クリエイターが語る『サイボーグ009』の魅力とは?映画『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』トークイベント

(c)2016「CYBORG009」製作委員会

齋藤将嗣氏、柿本広大監督、小林雅士氏

石ノ森章太郎による、ゼロゼロナンバーを持つサイボーグが繰り広げる戦いを描く名作漫画『サイボーグ009』を基に、全3章にわたって描かれる映画『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』のトークイベントが20日に都内で行われ、本作のメガホンを取った柿本広大監督、キャラクターデザインの齋藤将嗣、アニメーションプロデューサーの小林雅士が登壇。それぞれ作品への思いを語った。

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『サイボーグ009』との出会いについて聞かれた柿本監督は、「高校時代の暇な頃、手塚治虫先生や石ノ森章太郎先生など、巨匠と言われる人たちの作品を読破しようと思ったときに出会いました。もともと父が石ノ森章太郎先生の作品を好きだったので、009や加速装置のことは知っていましたが、それよりも物語のドラマの部分が当時の自分とマッチして、のめり込んで行きました」と述懐。続けて、「原作では0013との戦いのシーンがとても印象的でした。ジョーにとって0013は友達だと思っていたのに、ブラック・ゴーストの命令のために戦わなくてはならない、そのドラマチックなところが好きです」と力説した。

(c)2016「CYBORG009」製作委員会

好きなキャラクターはと問われた齋藤は、「やはり009のジョーです。今回お話を頂いて、最初にジョーとフランソワーズのラフを描いて、楽しいなと思った印象が強く、思い入れのあるキャラクターなのでジョーが一番好きです」と主人公の島村ジョーが好きだと回答。一方の小林は「001のイワン(・ウィスキー)です。ジョーも好きなのですが、今回はイワンがとても可愛く仕上がり、神山総監督もものすごく気に入ってくださり、興奮気味に『可愛くできましたね』と言って頂きました」と笑顔で振り返った。


映画『CYBORG009 CALL OF JUSTICE』
11月25日(金)より 各章2週間限定 劇場公開
第1章:11月25日(金)~12月8日(木) / 第2章:12月2日(金)~12月15日(木) / 第3章:12月9日(金)~12月22日(木)

原作:石ノ森章太郎
総監督:神山健治
監督:柿本広大
キャラクターデザイン:齋藤将嗣
アニメーション制作:SIGNAL.MD・OLM Digital, Inc.
製作:石森プロ・Production I.G
配給:東宝映像事業部

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アーティスト情報

神山健治

生年月日1966年3月20日(52歳)
星座うお座
出生地埼玉県秩父市

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石ノ森章太郎

生年月日1938年1月25日(60歳)
星座みずがめ座
出生地宮城県登米郡石森町

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