達とお互いに頑張ろう」となったエピソードが語られると「いい関係ですね」と菅田と小松は興味深々に聞き入りながら、学生時代と今の女子中高生たちとのギャップに驚いた様子を浮かべていた。

【〇×トークセッション】以外にも菅田から「シンプルにこの映画をどう思ったか?」という質問に対して、「感動して涙が止まらなかった」「同じ高校生の話でも主人公二人が特別すぎて自分には共感できなかった」など女子中高生らしからぬ大人びた感想の数々に驚きながら「すごいね、しっかりしている。そんなにちゃんと話せなかったよ」と感心した様子。一方で小松は「最近、面白かったことは何ですか?」と聞くと映画の感想とはうって変わって、「渋谷でやっていたハロウィンの仮装を見たときが楽しかった」と学生らしい可愛い回答に笑顔を浮かべていた。小松も菅田も女子中高生との対談にノリノリで「3時間はいける!」と菅田からのコメントも。

イベントの最後に菅田は「今の学生の生の声を聞いて改めて10代の方に観てほしいなと思った」とイベントの感想を述べると、小松は菅田同様に「『溺れるナイフ』を観てもらいたい方の色々な意見を生で聞けて良かった。家族やお友達と一緒に観てほしい」と集まった女子中高生に呼びかけると盛大な拍手に包まれイベントは終了した。


映画『溺れるナイフ』
11月5日(土)TOHOシネマズ渋谷ほか全国ロードショー

小松菜奈、菅田将暉
重岡大毅(ジャニーズWEST)、上白石萌音、志磨遼平(ドレスコーズ)
原作:ジョージ朝倉「溺れるナイフ」(講談社「別フレKC」刊)
主題歌:「コミック・ジェネレイション」ドレスコーズ(キングレコード)
脚本:井土紀州、山戸結希
音楽:坂本秀一
製作:「溺れるナイフ」製作委員会(ギャガ/カルチュア・エンタテインメント)
助成:文化芸術振興費補助金
企画協力・制作プロダクション:松竹撮影所
制作プロダクション:アークエンタテインメント
企画・製作幹事・配給:ギャガ

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生年月日1998年1月27日(20歳)
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