『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』 高畑充希が歌う主題歌完成&予告映像解禁!

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『東のエデン』『精霊の守り人』『攻殻機動隊S.A.C.』など、重厚な世界設定の中で、人間ドラマを描いてきた神山健治原作・脚本・監督の『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』が3月18日(土)より公開となる。

神山監督が最新作のモチーフに選んだのは、「夢」。人はどうして夢を見るのだろうか。自分では気づかない無意識のストレスや心の渇き、心の中に足りなくなっている何かをサプリメントのように補ってくれるのが、夢の役割なのかもしれません。そんな夢と現実が交錯する、神山監督初の劇場オリジナルアニメーション。

映画の主題歌は、1967年に発表されたモンキーズのオリジナルを、日本の伝説的ロックスター、故・忌野清志郎さんによく似たZERRY率いるタイマーズがカバーした名曲「デイ・ドリーム・ビリーバー」。「夢」と「去った人への想い」をうたったこの曲は、映画のテーマとも共鳴する。

そして今回その曲を歌うのは、なんと映画の主人公・森川ココネ(声=高畑充希)。“映画のエンディングで流れる主題歌もストーリーの一部”と考える神山監督は、まるで映画のストーリーをなぞらえて、主人公の気持ちを代弁するような歌だからこそ、「デイ・ドリーム・ビリーバー」は主人公に歌ってほしいと高畑充希に熱烈オファー。高畑充希が、自身の名義ではなく森川ココネとして歌った。

今回解禁となった予告編では、ココネと満島真之介演じる幼なじみの大学生・モリオとのやりとりなど、ごく普通の日常が映し出される前半から一変、江口洋介演じる父親・モモタローが突然警察に逮捕され、東京に連行されてしまう。海中から突如姿を現した異形の怪物、謎のタブレット、ココネのもとに現れる訪問者…次々と起こる現実世界の出来事が、何度も見ていた夢とつながっていることに気づくココネ。すべてを知るため、そして父親を助けるために、眠るココネ。さらに、予告編の最後に何かを発見して驚き、彼女が流す涙の意味とは?

ココネの知らないワタシの物語が、いま動き始める。


■神山健治監督コメント
高畑さんは歌い手としても優れていることは分かっていましたが、「デイ・ドリーム・ビリーバー」を最初に聞いた時、思わずニヤニヤしてしまうくらい嬉しかったです。音楽としても素晴らしい。この楽曲は高畑さんでなければ意味がありません。“高畑さんが演じる森川ココネ”に歌ってもらうことで作品が完成すると言っても良いくらいです。主題歌を引き受けて頂き、非常に嬉しく思います。

■高畑充希コメント
自分が声優をつとめた作品で、主題歌も担当するのは初めての挑戦です。しかも凄く好きな曲を。やはり私の中では清志郎さんの素敵なイメージが未だに鮮やかで、カバーするには勇気が必要だと思いましたし、私で大丈夫かなという不安な気持ちはありました。ですが、役がそのまま唄うようにエンドロールに入っていきたいと監督がおっしゃったので、それだったら面白いのではないかと思い、チャレンジさせていただく事になりました。清志郎さんとはまた違った、ココネからの目線で楽曲を見られたらいいなと思い、この最高にカッコイイ曲を全力で楽しむことに集中しました。ココネから見えた「デイ・ドリーム・ビリーバー」も、よろしくお願いします。


映画『ひるね姫 ~知らないワタシの物語~』
3月18日(土)全国ロードショー

原作・脚本・監督:神山健治『東のエデン』『精霊の守り人』『攻殻機動隊 S.A.C』
音楽:下村陽子「キングダム ハーツ」
キャラクター原案:森川聡子『猫の恩返し』
ハーツデザイン原案:コヤマシゲト『ベイマックス』
作画監督:佐々木敦子『東のエデン』
演出:堀元宣、河野利幸、黄瀬和哉
クリーチャーデザイン:クリストフ・フェレラ
色彩設計:片山由美子
美術監督:鮫島潔、日野香諸里
3D監督:塚本倫基
撮影監督:田中宏侍
音響監督:はたしょう二
制作:シグナル・エムディ
配給:ワーナー・ブラザース映画

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アーティスト情報

神山健治

生年月日1966年3月20日(52歳)
星座うお座
出生地埼玉県秩父市

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